韓国代表


韓国サッカー界のソン・ウンジョン監督が児童虐待容疑で処罰。暴行・暴言により懲戒処分や罰金を受けている。
孫興ミンのサムネイル
孫 興慜(ソンフンミン、朝: 손흥민、1992年7月8日 - )は、韓国のサッカー選手。プレミアリーグ・トッテナム・ホットスパーFC所属。韓国代表。ポジションはFW。 クラブではキャプテンを務める。 日本での報道ではソンフンミンや孫興民と表記されることもある。…
62キロバイト (6,304 語) - 2025年3月30日 (日) 12:28

1 昆虫図鑑 ★ :2025/05/21(水) 16:55:36.56 ID:Fdnf5823
SONサッカーアカデミーのソン・ウンジョン監督が青少年選手を虐待した容疑で処罰を受けたのに続き、体育団体から3カ月出場停止の懲戒処分を受けた。


21日の聯合ニュースによると、江原(カンウォン)特別自治道サッカー協会スポーツ公正委員会は文化体育観光部傘下スポーツ倫理センターの調査結果に基づく後続措置として、ソン監督とSONサッカーアカデミー所属のAコーチに対して出場停止3カ月の処分を最近議決した。


委員会は、ソン監督の長男であり韓国代表の孫興慜(ソン・フンミン)の兄のソン・フンユンSONサッカーアカデミー首席コーチに対しても「暴行・傷害行為が偶発的で特別に参酌する事由がある」として出場停止6カ月の懲戒処分を下した。


被害児童側のリュ・ジェユル弁護士は「虐待行為が何度か繰り返されてきたため偶発的だったとは見なしがたい」として再審を申請した。


ソン監督ら3人も懲戒処分を不服として最近、再審申請書を提出した。懲戒対象者が再審を申請する場合、審議が終わるまで懲戒効力が中止されるが、暴力行為など人権侵害事案は例外であり、ソン監督らは体育会と関係団体が開催するすべての大会に出場できない。


これに先立ちスポーツ倫理センターは2月、SONサッカーアカデミーで起きた青少年選手虐待事件を調査した結果、ソン監督ら3人の暴力が認められると判断した。

ソン監督らは被害児童を身体的または情緒的に虐待した疑い(児童福祉法違反)で昨年10月、春川(チュンチョン)地裁で罰金各300万ウォンの略式命令と各40時間の児童虐待治療プログラム履修命令を受けた。


被害児童側によると、沖縄合宿中だった昨年3月、ソン首席コーチが被害児童の太ももをコーナーフラッグで叩き、2週間の治療が必要な傷を負わせた。

当時、試合に負けたという理由でソン首席コーチからゴールから中央線まで20秒以内に走ってくるよう指示を受けたが、時間内に走れなかったとしてうつ伏せの姿勢で棒で叩かれた。


ソン監督も沖縄合宿中に基本技の練習がうまくできないという理由で被害児童に暴言を吐いた。Aコーチはアカデミー所属選手の宿舎で被害児童の尻とふくらはぎを何度か叩きたほか、こめかみを引っ張ったり頭部を叩いたりもした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c5df266d75f70e155bc72e827d3c74b81288ae21

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1 仮面ウニダー ★ :2025/04/18(金) 06:06:46.03 ID:QeLLk4o3
「最後の攻撃を防げなかった」

試合終了目前で、まさかの展開となった。

 現地4月17日に行なわれたU-17アジアカップの準決勝で、U-17韓国代表が開催国のサウジアラビアと対戦。
90分を終えて1-1で突入したPK戦に1-3と敗れ、決勝進出を逃した。

 前半終了間際にオ・ハラムのゴ―ルで先制した韓国は、このリードを保ったまま、後半アディショナルタイムを迎える。

 9分、ほぼラストプレーという相手のFKの流れから、GKのパク・ドフンがファウルを*、痛恨のPKを献上。
これを決められ、なんと90+12分に追いつかれる。

 ショックが大きかったのだろうか。迎えたPK戦では2人目以降が3人連続で失敗し、敗退が決まった。

 よもやの展開に、涙を流す選手もいたなか、韓国メディアも茫然。
『Xports News』は「後半57分に痛恨の失点、こんなことが起こってはいけない!」と見出しを打ち、こう伝えている。

