三笘薫のサムネイル
三笘 (みとま かおる、1997年5月20日 - )は、神奈川県川崎市宮前区出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC所属。ポジションはミッドフィールダー。日本代表。 「三苫」と誤って表記されることがあるが、正しくは竹冠の「三笘」が正しい。兄は俳優、ファッションモデルの結木滉星。…
70キロバイト (8,111 語) - 2024年10月3日 (木) 07:43

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/10/07(月) 19:13:38.57 ID:NaDZwP2f9
プレミアリーグ第7節でトッテナムと対戦し、3-2の大逆転勝利を飾ったブライトン。前半に2点のリードを許す苦しい展開となったが、このピンチの場面で存在感を発揮したのが日本代表FW三笘薫だ。

[動画]三笘薫が2ゴールに絡む大活躍 ブライトンがトッテナムに大逆転勝利を収める
ps://youtu.be/KB-2eQoqsBo?si=T6WlGLLhoSGCU74y

反撃の狼煙となった47分のヤンクバ・ミンテのゴールは左サイドの三笘のクロスからであり、同点ゴールとなった58分のジョルジニオ・ラターのゴールを三笘はアシスト。逆転ゴールとなったダニー・ウェルベックのゴールは右サイドからであったが、ブライトンのチャンスの多くは三笘のいる左サイドから生まれた。

データサイト『SofaScore』によると、三笘はこの試合両チーム最多となる3本のキーパスを記録。ビッグチャンスクリエイト数も2回と息を吹き返した後半のブライトンの攻撃を牽引した同選手には現地メディアの間でも高い評価を受けている。

英『90min』はラターと並びチームトップタイとなる8点(10点満点中)を三笘につけており、「左サイドで危険な存在となり、ポロのランニングを困難にし、危険なクロスを出した。そのクロスの1つがミンテのゴールにつながり、ラターへのパスで同点に追いついた」と綴っている。

英『GIVEMESPORT』も三笘を高く評価しており、ラターと並びチームトップタイとなる8.5点をつけている。左サイドで相手の脅威になったことを称賛しており、さらに「ブライトンの創造性の源泉であることを証明した」と、ブライトンの攻撃の中心となった三笘を高く評価している。

これで三笘は今シーズン、プレミアリーグ7試合に出場して1ゴール2アシストを記録。昨シーズンは怪我に苦しめられたが、再び最高の状態を取り戻したと注目を集めている。ここから三笘は日本代表へと合流するが、サウジアラビアとオーストラリアに挑む森保ジャパンでも輝きを期待したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdf423fa27e9c3880c3925adbdeae7f69b78aae0




11 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:27:46.61 ID:mTLKQ+gG0
>>1
三笘
AI採点でも最高評価

(出典 dec.2chan.net)

6 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:20:46.26 ID:o/4xiHvP0
もうロッベンより上かね?

7 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:22:43.87 ID:CyQU7yFr0
アウトサイドのクロスをウェルベックが決めてたらなあ

45 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:52:28.55 ID:ryXS0Sd/0
>>7
あれ凄かったね
三笘は左サイドから右足のアウトサイド上手いよね

10 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:26:40.93 ID:RNbZ0J630
現代サッカーだとゴールアシスト以外のデータも重要視されるよな

13 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:28:50.99 ID:ceA2TYmH0
突破力は川崎時代と変わらないけど
相手が戻りきってる狭いライン際をえぐった後がゴールやアシストになってないのはプレミアのレベルの高さなのか
チームとして活かしきれてないのかまだ判断できてないわ

18 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:31:23.93 ID:9sxN2ga/0
プレミアのウインガーでトップなのえぐいって

31 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:42:01.96 ID:Qrn9TMTm0
なお三笘はプレミアリーグ出場59試合11ゴール11アシストでパーマーとデブライネに次ぐ成績

35 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:44:10.94 ID:Qrn9TMTm0
ブライトン & ホーヴ・アルビオン @OfficialBHAJPN (2024/10/07 19:06:36)
スパーズ戦のプレーヤー・オブ・ザ・マッチはカオルが獲得!@kaoru_mitoma 🇯🇵💫 @British_Airways ✈

(出典 pbs.twimg.com)

https://ohayua.cyou/tweet/1843231442396147886/OfficialBHAJPN

36 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:45:08.53 ID:dv65YUjQ0
三笘 最高評価でMVP
i.imgur.com/yIZ0XLq.jpeg

攻守で頑張ってた

38 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:46:06.97 ID:8OX5KRgS0
>>36
>>12
これが通年の成績

