(出典 www.football-zone.net)
UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)リーグフェーズ第1節の9試合が現地時間26日に行われた。トッテナムはホームにカラバフを迎え、ASローマはホームでアスレティック・ビルバオと対戦した。サッカー日本代表の町田浩樹が所属するユニオンSGは敵地でフェネルバフチェと対戦した。
トッテナムは7分、ラドゥ・ドラグーシンが相手選手を後ろから倒し、レッドカードで一発退場となる。トッテナムは数的不利となったもののブレナン・ジョンソンのゴールで先制に成功する。52分、パペ・マタル・サーが追加点を決める。さらに68分にはドミニク・ソランケが追加点をあげて、3-0でトッテナムがカラバフに勝利した。マルメ対レンジャーズは0-2だった。 ASローマは32分、アルテム・ドフビクが左サイドからのクロスに頭で合わせて先制する。しかし、試合終盤の85分、アスレティック・ビルバオのアイトール・パレデスが同点ゴールをあげる。そのまま試合は終了し、ASローマ対アスレティック・ビルバオは1-1の引き分けに終わった。ブラガ対Mテルアビブは2-1でブラガが逆転勝利した。
(出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/150432ebf8afafcbd6d30c8009ecc9b9f008758d)
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