浦和レッズ


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浦和レッドダイヤモンズ(うらわレッドダイヤモンズ、英: Urawa Red Diamonds)は、日本の埼玉県さいたま市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。Jリーグ創設当初からのチーム、オリジナル10の1つ。呼称は浦和レッズ(うらわレッズ)。…
245キロバイト (26,953 語) - 2024年11月10日 (日) 05:05

1 久太郎 ★ :2024/11/10(日) 17:02:09.10 ID:PU/ymFZ39
浦和 3-0 広島
[得点者]
45'松尾 佑介     (浦和)
56'ブライアン リンセン(浦和)
86'原口 元気     (浦和)
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:42,076人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/111024/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

広島が悪夢の3連敗…浦和は残留決定! 原口元気の復帰後初ゴールなど3発快勝

 2024明治安田J1リーグ第36節が10日に行われ、浦和レッズとサンフレッチェ広島が対戦した。

 1試合未消化とはいえ想定外の残留争いに巻き込まれた浦和は、9日の結果を受けてあと1勝で残留確定。対する広島は連敗で首位陥落。ヴィッセル神戸に突き放されないためにも、鬼門の敵地『埼玉スタジアム2002』で勝ち点「3」が必須の一戦となった。

 序盤は広島が押し込んだものの、先手を取ったのは浦和だった。45分、関根貴大が前方にロングボールを送ると、相手DFが処理に失敗し、松尾佑介の足元にボールが収まる。松尾がそのままゴールへ流し込んだ。

 1点リードで折り返した浦和は、56分に2点目を獲得する。左サイドからカットインした松尾がシュートを放つと、ゴール前に飛び込んだブライアン・リンセンがコースを変えて押し込んだ。

 86分、浦和がカウンターでトドメの3点目を獲得する。スルーパスに抜け出した関根が右サイドからグラウンダーで折り返し、ゴール前に飛び込んだ原口元気が丁寧に合わせて今夏の復帰後初ゴール。J1リーグでの得点記録は2014年4月26日の柏レイソル戦以来となった。

 広島も決定機自体は作ったものの、浦和の気迫あふれる守備に阻まれて最後まで1点が遠かった。試合はこのまま終了し、浦和は2試合ぶり白星で3戦無敗となり、残留が決定した。一方、3連敗を喫した広島は、今節引き分けた神戸との勝ち点差が「3」に広がった。

 浦和の次戦は22日に行われるJ1第28節となり、1-0リードのハーフタイムからの試合再開で川崎フロンターレとホームで対戦する。一方の広島は28日にAFCチャンピオンズリーグ2でカヤFCと敵地で対戦し、12月1日のJ1第37節ではホームに北海道コンサドーレ札幌を迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d845d88eb167db945ddf5d1122f09f804a4f0bd0

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浦和レッドダイヤモンズ(うらわレッドダイヤモンズ、英: Urawa Red Diamonds)は、日本の埼玉県さいたま市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。Jリーグ創設当初からのチーム、オリジナル10の1つ。呼称は浦和レッズ(うらわレッズ)。…
245キロバイト (26,953 語) - 2024年11月4日 (月) 04:32



「えっと、、、今週出れる?」「そのままメンバー入りしよう」J1浦和を訪れたまさかの理不尽ストライカーの私服姿に期待と涙の声続々!「愛しかない」「居てくれるだけで心強い」と大反響

 11月6日、浦和レッズがまさかの来訪者を報告した。クラブハウスで撮影されたその写真に、ファン・サポーターが多くの声を寄せている。

 ペア=マティアス・ヘグモ監督の元でスタートした今季の浦和レッズは、シーズン途中で監督を交代。昨季、指揮を執ったマチェイ・スコルジャ監督が再びチームに戻ってきて立て直しを図っている。  その第1次スコルジャ・レッズで中心選手として戦ったFWが、ホセ・カンテ氏である。ギニア代表としても活躍したカンテ氏は、浦和レッズでの2023年シーズンを最後に現役生活にピリオドを打っていた。  そのかつてのストライカーが、大原を訪れた。11月6日、浦和レッズは公式エックス(旧ツイッター)アカウントに、「2023シーズンに在籍していた #ホセカンテ 氏が、大原サッカー場に来訪。ホセ カンテ氏から、チームとファン・サポーターのみなさんにメッセージをいただきました。」と報告。さらに、3枚の画像とメッセージ動画を添付している。


