オーストラリア戦


サッカー日本代表の町田浩樹がW杯予選豪州戦で睾丸破裂の重傷を負い、手術と回復の過程を笑顔で告白。
町田浩樹のサムネイル
町田 浩樹(まちだ こうき、1997年8月25日 - )は、茨城県つくば市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・TSG1899ホッフェンハイム所属。ポジションはディフェンダー(センターバック)。日本代表。早稲田大学人間科学部卒業。 鹿島アントラーズの下部組織出身。…
24キロバイト (2,040 語) - 2025年6月29日 (日) 10:50

1 久太郎 ★ :2025/06/28(土) 14:28:08.10 ID:rUgoK6v09
 ベルギー1部サンジロワーズからドイツ1部ホッフェンハイムへの移籍が決まった日本代表DF町田浩樹(27)が睾丸破裂していたことを明かした。


 PIVOTの公式ユーチューブチャンネルに出場した町田は2026年北中米W杯アジア最終予選オーストラリア戦(5日)について言及。

町田は同戦のハーフタイムに負傷交代となったことに「睾丸が破裂してしまって…」と衝撃の事実を明かし
「(睾丸を)1回出して、縫って、戻すという手術をオーストラリアでしまして…」と笑顔で語った。


 町田は
「どのくらいの痛みか? あそこを蹴られた痛みが数時間続く感じ…。前半15分にパンと当たったんですけど、ハーフタイムに交代したんですよ。

30分くらいおなかが痛いなと思いながらやってて、試合中にちょっと触ってみたら腫れちゃってて。ヤバいと思ってハーフタイムに…」
と説明した。


 さらに「大丈夫。子供もできますし。片方というか1・6個あるんで。

(睾丸破裂は)野球のキャッチャーがボールが当たったとかであるらしいです」とし「オーストラリアなのにに日本人の泌尿器科の先生がいて」と手術を執刀してもらったという。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1cf6eda8a8be199f6f2ce99ef8e67044197aa4c0

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日本代表は豪州に0-1で敗れ最終予選初黒星。若手主体も得点できなかったが、今後の日本代表を見据えれば良い経験になったか…

1 久太郎 ★ :2025/06/06(金) 00:05:11.79 ID:p7V+4G2t9
◇サッカーW杯アジア最終予選第9戦 日本ーオーストラリア(2025年6月5日 パース)


 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は5日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦でオーストラリア(同26位)と敵地で対戦。

終了間際に先制点を奪われ、そのまま0−1で敗れた。今大会予選で初めての黒星となった。国際Aマッチとしては24年2月のアジア杯イラン戦(1−2)以来の敗戦。


 これまでのオーストラリアとの対戦成績は11勝7敗10分け。11年以降は6勝4分けで10試合負けなし、森保政権下では2勝1分けとしていたが、アウェーで黒星を喫した。
オーストラリアに敗れるのは09年6月17日のW杯最終予選(1−2)以来、16年ぶり。


 後半19分、背番号「10」のMF久保とMF中村が途中出場。
久保は直後にグラウンダーのクロスを入れ、中村も相手DFをはがしてクロスを供給するなど、攻撃のスイッチを入れた。


 同35分には、相手のクリアボールを拾った久保が右足でシュートを放ったが、わずかにゴール右に逸れた。終了間際にオーストラリアに先制点を奪われた。


 すでにW杯出場権を獲得している日本は、今回の2連戦で国内外から7人を初選出。3月25日の第8戦サウジアラビア戦からMF鎌田以外10人が入れ替わった若手主体のメンバーでチーム力の底上げを図ったが、守備を固めるオーストラリアを崩すことはできなかった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b3faf6837b6691d532880e954d550b3cf3fc46a3

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日本代表の豪州戦スタメン予想とメンバー変更について解説。最終予選初出場選手や戦術予想も紹介。

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/06/05(木) 06:48:22.26 ID:PI8tk+DT9
6月5日に開催される北中米ワールドカップ・アジア最終予選第9節で、日本代表はオーストラリアと敵地パースで対戦する。


すでに本大会出場を決めている日本は、この豪州戦、10日のインドネシア戦に臨む招集メンバーを3月シリーズから14人も変更。
板倉滉、菅原由勢、守田英正、田中碧、三笘薫、伊東純也、堂安律、南野拓実、上田綺世、前田大然らの常連組をセレクトしなかった。


一方で、鈴木淳之介(湘南ベルマーレ)、熊坂光希(柏レイソル)、佐野航大(NEC)、三戸舜介(スパルタ)、俵積田晃太(FC東京)、佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)、平河悠(ブリストル・シティ)の7人を初招集。

久々の復帰となる渡辺剛(ヘント)、森下龍矢(レギア・ワルシャワ)、佐野海舟(マインツ)、鈴木唯人(ブレンビーからフライブルクへの移籍が決定)は最終予選初選出となった。
 

