日本代表

日本代表の前田大然選手が怪我で離脱し、ブラジル戦には不在。追加招集はなく、サポーターからも心配と残念の声が多い。
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前田 大然(まえだ だいぜん、1997年10月20日 - )は、大阪府南河内郡太子町出身のプロサッカー選手。スコティッシュ・プレミアシップ・セルティックFC所属。ポジションはフォワード(センターフォワード、ウイング)、ミッドフィールダー(サイドハーフ、左ウイングバック)。日本代表。…
44キロバイト (3,716 語) - 2025年9月27日 (土) 09:17



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Mitsu 
@mitsutakak

大然楽しみにしてたのに離脱はショック。。 SAMURAI BLUE(日本代表)選手離脱 キリンチャレンジカップ2025 10.14 ブラジル代表戦(東京/東京スタジアム)|JFA|公益財団法人日本サッカー協会 jfa.jp/national_team/…

(出典 @mitsutakak)

mio 
@iKON__mio

大然見たかった🥺

(出典 @iKON__mio)

十戒 
@jikkai_jukkai

大然まじか。はよ良くなれ。

(出典 @jikkai_jukkai)

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(出典 image.news.livedoor.com)


小川航基が国際Aマッチで史上最速の10得点達成。釜本氏超える新記録と今後の活躍に期待。
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小川 航基(おがわ こうき、1997年8月8日 - )は、神奈川県横浜市都筑区出身のプロサッカー選手。エールディヴィジ・NECナイメヘン所属。ポジションはフォワード(FW)。日本代表。 横浜市立南山田小学校、横浜市立中川中学校出身。中学進学前に東急レイエス、横浜FCジュニアユース の入団試験を受けるが、一次試験で落ち、大豆戸FC…
37キロバイト (4,375 語) - 2025年10月10日 (金) 11:37

1 冬月記者 ★ :2025/10/11(土) 01:26:12.09 ID:Pe62Kaz79
小川航基、国際Aマッチ通算11試合で10得点 釜本邦茂氏を上回る史上最速記録


 サッカー・キリンチャレンジ杯(10日、日本2-2パラグアイ、パナスタ) 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング19位の日本は、同37位のパラグアイと2―2で引き分けた。

 0―1の前半26分にFW小川航基(28)=NECナイメヘン=が強烈なミドルシュートを決めた。

 これで国際Aマッチ通算11試合で10得点に到達。8月に81歳で亡くなった元日本代表FWの釜本邦茂氏が1966年に打ち立てた12試合での到達を上回り、59年ぶりに史上最速記録を更新した。

14日は東京・味の素スタジアムで同6位のブラジルと対戦する。


 存在を誇示するように右手を突き上げた。1点を追う前半26分、日本のFW小川がペナルティーエリアの外から豪快に右足を一閃。強烈な無回転シュートは相手GKが弾ききれず、バウンドしてゴールインした。


「得意なシュートパターンだった。チャンスをもらえて今回にかける思いは人一倍あった。得点を取れたのは自信になった」

 パラグアイは伝統的に堅守が特長で、6位で突破したW杯南米予選は18試合10失点。その壁を打ち破った。

 これで国際Aマッチ通算11試合で10得点。8月に81歳で死去した元日本代表FWの釜本邦茂氏の12試合を上回り、史上最速での2桁得点を記録した。


 日本代表の大先輩である釜本氏は常に意識してきた。

神奈川・桐光学園高から磐田に入団した直後、当時監督だった名波浩氏(現日本代表コーチ)らから「釜本さんのような選手になれる。超えられる」と声を掛けらた。


 当時は日本代表すら遠い存在だったが、日本代表史上最多75ゴールを誇るレジェンドを上回る記録を打ち立てた。

「釜本さんを超えたわけでも、得点数を上回ったわけでもなんでもない。まだ何者でもない。満足することなく前進していければと思います」


 1トップ争いをするFW上田も後半途中出場で劇的な同点弾を記録。「得点をストライカー2人が取れたのはチームとしても大きい。

ここからポジション争いは激しくなるので、負けないようにしたい」と小川。自身初のW杯出場へ、まだまだゴールを積み重ねる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a495426f5675f86dd106adefc75535ee3309483b

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日本代表はパラグアイと2-2ドロー、上田綺世が後半AT弾で救う!!!
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上田 (うえだ あやせ、1998年8月28日 - )は、茨城県水戸市出身のプロサッカー選手。エールディヴィジ・フェイエノールト所属。ポジションはフォワード(センターフォワード、セカンドストライカー)、ミッドフィールダー(トップ下)。日本代表。 妻はモデルの由布菜月。…
36キロバイト (3,237 語) - 2025年10月9日 (木) 16:28