 カンテ氏は私服姿であってさすがにトレーニングには参加していないが、理不尽なゴールを決めてきたストライカーへの期待がメッセージに現れた。 「えっと、、、今週出れる?」 「カンテ電撃復帰?w」 「おいおい何してるんだ今すぐユニフォーム着てくれよ」  また、その姿を懐かしむ声も多く寄せられた。
「遊びに来てくれるくらい浦和のことを好きでいてくれるの嬉しい」 「引退してもわざわざ大原来てくれるの愛しかない」

(出典元:
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a965c008710dff4d8739465d4614a2fe8c96acd)

全文は下記記事へ


↓↓↓カンテの愛あるコメント動画

浦和レッズオフィシャル 
@REDSOFFICIAL

2023シーズンに在籍していた #ホセカンテ 氏が、大原サッカー場に来訪。 ホセ カンテ氏から、チームとファン・サポーターのみなさんにメッセージをいただきました。 #urawareds #浦和レッズ #WeareREDS #Jリーグ pic.x.com/KxSwujEnHw

(出典 @REDSOFFICIAL)

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浦和レッドダイヤモンズ(うらわレッドダイヤモンズ、英: Urawa Red Diamonds)は、日本の埼玉県さいたま市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。Jリーグ創設当初からのチーム、オリジナル10の1つ。呼称は浦和レッズ(うらわレッズ)。…
250キロバイト (27,634 語) - 2024年8月6日 (火) 10:40

1 征夷大将軍 ★ :2024/08/27(火) 09:34:59.18 ID:2F9pvtcM9

浦和レッズは27日、ペア・マティアス・ヘグモ監督との契約を26日付で解除したことを発表した。
モルテン・カルヴェネスコーチ、マリオ・エドゥアルド・チャヴェスコーチ兼分析担当との契約も同日付で解除されている。


また、後任にはマチェイ・スコルジャ氏が就任することで合意。同氏は就労ビザ発給等の諸手続きが完了次第、監督に就任することとなり、それまでの期間は池田伸康コーチが暫定的にトップチームの指揮を執ることが発表されている。


ノルウェー出身で現在64歳のヘグモ氏は、母国クラブやアンダー世代のノルウェー代表監督を歴任し、男女の同国A代表も指揮。

その後、BKハッケン(スウェーデン)を率いた後、今シーズン開幕前に浦和の指揮官に就任した。

2024明治安田J1リーグではここまで26試合を消化し9勝8分9敗・勝ち点「35」の暫定13位につけており、直近は5試合未勝利と成績が低迷。
JリーグYBCルヴァンカップではV・ファーレン長崎に敗れ、1stラウンド3回戦で姿を消した。


後任のスコルジャ氏はポーランド出身の現在52歳。
2002年から2006年までポーランド代表のアシスタントコーチを務めると、その後は同国やサウジアラビアのクラブ、U-23UAE代表を指揮し、2023年2月に浦和の監督に就任した。

昨シーズンのJ1リーグでは勝ち点「57」の4位という好成績を収め、クラブを史上3度目のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇にも導いたものの、昨年11月にシーズン終了後の退任が発表されていた。


なお、今回の監督交代を受け、浦和の堀之内聖スポーツダイレクターは次のような声明を発表している。


「いつも浦和レッズに熱いご声援をいただき、ありがとうございます。クラブからリリースがありました通り、これまで浦和レッズを、高い志と献身的な姿勢をもって率いてくれた、ペア・マティアス・ヘグモ氏の監督職を解除し、2023シーズンに浦和レッズを率いた、マチェイ・スコルジャ氏を新監督として招聘いたしました。

2020シーズンのフットボール本部立ち上げ以降、約4年半の間に4度目の監督交代を行うという事実を、重く受け止めております」


「浦和レッズというチームは、ファン・サポーター、ホームタウン、パートナーのみなさまや、選手、スタッフなど、浦和レッズに思いを寄せる全ての人の情熱や愛情によって成立していると理解しています。
みなさまにとって大切な浦和レッズをお預かりする者として、今回の決断を下すにあたり私が何を考え、そしてこのチームをどうしていきたいのかを、以下にご説明させていただきます」


「2024シーズンは、前年度までに構築した強固な守備に、攻撃面での改善を上乗せすることによって昨季を超える成績、具体的にはJ1リーグでの優勝を目指してスタートしました。

また並行して、単年度に止まらず常に優勝を狙えるポジションに位置し続けるチーム作りを、クラブとして目指しています。

そしてこうした目標に向けた取り組みは、2025シーズンに開催されるFIFAクラブワールドカップにおいて、
世界の競合クラブと伍して闘うことのできるチーム作りに繋がると考えており、そこから逆算した日々のトレーニングを通じ、チーム全体でステップアップしていくことに取り組んできました」