「標高1900メートルの高地でホームチームを相手に健闘したが、PK戦で敗れた。U-17韓国代表はアジアカップの決勝進出に失敗した。
この日、韓国はサウジアラビアの攻撃に屈することなく、勢いそのままに反撃。決勝進出にあと一歩まで迫ったが、相手の最後の攻撃を
防げなかった」

 また、『スポーツワールド』は「天国から地獄へ落ちた。韓国とサウジアラビアの準決勝はこう要約できる。勝っていた試合を
目の前で逃した」と嘆いた。

 準々決勝のタジキスタン戦では、後半アディショナルタイム9分のPKで追いつき、PK戦を制した韓国。
今回は全く逆の展開となってしまった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
4/18(金) 4:45配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/618c7909aaf6434459c1ee5ca747bf481c170aa1

※関連スレ
【サッカー】「日本よ見たか!韓国は準決勝に行く!」韓国メディアが準々決勝敗退のU-17サッカー日本代表と自国を比較[04/16] [シャチ★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1744792140/

【【サッカー】90+12分の悲劇! 韓国が決勝進出目前に痛恨被弾…】の続きを読む


洪明甫のサムネイル
Jリーグ公式クロニクルベストマッチ 洪明甫決勝ゴール 2000年4月1日 J1リーグ 1stステージ 第4節 FC東京vs柏レイソル-Jリーグ公式 ^ Jリーグ 10年の軌跡 1993-2002 ベースボールマガジン社 P.198 ^ 『DECADE 柏レイソル10年史』 文化工房・星雲社、2004年、157頁 ^ 洪 明甫
34キロバイト (3,618 語) - 2024年9月16日 (月) 11:43

1 ばーど ★ :2024/09/26(木) 08:56:26.74 ID:HRFIjtnL
サッカー韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督(55)の候補面接が、パン屋で行われたことが25日、明らかになった。

韓国テレビ局の「YTNニュースUP」が「代表監督選定の面接がパン屋さんだったとは…。面接じゃなく、普通のミーティングだったのでは?」と伝えた。

韓国代表監督は、クリンスマン氏更迭後、複数の外国籍候補者とともに、国内候補者として洪明甫氏が挙がっていた。監督選定に大きな権限を持つイ・イムセン強化委員長は今夏、欧州に渡り外国籍監督の面接をした後、帰国して洪明甫氏と面接。その場所が同監督自宅近所のパン屋だった。

韓国の複数メディアは「外国籍監督の面接は形だけで、洪明甫監督との出来レース」と報道。既に水面下で話がまとまっており、パンを食べながら軽い面談をしたとも考えられるとした。

日刊スポーツ 2024年9月25日11時45分
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202409250000354.html

(出典 www.nikkansports.com)

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1 昆虫図鑑 ★ :2024/04/26(金) 10:58:19.33 ID:aBuyKZoI
申台竜監督率いるインドネシアに敗戦

【NEWSIS】40年間続いてきた韓国のサッカー五輪出場が断たれた。

 黄善洪(ファン・ソンホン)監督率いるU-23韓国代表チームは26日午前2時30分(韓国時間)、カタール・ドーハのアブドゥラ・ビン・ハリファ・スタジアムで行われた2024アジアサッカー連盟(AFC)23歳以下(U-23)アジアカップ準々決勝・韓国対インドネシア戦で、申台竜(シン・テヨン)監督率いるインドネシアと2-2で引き分け、その後のPK戦に10-11で敗れた。

1次リーグB組1位で決勝トーナメントに進出した韓国は、その初戦で格下と思われていたインドネシアに衝撃的な敗戦を喫し、2024年パリ五輪出場への道が断たれた。

 今大会はパリ五輪アジア予選を兼ねる大会で、3位までが五輪に直行できる。4位はアフリカのギニアとプレーオフをすることになるが、韓国は準々決勝で脱落したため、プレーオフのチャンスさえつかめなかった。

 1988年のソウル五輪から2020年(2021年開催)の東京五輪まで9大会連続で続いていた五輪出場にピリオドが打たれたのだ。五輪に行けないのは、1984年のロサンゼルス五輪以来、40年ぶりのことだ。

 頼りにしていた身長190センチメートルのFW李英俊(イ・ヨンジュン)=金泉尚武FC=と黄善洪(ファン・ソンホン)監督にレッドカードが出るという不安の兆しが衝撃的な結果につながった。

1次リーグで3ゴールを決めて韓国の攻撃面をけん引した李英俊は、1-2とリードされていた後半25分に痛恨の退場を喫した。

 インドネシアのDFジャスティン・ハブナーに強いプレスをかけたあまり、足首を踏んでしまったのだ。最初の判定は警告だったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でレッドカードに変わった。

