元バルセロナ選手のカルレス・ペレスがギリシャで犬に股間を噛まれ、6針縫う重傷を負い入院。
カルレス・ペレスのサムネイル
この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の姓)はペレス、第二姓(母方の姓)はサヨルです。 カルレスペレス・サヨル(Carles Pérez Sayol, 1998年2月16日 - )は、スペイン・カタルーニャ州バルセロナ県グラノリェース出身のサッカー選手。セルタ・デ・ビーゴ所属。ポジションはミッドフィールダー。…
8キロバイト (866 語) - 2025年1月3日 (金) 15:56

1 久太郎 ★ :2025/07/31(木) 11:58:36.89 ID:85EyuF/j9
スペイン1部バルセロナ下部組織出身で今季からギリシャ1部アリス・テッサロニキに加入したMFカルレス・ペレス(27)が犬に股間をかまれて救急搬送された。*に深い切り傷を負ったという。


 スペイン紙「ABC」など各メディアによると、ギリシャリーグに移籍したペレスは29日に自宅を構えたテルミ地区を散歩していたところ愛犬が別の犬に襲われたという。

そこでペレスは2頭を引き離そうとすると、愛犬を襲っていた犬に股間を"ガブリ"。*に深い傷が刻まれ、6針も縫う負傷を負った。

スペイン紙「マルカ」は「テッサロニキはスペイン人が入院中であることを認めた。容体は重くない」とし「ペレスは経過観察中で手術も検討されている」と報じた。


 ペレスは2018年にバルセロナのトップチームに昇格し、デビューを果たした逸材。

19年にはバルセロナの一員として日本ツアーに帯同し、J1神戸との試合では2得点をマークした。

しかし、20年にイタリア1部ローマに移籍し、23年にスペイン1部セルタに加入。

今季はレンタルでテッサロニキに入団し、欧州カンファレンスリーグ(ECL)予選ラウンド第1戦にフル出場したばかりだ。


「マルカ」紙はペレスについて「ギリシャリーグへの移籍はキャリアを復活させるため新たなチャンスとなった。

しかしピッチ外の負傷により今後数週間の計画に支障が出ている。

チームへの復帰は延期され、今後は未定となっている」と報じたように、まさかの?犬トラブル?で最悪のスタートになってしまった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/f2587d9e4e66af6c108fc4aa2dea8d45d283e482

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