2024年06月



1 ネギうどん ★ :2024/06/29(土) 09:54:29.61 ID:gWFioHJz9
 日本時間6月15日に開幕したUEFA EURO 2024。

 激戦が続き、決勝トーナメントの組み合わせも決まった。

 注目はドイツとスペインだ。2022年のW杯で日本に敗れた2国が圧倒的な強さを見せつけ、共にグループステージをトップ通過した。

 まずはドイツ。スコットランドとの一戦は5対1と大勝したのだが、圧巻は4点目。左サイドからMFジャマル・ムシアラがドリブルでDFを崩し、カットインから中央へパス。これをMFイルカイ・ギュンドアンが足元に収めることができなかったものの、こぼれ球をFWニクラス・フュルクルクがワントラップしてから振り抜き、ボールはゴールネットに突き刺さった。

 スコアからも4点目の崩しからもドイツの完成度の高さがうかがえる。W杯を経て監督が解任されたことも強さの一因かもしれない。

 続いてスペイン。クロアチアとの一戦は3対0で勝利したのだが、2点目には驚かされた。FWラミン・ヤマルが右サイドでドリブルで仕掛けた後、MFペドリにパス。これを受けたペトリは空いたスペースに待ち構えていた中央のMFファビアン・ルイスにパスを出した。

ペナルティエリア手前中央でボールを受けたファビアン・ルイスはシュートを打たせまいと寄せてきたDFを軸足の後ろにボールを通してかわし、カバーにきた選手も細かいタッチでかわし、DFに囲まれながら左足を振り抜いたシュートはDFの股下を抜け、ゴールに突き刺さった。

 ドイツ同様W杯後に監督が交代したスペインも、若手の力を取り入れ、さらに強いチームへと生まれ変わっている。

 6月30日からはいよいよ決勝トーナメントが始まる。

(『ABEMAヒルズ』より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d240045ac110f2af15026a48b367b297bf97917

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1 鉄チーズ烏 ★ :2024/06/28(金) 19:03:14.78 ID:+Hk4LF8W9
6/28(金) 17:32配信 日テレNEWS NNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/eca68b0da375cdc28719b93ad58b5efba8158580

パリ五輪に出場するサッカー女子アメリカ代表メンバーが発表されました。ロイター通信によると、現地時間26日に発表され、メンバーには、米プロバスケットボール協会(NBA)で活躍したロッドマンさんの娘である、トリニティー・ロッドマン選手が選出されているということです。トリニティー選手は今回が代表メンバー初選出となります。

このニュースにSNSでは「おお!デニス・ロッドマンの娘さん!これは注目したいな」などの声が上がっています。

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1 久太郎 ★ :2024/06/28(金) 07:24:24.50 ID:h1BFUC/+9
 EURO2024でラウンド16進出を決めたジョージア代表に、同国の元首相であるビジナ・イヴァニシヴィリ氏がボーナスを支給するようだ。27日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 予選プレーオフを勝ち抜いて史上初のEURO出場を決めたジョージア代表。国民の期待を背に開幕を迎えた“クルセイダーズ”は、2試合未勝利のままグループステージ最終節のポルトガル代表戦に臨み、見事2-0の勝利を収めたことでEURO初出場ながら決勝トーナメント進出の快挙を達成した。

 そんななか、かつてジョージアの首相を務めた経歴を持つイヴァニシヴィリ氏が、代表チームに対して約840万ポンド(3000万ラリ/約17億円)のボーナスを支給する模様。ポルトガル代表戦での白星獲得を、「歴史的かつ夢のような勝利」と表現した同氏は、ラウンド16のスペイン代表戦で勝利した場合も、同額のボーナスを追加で支給すると約束し、ジョージア代表の快進撃を後押しする姿勢を示している。

 なお、イヴァニシヴィリ氏はジョージアを代表する実業家として知られ、1990年代にコンピュータの販売や銀行業、金属への投資などで大きな成功を収めた。アメリカの経済雑誌『フォー*誌』によると、推定資産は約38億7000万ポンド(約7868億円)で、2012年からの約1年間にわたりジョージアの首相を務めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab366d487667ff0fd542ccf1a9376404a0cf984

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(出典 www.soccer-king.jp) 【【サッカー】うおおおお!!!!! 約100年ぶりの歴史的快挙!『ヌニェス』7試合連続ゴールでウルグアイ代表記録に並ぶ!】の続きを読む



1 久太郎 ★ :2024/06/28(金) 12:09:16.83 ID:h1BFUC/+9
 コパ・アメリカ2024のグループC第2節が27日に行われ、ウルグアイ代表とボリビア代表が対戦した。