1 久太郎 ★ :2025/10/10(金) 21:19:37.92 ID:wrNVxUbP9
日本代表は10日、キリンチャレンジカップ2025でパラグアイ代表をパナソニックスタジアム吹田に迎えた。


2026年北中米ワールドカップ(W杯)まで約8カ月となり、準備を進める日本代表。三笘薫、遠藤航、守田英正といった主力が不在となっている今回、森保監督は引き続き3-4-2-1のシステムを採用した。


GKは鈴木彩艶で、最終ラインに瀬古歩夢、渡辺剛、鈴木淳之介を起用。中盤に右から伊東純也、佐野海舟、田中碧、中村敬斗を並べ、前線は1トップの小川航基の後方に堂安律と南野拓実を配した。


序盤からボール保持率を高めた日本代表だが、20分に先制点を許す。ボバディージャの浮き球パスからミゲル・アルミオンに最終ライン裏を突かれると、ワントラップから冷静にゴール右へシュートを決められた。


それでも、日本は26分に同点に追いつく。ペナルティアーク右の手前でボールを受けた小川航基が素早く前を向いて右足を振る。強烈なシュートを枠に飛ばすと、パラグアイGKロベルト・フェルナンデスが何とかパンチング。

だが、威力があったためそのまま高く浮いたボールがゴールに飛び、ネットに収まった。


小川の代表11戦10発目が生まれた日本はハーフタイムにかけて攻撃の勢いを増すと、南野や堂安らのシュートで追加点に迫るも決めきれず、1-1のまま試合を折り返す。


迎えた後半、日本は序盤の49分に右CKから正面の小川がヘディング。これが枠を捉えるが、コースが甘くGKにセーブされる。


すると、日本は64分に再び勝ち越しを許す。ボックス右角の外からカセレスがクロスを入れると、正面のディエゴ・ゴメスがヘッド。

これがバーの下を叩いてネットに収まり、三笘薫の同僚のブライトンMFディエゴ・ゴメスのゴールにより、日本が1-2と再びリードされた。


その後、南野と中村家に代えて鎌田大地と代表デビューとなる斉藤光毅を送り出した日本は同点弾を狙う。

すると後半AT、出場したばかりの上田綺世が右クロスに合わせて同点弾。辛くも2-2のドローとした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8bffcbc0242ad4ba338ced805ed28a999e945d17

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日本代表とパラグアイ代表の試合チケットが完売!
試合は大阪で午後7時20分に開催され、全国中継される!

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/10/10(金) 10:54:27.11 ID:DNAdXybx9
日本サッカー協会は10日、同日に大阪・パナソニックスタジアム吹田で行われる国際親善試合、日本代表対パラグアイ代表戦(午後7時20分キックオフ)の観戦チケットが完売したことを発表した。

当日券の販売はない。

この試合は日本テレビ系で全国生中継される。


森保一監督は9日の公式会見で、26年W杯北中米大会出場国との一戦に向け、

「9月の代表活動では勝利できなかった。ホームで勝利を目指して戦い、
勝ってサポーターの皆さんに喜んでもらえるよう全力を尽くしたい」

と意気込みを語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/850df2e269d14e0522b12973c4b91d7c71a7dd80




(出典 Youtube)

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(出典 i.imgur.com)

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日本代表監督が国内大会と代表活動の調整の難しさや世界との差を指摘し、選手招集の現状に苦言を呈した。

1 ニーニーφ ★ :2025/10/09(木) 19:07:19.60 ID:Uj4lzBMu9
サッカー日本代表・森保一監督(57)が9日、国際親善試合のパラグアイ戦(10日、パナソニックスタジアム吹田)に向けて試合会場で前日会見に出席した。

代表期間中のJリーグの日程について苦言を述べる姿もあった。


MF遠藤(リバプール)がけがのため代表辞退。だが、その代わりの追加招集はなかった。その理由について、

「国内からの招集も考えていましたが、4チームではありますがルヴァン杯をやっている。
招集をしたい選手はいましたが、

公式戦を前にしてタイトルがかかった試合の準決勝という戦いの準備から選手を抜くということをやることはよくないなと思って、招集はしませんでした」

と明かした。ルヴァン杯は川崎対柏、横浜FC対広島の試合があった。


また8日と12日の2日間で開催されるルヴァン杯の準決勝の日程について、

「いろいろとJFAとJリーグの方が選手ファースト、日本サッカーの発展のために日程調整をしてくださっていると思いますが、

代表の活動とJ1の舞台と同等の戦いが重なるのは世界の中でもほとんどないと思う。
サッカーの主要国に関してはまずありえないということがある。

シーズン以降で日程は変わってくると思いますが、選手の招集に関してIWに時には選手を選べるようにという未来につながっていければいいなと思います」

と意見を述べた。


https://www.sanspo.com/article/20251009-OWTIDOGHWZDNFHYVDASIWXNWJY/

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