森保一監督はどんなメンバーで臨むのか。最終予選を通して採用してきた3-4-2-1でスタメンを予想した。


唯一入れ替えのなかったGKは、今予選ここまでフルタイム出場の鈴木彩艶(パルマ)ではなく、大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予測。

イタリアで正守護神として活躍する前者にアクシデントがあった場合に備え、昨年6月のシリア戦以来、約1年ぶりに大迫を起用すると読んだ。


ディフェンスリーダーの板倉が不在の3バックは、右から高井幸大(川崎フロンターレ)、瀬古歩夢(グラスホッパー)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)。
渡辺が中央に入って、瀬古が右に回る形もあるかもしれない。


ダブルボランチは、キャプテンの遠藤航(リバプール)と藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)。
パリ五輪代表の主将だった藤田が出場すれば、2022年のE-1選手権以来となり、待望の(海外組も含めた)フル代表デビューとなる。

1年目のブンデスリーガで躍動した佐野海は、どちらか言えば遠藤のバックアッパーという位置付けで、インドネシア戦でスターターに名を連ねると見立てた。


続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/af82b6beca455cf5efa51a993ce35ea6729cc045



(出典 Youtube)

?si=eapfKEGtN7iIlJkE

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【6月5日】【6月10日】サッカー日本代表・W杯アジア最終予選の放送・配信情報とファンの反応を紹介。新メンバーや注目選手への期待が高まる!



FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)

オーストラリア代表 vs 日本代表

  • 日時:2025年6月5日(木)20:10キックオフ
  • 試合会場:パーススタジアム/オーストラリア
  • ネット配信:「DAZN(ダゾーン)」/「ABEMA de DAZN」

日本代表 vs インドネシア代表
  • 日時:2025年6月10日(火)19:35キックオフ
  • 試合会場:市立吹田サッカースタジアム/大阪
  • テレビ放送:「テレビ朝日系列」/「TVer(ティーバー)」
    ネット配信:「DAZN(ダゾーン)」/「ABEMA de DAZN


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真 
@sllxzeo6

日本代表始動🙌🏽✨️ 楽しみやな〜

(出典 @sllxzeo6)

にゃひろ 
@DomiC13

サッカー日本代表が次の試合でどんなプレーを見せるのか楽しみですね⚽️🇯🇵応援して、勝利を掴んでほしいです!🔥✨

(出典 @DomiC13)

マロン 
@I3nyVxm

オーストラリア戦は6月5日(木)20時10分からか。 初召集も多いし楽しみだな。 久保建英はリーダーとしてどこまでできるか。本当は遠藤長友無しでチームを纏めるところを見てみたいところだが。 積極的に話しかけ「チームを作る」ことをやってほしい。 移籍するしないに関わらず今後役に立つはず。

(出典 @I3nyVxm)

ゆーび 
@yutoraji

今週のオーストラリア戦は佐野海舟のプレイが見たい!楽しみすぎる! #サッカー日本代表 #佐野海舟

(出典 @yutoraji)
【【W杯最終予選】もうすぐ‼︎‼︎ 新メンバー・サッカー日本代表『テレビ放送・ネット配信』】の続きを読む


中村敬斗のサムネイル
中村 敬斗(なかむら けいと、2000年7月28日 - )は、千葉県我孫子市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。日本代表。利き足は右利き。 小学生時代は柏レイソルのジュニアに所属していたが、パスサッカーにあわず、地元のクラブに所属。中学時代か…
26キロバイト (2,287 語) - 2024年10月15日 (火) 14:58


1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/10/15(火) 23:56:51.79 ID:tq/rdIcQ9
◇サッカー・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選

△日本1―1オーストラリア△(15日・埼玉スタジアム)

巧みなフェイントに緩急をつけたドリブル。日本は後半途中から出場した中村敬斗選手(スタッド・ランス)が左サイドを自在に駆け回り、重苦しい空気を吹き飛ばした。

歓喜の瞬間は1点を追う後半30分過ぎ。
ペナルティーエリア深くに進入した中村選手が中央へ速いクロスを入れると、ボールは相手選手に当たり、そのままゴールに吸い込まれた。日本代表にとっては25試合連続得点と最終予選の貴重な勝ち点1をもたらす同点劇。中村選手は「負けている展開だったので、仕掛けることを意識して入った」と振り返った。

所属クラブでは4試合連続ゴールと絶好調を維持して今回の代表活動に合流。同点の場面以外にも再三にわたり相手守備陣を翻弄(ほんろう)して左サイドを制圧して状態の良さを存分に示し、チームの「救世主」となった。

中村選手は「ポジティブな引き分けだと思う。次は必ず勝ちたい」と最後まで頼もしかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/732a4c3e46634f0e4820904fd38dc675dd716577


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