 現地時間23日に行われたパナマ代表との大会初陣で、ウルグアイ代表は16分にマクシミリアーノ・アラウホのゴールで先手を取りながら、その後は追加点を奪えない苦しい展開に。それでも、85分に“エース”のダルウィン・ヌニェスが追加点を挙げると、後半アディショナルタイムにはマティアス・ビーニャがダメ押し弾。その後1点を返されるも、3-1で白星スタートを切っていた。

 第2節では、アメリカ代表との初陣を0-2で落としたボリビア代表と対戦。ウルグアイ代表を率いるマルセロ・ビエルサ監督は、パナマ代表戦からスターティングメンバー1名を変更し、ジョルジアン・デ・アラスカエタに代えてニコラス・デ・ラ・クルスをインサイドハーフの一角として起用した。

 試合は立ち上がりからウルグア代表のペースで進む。キックオフ直後の2分には、敵陣右サイドでボールを奪ったナイタン・ナンデスがアーリークロスを送り、中央で待っていたヌニェスがヘディングシュートでゴールを脅かした。

 続く8分には、敵陣中央でフェデリコ・バルベルデが倒され、ウルグアイ代表がフリーキックを獲得。デ・ラ・クルスが縦方向にふわりとした浮き球のボールを送ると、競り勝ったロナルド・アラウホが頭で折り返し、ファーサイドへ詰めていたファクンド・ペリストリがヘッドで押し込む。うまく試合に入ったウルグアイ代表が、勢いそのままに先手を取った。

 その後もウルグアイ代表が主導権を握り、“ワンサイドゲーム”で時計の針は進む。ヌニェスやバルベルデが際どいシュートでゴールに襲いかかるなど、追加点の匂いも漂うなか、21分には自陣でボールを奪ったところからカウンターへ。バルベルデが左サイドへ展開し、M・アラウホがドリブルでボールを持ち運ぶと、相手を引き付けてボックス左のスペースへスルーパスを送る。このボールに反応したヌニェスが、ダイレクトで左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。ヌニェスの2試合連続ゴールで、ウルグアイ代表がリードを広げた。

 28分には敵陣右サイドでボールを奪ったデ・ラ・クルスが左足で浮き球のボールを放り込むと、ペナルティエリア内へ走り込んだヌニェスが頭で合わせたが、シュートはクロスバーに当たって枠の外へ。前半はこのままウルグアイ代表の2点リードで終了した。

 後半に入っても試合の様相は大きくは変わらず、ウルグアイ代表のペースで時間が経過。数々のシュートチャンスを得ながら、仕留めることはできず、2点リードのまま試合は終盤へ向かっていく。

 迎えた77分、ウルグアイ代表はナンデスがボールを奪ったところからショートカウンターへ。右サイドに流れたヌニェスとのパス交換から、デ・ラ・クルスがボックス手前で顔を上げると、斜めの動きでスルーパスを呼び込んだM・アラウホが自らフィニッシュを沈める。ウルグアイ代表にとっては欲しかった3点目が決まり、勝利を決定付けた。

 勢いに乗ったウルグア代表は続く81分、右サイドからバルベルデがうまくボールを持ち運ぶと、ボックス内でペリストリからのリターンパスを受け、右足で流し込む。キャプテンの大会初ゴールで4点をリードした直後には、今大会初出場となるルイス・スアレスがピッチに送り出され、ファン・サポーターのボルテージも最高潮まで高まった。

 ウルグアイ代表は最後まで攻撃の手を緩めず、89分には途中出場コンビが躍動。敵陣左サイドで得たフリーキックの場面、ジョルジアン・デ・アラスカエタが右足で鋭いボールを蹴り込むと、ファーサイドへ飛び込んだロドリゴ・ベンタンクールがヘディングシュートをねじ込む。これで点差は5点まで広がった。

 試合はこのままタイムアップ。ウルグアイ代表が大会2連勝を飾った。これで勝ち点を「6」まで積み上げ、次節引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定。敗れた場合でも、パナマ代表が引き分け以下に終わる、または勝利した場合の得失点差で上回られなければ、2位でグループステージを突破することができる。

 次節は7月1日に行われ、ウルグアイ代表はアメリカ代表と、ボリビア代表はパナマ代表と、それぞれ対戦する。

【スコア】
ウルグアイ代表 5-0 ボリビア代表

【得点者】
1-0 8分 ファクンド・ペリストリ(ウルグアイ代表)
2-0 21分 ダルウィン・ヌニェス(ウルグアイ代表)
3-0 77分 マクシミリアーノ・アラウホ(ウルグアイ代表)
4-0 81分 フェデリコ・バルベルデ(ウルグアイ代表)
5-0 89分 ロドリゴ・ベンタンクール(ウルグアイ代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fab4206ffde5dbf2f61f71216749272e11b2952e

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