 このため、韓国は数的劣勢に陥った。李英俊は今大会で黄善洪監督率いる韓国代表の最精鋭の武器で、脅威となっていた。

 アラブ首長国連邦(UAE)との第1戦では後半のアディショナルタイムにヘディングで決勝ゴールを決め、中国との第2戦では左右の足でマルチゴールを記録した。

 ペ・ジュンホ=ストーク・シティ=、梁鉉俊(ヤン・ヒョンジュン)=セルティック=ら欧州組のFWたちが所属チームの事情で出場できなかったことや、ワントップのライバルであるアン・ジェジュン=富川=のケガが重なり、李英俊の役割がいっそう重要になったが、結果的に過度のプレスが災いを招いた。

  後半39分のチョン・サンビン=ミネソタ=による劇的なゴールに支えられ、勝負を2-2のタイに持ち込んだが、レッドカードの悪夢は続いた。

黄善洪(ファン・ソンホン)監督が後半のアディショナルタイムにレッドカードを受けて退場させられたのだ。選手たちに平常心を保つよう告げて去って行ったが、結局はPK戦でインドネシアを上回ることができなかった。

 インドネシアは予想よりはるかに強い戦力を見せた。韓国のミスを逃さず、得点につなげるすべを知っていた。

 また、PK戦で12人目まで続く長い勝負となったが、最後まで集中力と平常心を保ったのが勝利につながった。

パク・ジヒョク記者

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/26/2024042680004.html

【サッカー】 韓国、インドネシアに敗れる...得点源が一発レッドで退場、2-2に持ち込むもPK戦で涙をのむ [4/26] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1714078979/

【【悲報】サッカー、韓国40年ぶりの五輪出場ならず‼︎‼︎】の続きを読む


U-23サッカー日本代表(アンダートゥエンティスリーサッカーにほんだいひょう)は、日本サッカー協会(JFA)によって編成される日本の男子サッカーの23歳以下のナショナルチーム。五輪開催年に23歳の誕生日を迎える選手までが対象となるサッカー日本代表チームでもある。五輪代表とも呼ばれる。…
51キロバイト (1,103 語) - 2024年3月20日 (水) 06:32
1 昆虫図鑑 ★ :2024/04/06(土) 08:41:01.18 ID:Xc/boSc9
「中国については言及しなかった」

“完全スルー”に中国のメディアが憤慨している。

 4月15日に開幕するパリ五輪のアジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップは、日本、韓国、中国、UAEが同居したグループBが*組と呼ばれている。

 中国のポータルサイト『捜狐』が注目したのが、U-23韓国代表の主将ビョン・ジュンスの発言だ。「無視か? 韓国の主将は、同じグループの主なライバルは日本だと率直に述べたが、中国については言及しなかった」と題した記事で、こう伝えている。

「韓国の主将ビョン・ジュンスは最近、優勝への意欲を表明したが、対戦相手に対する彼のコメントは激しい議論を巻き起こし、特に中国に対する無視が物議を醸した」

 記事は、「ビョン・ジュンスは日本を韓国のライバルとみなしているが、それは彼の発言からも明らかだ。同じグループの中国には言及せずに、日本との試合は興味深い戦いになるだろうと彼は考えた。この姿勢は、韓国が日本を非常に重視していることを明らかにしており、また、同じグループであるにもかかわらず、明らかに中国を軽視していることを示している」と糾弾している。

「中国の国際舞台での実績は韓国や日本ほどではないが、近年はかなりの競争力を見せており、アジアカップでは対戦相手を驚かせる能力は十分にある」

『捜狐』は「ビョン・ジュンスの言葉と態度はチームに双方向の影響を与える可能性がある。自信は試合に勝つための重要な要素だが、自信過剰になったり、対戦相手を無視したりすると、予期せぬ結果につながる可能性がある」と続け、こう締め括っている。

「韓国が中国との試合で軽蔑的な態度をとれば、予期せぬ困難に直面する可能性がある、これは中国にとってチャンスでもあるのかもしれない」

 その中国と韓国は、グループステージ第2戦で相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/30ef1efc5dd7eb400eb8997b736b62c766ca5238

【【サッカー】中国メディアが憤慨! U-23韓国主将の挑発、日本をライバル視するも中国を“完全スルー”!!】の続きを読む

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