高校サッカー



1 尺アジ ★ :2025/01/14(火) 07:37:28.35 ID:dSczp+bA9
 1月13日、国立競技場で第103回全国高校サッカー選手権の決勝が開催され、前橋育英が1-1でもつれ込んだPK戦を9-8で制し、流経大柏を破って7年ぶり2度目の栄冠に輝いた。

 この試合では、選手権における最多入場記録を更新する5万8347人の観衆が詰めかけた。その集客力は、海を越えて話題となっている。

 中国メディア『直播吧』は、「日本の高校の大会の決勝戦は約5万8000人が観戦し、昨シーズンの中国スーパーリーグの最高観客動員数は国安対泰山戦の約5万4000人だった」と伝えた。

 また、同じく中国の『懂球帝』も「格差?日本の高校大会の決勝の観客動員数は、昨シーズンの中国スーパーリーグにおける単一試合の最多観客動員数を上回った」と報じている。


 また、同国のファンからは以下のような声が上っている。

「信じられない」
「中国スーパーリーグは言うに及ばず、最大入場者数が5万8347人を超えるリーグが世界中にいくつあるだろうか?」

※続きは以下ソースをご確認下さい

1/14(火) 5:42
SOCCER DIGEST Web

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0afdb878a2ea4eaa6a626f3c27f7e6ee97a0d11

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前橋育英高等学校のサムネイル
前橋育英高等学校(まえばしいくえいこうとうがっこう)は、群馬県前橋市朝日が丘町に所在する私立高等学校。 「育英」の愛称で親しまれている。全日制の高校入試の総募集定員は510名ほどで、全校生徒数はおよそ1400人のマンモス校である。 学校法人群馬育英学園は、高崎市に育英大学・育英短期大学も設置している。…
24キロバイト (2,433 語) - 2025年1月13日 (月) 09:51

1 ゴアマガラ ★ :2025/01/13(月) 20:05:25.25 ID:bF0eptFZ9
 1月13日、第103回全国高校サッカー選手権が東京・国立競技場で行なわれ、前橋育英(群馬)と流経大柏(千葉)の決勝戦は1-1のまま延長戦でも決着がつかず、
勝負はPK戦に突入した。だがここでも両軍譲らず、7人ずつがネットを揺らす白熱した展開だったが、なんと日本テレビの中継はまさかの終了。視聴者に大きな混乱を与えた。

 大会屈指の好カードは前橋育英がPK戦を制して7大会ぶり2度目の優勝を飾った。流経大柏の10人目のシュートを前橋育英のGK藤原優希(3年)がストップして日本一に王手をかけると、最後は前橋育英が落ち着いて決めて死闘に終止符を打った。

 だが、手に汗握る熱戦に水を差す事態が裏で起きていた。この試合を中継した日本テレビでは7人目まで放送していたが両校が失敗した8人目、成功した9人目は中継されず、勝負の行方がまったく分からない状況だった。放送終了直前の字幕では、
「続きはTVer、スポーツブルで視聴可能」と画面に表示されており、TVerに切り替えると急なアクセスが集中したのか「システムエラーが発生しました」と何度も表示され、PK戦の模様を見られない事態となった。

 この状況にネットやSNS上では「TVerサーバーダウンしてる...泣」「日テレさん、TVerがつながりません」「PK戦が見れない」「そもそも、なぜ途中で中継を終わらすのか」といった指摘があり、生中継が途中で切れたことを含めて悲鳴や落胆する声が多く上がった。

 結果としてはサッカー中継に続く番組「news every.」の冒頭で再び、PK戦の続きが放送されて前橋育英が優勝した瞬間をお茶の間に届けることはできたが、見応えたっぷりの激闘を途中で打ち切られた視聴者の怒りや不満は決して小さくない。

構成●THE DIGEST編集部
https://thedigestweb.com/football/detail/id=90959

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1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/01/05(日) 09:09:42.03 ID:X5DmAAm09
第103回全国高校サッカー選手権の準々決勝4試合が4日に行われ、フクダ電子アリーナで行われた一戦で前橋育英(群馬)が1-0で堀越(東京A)を破り、初優勝した2017年度大会以来、7大会ぶりの準決勝進出を決めた