「今回の決断につきましては、継続を旨としてチーム編成を行う上で、短期間での監督交代に強い葛藤があったことも事実ですが、
監督を代えないことを目的化せず、これまでの公式戦全28試合の成績、試合やトレーニングを通じて可視化されるスタイルの浸透度、ピッチ外も含めた選手やコーチングスタッフに対するマネジメントスキル等を定量、定性の両面から総合的に評価した結果をもとに行いました」


「総評としては、やはり始動時に描いた成長曲線に対し、現時点でのチームの完成度は後れを取っていると言わざるを得ません。

当然ながら、その原因が全て監督にある、という短絡的な他責思考で判断を行うのではなく、シーズン途中での移籍による選手の入退団や傷病による選手のコンディション不良が及ぼすスカッドの変化、その他の変動要素も考慮した上で、
取るべき手段とそのタイミング、直接間接を問わない二次的影響も視野に入れた検討の結果、成長の方向性を継続することと、成長のスピードを上げることの重要性を再確認し、そのための手段としてこのタイミングでの監督交代という決断を下しました」

SOCCER KING 8/27 
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20240827/1927980.html


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伊藤 敦樹(いとう あつき、1998年8月11日 - )は、埼玉県浦和市(現:さいたま市緑区)出身のプロサッカー選手。ベルギー・ファースト・ディビジョンA・KAAヘント 所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。日本代表。 浦和レッズのアカデミー出身。ユースではトップ下など主に攻撃的M…
18キロバイト (1,833 語) - 2024年8月14日 (水) 12:39

1 牛乳トースト ★ :2024/08/14(水) 22:12:11.62 ID:me7Dv23A9
J1浦和のMF伊藤敦樹(26)がベルギー1部ヘントに完全移籍することが14日、両クラブから発表された。契約期間は2028年6月末までの4年間。背番号は15に決まった。

伊藤はヘントを通じて「心のクラブでキャプテンを辞めるのは一番つらい決断だったけど、ヨーロッパでサッカーをするのは本当に夢だった。2026年のワールドカップに日本代表として出場したいし、そのためにはこの移籍がベストな選択だった。僕の願いを叶えてくれた浦和に感謝しています。ヘントでの新しい冒険を楽しみにしています」とコメントした。

浦和ユース、流通経大を経て21年に浦和へ加入した伊藤は、同年の天皇杯、22年度のACL優勝に貢献。得点力が高い185センチの大型ボランチとして、昨年6月には日本代表デビューした。今季は開幕からリーグ24試合連続で先発出場と絶対的な主力を担い、7月に主将に就任。今月10日に海外移籍に向けた準備のためチームを離脱すると発表されていた。

ヘントはGKシュミット・ダニエル、DF渡辺剛、MF横田大祐と3人の日本人が在籍している。昨季はリーグ戦で7位、プレーオフ2で優勝。今季は欧州カンファレンスリーグ予選に出場しており、リーグ戦は現在1勝2敗。

2024年8月14日 21時18分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240814-OHT1T51222.html

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興梠 慎三(こうろき しんぞう、1986年7月31日 - )は、宮崎県宮崎市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッズ所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。元日本代表。 J1リーグ歴代通算得点ランキング2位。 小学生時代、第7回全日本少年フットサル大会に出場した経験がある。同じ少年チ…
37キロバイト (4,358 語) - 2024年8月1日 (木) 06:25

1 征夷大将軍 ★ :2024/07/31(水) 22:29:23.10 ID:ye2A7LvT9
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/jleague/20240731-OYT1T50156/
2024/07/31 18:08

 サッカー元日本代表でJ1浦和のFW興梠慎三(38)が31日、今季限りでの現役引退を発表した。ここまでJ1リーグ524試合に出場し、歴代2位の通算168得点を記録している。

 2005年、宮崎・鵬翔高から鹿島入り。13年に浦和へ移籍し、2度のアジア・チャンピオンズリーグ制覇などに貢献した。J1では12年から9年連続で2桁得点をマーク。今季もゴールを挙げ、18年連続得点とした。日本代表では16試合出場で無得点。16年リオデジャネイロ五輪にも出場した。

 さいたま市内で行われた記者会見で、「自分を犠牲にしてもチームが勝てればいいという考えでやってきた。この性格、このプレースタイルを貫いたことでここまで来られた」と語った。

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