37 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:45:59.42 ID:dv65YUjQ0
ブライトン三笘“実質2アシスト”の活躍を英メディア絶賛! 地元紙からも最高評価「まるで稲妻のよう」

試合は0―2とリードを許し前半終了となる苦しい展開。それでも三笘が後半3分、左からのクロスでFWミンテの今季初ゴールをお膳立て。
まずは1点を返すと同13分にはFWリュテールの同点ゴールをアシストするなど、2得点に絡む活躍でチームを逆転勝利へと導いた。

 三笘のプレーに英メディアも絶賛の嵐。スカイスポーツは三笘にチーム最高点となる「8点」をつけ、この試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出。地元紙サ*・エクスプレス(電子版)も「9点」をつけチーム最高評価。
「とにかく素晴らしい。まるで稲妻のようなウィンガーは今日、最高の状態に戻ったようだ。アウトサイドで素晴らしいクロスを入れ、明らかに前半ブライトンのベストプレーヤーだった。ハーフタイム後のゴールにつながったのも彼のクロスからで“実質2アシスト”となった。もしゴールを決めていれば完璧な10点評価だっただろう」と称賛した。

40 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:48:15.02 ID:dv65YUjQ0
「本当に美しい」三笘薫のドリブル独走弾が英紙記者が選ぶベストゴールに選出。ウル*戦での圧巻の一撃【海外の反応】

ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンに所属するサッカー日本代表MF三笘薫のドリブル独走弾が英メディア『ガーディアン』の記者が選ぶ今季のプレミアリーグベストゴールに選出された。プレミアリーグ第2節ウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(ウル*)戦での単独ドリブルからの得点だ。

【動画】三笘薫の独走ドリブルからのゴールがこれだ!

 ウル*戦の15分、ペルビス・エストゥピニャンからの縦パスを相手陣内の左サイドで受けた三笘はドリブルを開始。4人に囲まれながらもドリブルで持ち運び、そのままペナルティエリア内に侵入する。圧倒的スピードで相手DFを置き去りにすると、そのままゴールを奪ってみせた。このゴールがこの試合の先制ゴールとなり、ブライトンは4-1の勝利を収めている。


 英メディア『ガーディアン』は各記者がそれぞれ選ぶプレミアリーグの各賞を発表。ベストゴール部門で記者のジョナサン・リュー氏が三笘のウル*戦でのゴールを選出した。

 同記者は「テクニカルな動き、戦術、フィジカルで制圧」と三笘のゴールを評価。さらに「左サイドのタッチラインに留まり、50ヤード(約46m)のドリブルで4人の選手を置き去りにした。そのうちの2人は彼を倒そうとしていた。本当に美しい単独のゴールだ」などと説明した。

 三笘は今季公式戦26試合に出場し、3得点4アシストを記録。主力として活躍していたが、負傷によりシーズンの後半戦を欠場することになった。今季の前半戦で素晴らしいプレーを見せていただけに、来季の活躍も期待される。

44 名無しさん@恐縮です :2024/10/07(月) 19:50:50.07 ID:dv65YUjQ0
2点関与と躍動の三笘薫、現地記者陣も大絶賛!「トッテナムはまったく止められなかった」

トッテナム戦で躍動した日本代表MF三笘薫について、有力メディア『The Athletic』の記者陣も高く評価している。

6日に行われたプレミアリーグ第7節で、トッテナムと対戦したブライトン。この試合で先発した三笘は、劣勢のチームを救う大活躍を披露する。2点ビハインドで迎えた48分、左サイドから鋭いクロスでミンテのゴールを導くと、58分にはルテルのゴールをアシスト。ドリブルで左サイドを何度も突破し、3-2の逆転勝利に大きく貢献した。

地元メディア『サ*・ワールド』でも最高評価で絶賛された三笘だが、そのパフォーマンスは現地で高く評価されているようだ。『The Athletic』のジャック・ピット=ブルック記者は、「トッテナムはどうしてリードを守りきれなかったのか」と題した分析の中で、以下のように綴っている。

「ハーフタイムの時点でスパーズは6連勝に向かっているように思ったのだろう。問題はすでに仕事を終えたようにプレーし、次のインターナショナルウィークを考え始めたことだ。この後半は、リードしたチームとして最悪の崩壊の1つだった」

「スパーズは前半、すでに三笘薫について警告されていた。だが、後半は彼をまったく止めることができなかった。ファン・デ・フェンやウドジェは彼のクロスをカットできず、ルテルは三笘のパスを受けて誰にも邪魔されずにゴールに向かって走り抜けている」