0-0で迎えた後半15分にFWオノノジュ慶吏(ケリー、3年)が値千金の決勝ゴールを一閃。ナイジェリア人の父と日本人の母との間に生まれ
卒業後は慶応義塾大学法学部政治学科に進む文武両道を極めたエースは、今大会のゴール数を4に伸ばして得点ランク2位タイに浮上した

チームを7大会ぶりの準決勝へ導いたヒーローは万感の思いを口にした。
「ハーフタイムに『1点でいい。1点決めたら勝てる』と監督が言っていて。チームとして1点が欲しい状況で、自分がその1点を決められて本当にうれしかった」

ナイジェリア人の父と日本人の母の間に、東京都板橋区で生まれ育ったオノノジュは、引っ越した先の同西東京市で幼稚園のときにサッカーをはじめた
小学校6年生のときに、FC東京サッカースクールのアドバンスクラスのセレクションに合格。中学年代はFC東京U-15むさしでプレーし、高校生年代のFC東京U-18をへて、将来はプロに、と夢が膨らみかけた矢先に挫折を経験した

U-18には昇格できないとクラブ側から告げられた直後の心境を、オノノジュは「やはり落ち込みました」と、ちょっぴり神妙な口調で振り返る。
「このままいけば(U-18に)上がれる、と言われていたなかで実際には昇格できなかったので、自分としては『なぜ』という感じでした。でも、上がれなかった以上は切り替えるしかないと、高校サッカーで頑張ると思うようにしました」

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/a50087cf321ac9e3a4f91a92684f25a47e30f327

https://youtube.com/shorts/_OIxe8k3-Z4?si=EAeKtRKnnVcsa9_M

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スローインのサムネイル
スローインのうち、おおむね30メートル以上先へ到達するものをロングスロー (long throw) と呼ぶ。また、前方転身の勢いを利用してスローインを行うものをハンドスプリングスロー (handspring throw) またはフリップスロー (flip throw)…
6キロバイト (816 語) - 2023年7月7日 (金) 01:05

1 冬月記者 ★ :2024/12/29(日) 18:37:04.92 ID:dI8UcUm29
選手権で衝撃の大技! 前転→ロングスローで飛距離約50mに仰天…相手には重圧

 浦和駒場スタジアムにどよめきが起こった。12月29日に行われた第103回全国高校サッカー選手権の1回戦、高知(高知)のMF西森吏玖が前転からのロングスロー、いわゆるハンドスプリングスローを見せて場内を沸かせた。

 専大北上(岩手)と対戦した高知の西森は前半4分、ハーフウェーラインから約10メートルの位置で得たスローインのボールに近づくと、助走を取って頭上に持ったボールを地面に叩いてその勢いで前転しながらロングスロー。

 ハンドスプリングスローとも言われる大技を見せてゴール前まで約45~50メートルを飛ばした。

 高知はよりゴールへの角度が横からになる敵陣深くからはFW門田翔平が通常の助走からロングスローを行いゴール前へボールを供給。そのこぼれ球からの流れで前半12分に主将のMF市原大羅が先制ゴールを決めた。

 前半28分にも再び西森がハンドスプリングスローを行うなど、二段構えのロングスロー戦略で専大北上にプレッシャーを掛け、2-0での勝利を手にした。

【実際の動画】高校生で衝撃の大技…飛距離ばっちり前転→ロングスローの瞬間 
https://x.com/ntv_hss/status/1873208825777623083?t=YS3dq5nMe3xa4W9Yj68Fww&s=19

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3c74fcacd76f4de0fd15156cb6e31e54c84f2


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観客からは大きなどよめき! 高知の西森吏玖が“ハンドスプリングロングスロー”で会場沸*【選手権】
https://news.yahoo.co.jp/articles/895162964b339e28057aaf95c7053fba15feca6a

【【衝撃】"前転からのロングスロー"に会場どよめき…wwwww】の続きを読む

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