2024年07月


鎌田大地のサムネイル
鎌田 大地(かまだ だいち、1996年8月5日 - )は、日本のプロサッカー選手。プレミアリーグ・クリスタル・パレスFC所属。ポジションはミッドフィールダー。日本代表。 弟はサッカー選手の鎌田大夢。大阪府岸和田市生まれ、愛媛県伊予市出身。 大学サッカー名門の大阪体育大学でサッカーを専修していた父・…
88キロバイト (10,237 語) - 2024年7月1日 (月) 09:41

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/07/01(月) 18:24:40.86 ID:SZ0zxQHJ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd4b4fb497ffa532cd8c315c682f4db4b2960df3
クリスタル・パレスは1日、日本代表MF鎌田大地を獲得したことを発表した。契約期間は2年間。

世界各国のスター選手が集うプレミアリーグにまた一人日本代表戦士が参戦することとなった。当初、ラツィオとの新契約締結で口頭合意が成立したと報じられていた同選手だが、契約解除条項を巡り交渉は決裂。フランクフルト時代に指導を受けたオリヴァー・グラスナー監督が率いるクリスタル・パレスにフリートランスファーで加入することなった。

現在27歳の鎌田は2015年にサガン鳥栖でプロキャリアをスタートし、2017年6月にフランクフルトへ完全移籍で加入。途中シント・トロイデンへのレンタル移籍を経験しつつ、約5シーズンで公式戦通算179試合出場40ゴール33アシストという成績を残し、2021-22シーズンにはヨーロッパリーグ(EL)制覇に大きく貢献した。その後、契約満了に伴い2022-23シーズン限りで同クラブを退団。昨年夏にセリエAの強豪ラツィオに加入した。

マウリツィオ・サッリ前監督の下では序列が低かったものの、3月のイゴール・トゥドール監督就任後は出番を増やし、2023-24シーズンは公式戦38試合の出場で2ゴール2アシストをマーク。シーズン最終盤はリーグ戦9試合連続でスタメンに名を連ね、第37節では王者インテル相手にスーパーゴールを決めるなど存在感を示した。

初のプレミアリーグ挑戦となる鎌田は、クリスタル・パレスのクラブ公式サイトを通じて次のように意気込みを示している。

「クリスタル・パレスに加入し、よく知っているオリヴァーと再び働けることを楽しみにしています。プレミアリーグで自分を試し、クラブと共に目標を達成できることを期待しています」

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1 久太郎 ★ :2024/07/01(月) 06:01:12.73 ID:p0pEg/jh9
 EURO2024・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)が6月30日に行われ、スペイン代表とジョージア代表が対戦した。

 2012年大会以来12年ぶり4度目の優勝を目指すスペインは、“*組”とも形容されたグループBの初戦でクロアチア代表を3-0で撃破。その後も前回大会王者のイタリア代表とアルバニア代表をそれぞれ1-0で下し、今大会唯一の3連勝で決勝トーナメント進出を決めた。今宵もグループステージと同じく盤石の戦いを見せ、ベスト8進出を決めることができるだろうか。

 対するジョージア代表は今回がEURO初出場。トルコ代表とのグループF初戦を落とし、チェコ代表との第2戦も引き分けに終わったものの、直近の試合では豪華なスカッドを誇るポルトガル代表を2-0で撃破し、記念すべき大会初勝利を飾った。2試合連続の強豪撃破、そして初出場でのベスト8進出を目指す。

 序盤はスペインが圧倒的にボールを保持し、ジョージアを押し込む展開が続く。5分には右サイドの深い位置を取ったダニエル・カルバハルの折り返しにペドリが飛び込みゴールに迫るなど、サイドを起点として攻撃でチャンスを作る。10分にはニコ・ウィリアムズの左CKをカルバハルが頭で逸らすも、GKギオルギ・ママルダシュヴィリが好セーブ。その後もN・ウィリアムズやファビアン・ルイスが次々とシュートを放つが、ジョージアも集中した守りを見せる。

 すると18分、前線で起点を作ったジョージズ・ミカウターゼが右サイドのスペースへ大きく展開し、駆け上がったオタル・カカバーゼが鋭いクロスを供給。走り込んだフヴィチャ・クヴァラツヘリアの手前でル・ノルマンに当たったボールがゴールへ吸い込まれ、ジョージアが先制に成功した。1点ビハインドとなったスペインは圧力を強めるも、35分のククレジャのミドル、39分のニコ・ウィリアムズのボックス内左からのシュートはGKママルダシュヴィリの好セーブに阻まれる。

 それでもその直後、ジョージアを押し込んだ状態で左右に揺さぶると、最後はロドリがボックス手前中央から狙い澄ましたミドルシュートをゴール右下隅に突き刺し、スペインが同点に追い付いた。前半はこのまま1-1で終了する。

 後半もスペインがボールを保持し、ジョージアがカウンターを狙う展開が続く。48分にはスペインのGKウナイ・シモンが高い位置を取っているのを確認したクヴァラツヘリアがハーフウェーライン付近から狙うも、シュートは惜しくも枠の左へ。対するスペインは51分、ボックス左角付近でボールを受けたラミン・ヤマルが左足で柔らかいクロスを送り、F・ルイスがヘディングシュートでネットを揺らし、逆転に成功した。

 リードを奪ったスペインはその後も主導権を握り、ジョージアに効果的なカウンターを打たせない。それでも68分、ジョージアは自陣右サイドからボールを繋ぐと、最前線を経由し左サイドの広大なスペースへ展開。走り込んだヘオルヒーイ・ツィタイシュヴィリがボックス内で左足を振り抜いたが、惜しくも枠を外れた。ややオープンな展開が続くなか、75分にはカウンターの流れでボールを受けたN・ウィリアムズがボックス内左へ侵入し、右足でゴール上に突き刺し、スペインが貴重な追加点を奪った。

 83分にはこぼれ球に反応したミケル・メリーノからミケル・オヤルサバルを経由し、ボールはボックス手前中央のダニ・オルモへ。抜群のファーストタッチで対峙したDFを外すと、左足の狙い澄ましたシュートをゴール左下隅に突き刺し点差を3点に広げる。試合はこのまま4-1で終了し、スペインがベスト8進出を決めたスペインは7月5日に行われる準々決勝でドイツ代表と対戦する。

【スコア】
スペイン代表 4-1 ジョージア代表

【得点者】
0-1 18分 ロビン・ル・ノルマン(オウンゴール/ジョージア代表)
1-1 39分 ロドリ(スペイン代表)
2-1 51分 ファビアン・ルイス(スペイン代表)
3-1 75分 ニコ・ウィリアムズ(スペイン代表)
4-1 83分 ダニ・オルモ(スペイン代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/afd003f1fcea86daea1b870a9e2ff784dd1738ec

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