ファン・ダイク


三笘薫のサムネイル
三笘 (みとま かおる、1997年5月20日 - )は、神奈川県川崎市宮前区出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC所属。ポジションはミッドフィールダー。日本代表。 「三苫」と誤って表記されることがあるが、正しくは竹冠の「三笘」。兄は俳優、ファッションモデルの結木滉星。…
70キロバイト (8,109 語) - 2024年9月27日 (金) 14:19

1 ゴアマガラ ★ :2024/09/28(土) 19:32:20.96 ID:Nzx52cyK9
今季印象的なパフォーマンスを披露している三笘
24-25シーズンのプレミアリーグがスタートし、早くも第5節までが終了している。首位はマンチェスターシティで、リヴァプール、アストン・ヴィラ、アーセナルがその下に並んでいる。

米紙『ESPN』ではここまでの450分間のパフォーマンスをもとにプレミアリーグベストプレイヤーランキングトップ50を作成した。

『Transfermarkt』の市場価値とCPM(Contextualized Plus-Minus)選手のスタッツとその選手がチームのパフォーマンスにどのような影響を及ぼすのかを参考に順位付けされている。
ただし、ロドリやマルティン・ウーデゴーのような長期的な負傷者はランキングから除外されている。


アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
モハメド・サラー(リヴァプール)
ブカヨ・サカ(アーセナル)
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
トレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール)
フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール)
ウィリアム・サリバ(アーセナル)
デクラン・ライス(アーセナル)
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)


トップ10人は上記の10名でシティ、アーセナル、リヴァプールから3人ずつ選出され、10位にギマランイスがランクインしている。
ロドリとウーデゴーが万全の状態であれば、トップ10に入った可能性は高く、統計上シティとアーセナルがリヴァプールを一歩リードしているといえる。


日本人選手でいえば、26位にブライトンの三笘薫がランクインした。
左ウイングのみに順位を絞ると、ルイス・ディアス(13位)、ソン・フンミン(14位)に次ぐ3位であり、シティのジェレミー・ドク(36位)、ジャック・グリーリッシュ(37位)よりも高く評価されている。


同メディアによると、三笘のゴール期待値(xG)とアシスト期待値(xA)は昨シーズンよりも高い数字を残しているようで、アウェイで行われるチェルシーとの一戦では活躍に期待できそうだ。
https://www.theworldmagazine.jp/20240928/01world/england/421986


(出典 www.theworldmagazine.jp)


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遠藤 (えんどう わたる、1993年2月9日 - )は、神奈川県横浜市戸塚区出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・リヴァプールFC所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。日本代表キャプテン。 小学1年生の時にサッカーを始める。当時は横浜F・マリノスのファンであり、頻繁に父親と横浜国…
44キロバイト (3,889 語) - 2024年2月27日 (火) 01:17
✩︎リヴァプール、そして遠藤選手おめでとうー!!✩︎

1 久太郎 ★ :2024/02/26(月) 10:15:25.19 ID:dAj/wtpo9
現地時間25日、カラバオカップは決勝戦が行われ、遠藤航の所属するリヴァプールはウェンブリー・スタジアムでチェルシーと対戦した。

エースのサラーやジョタ、アレクサンダー=アーノルドといった主力に負傷者が続出しているリヴァプールは、ミッドウィークに行われたルートン・タウン戦から、センターバックのクアンサーがコナテに、左サイドバックのゴメスがロバートソンに代わったものの、それ以外は同じメンバーで臨み、遠藤も先発メンバーに名を連ねた。

一方のチェルシーも、前節のマンチェスター・シティ戦と全く同じ布陣とメンバーで臨み、トップのニクラス・ジャクソンをギャラガーがサポートし、好調のスターリングとパーマーが両翼を務めた。

立ち上がりから決勝戦らしくインテンシティの高い攻防が繰り広げられる中、先に決定機を作り出したのはチェルシー。20分、右サイドに開いてボールを受けたギャラガーの折り返しをファーポストのスターリングが落とし、ゴール前のパーマーが決定機を迎えるも、至近距離からのシュートはGKケレハーがブロック。さらにこぼれ球をN・ジャクソンが狙うも、足を伸ばした遠藤とGKケレハーがかろうじてクリアした。

リヴァプールは24分、コルウィルに踏まれて足首を痛めたフラーフェンベルフがゴメスとの負傷交代を余儀なくされ、これによりサイドバックのブラッドリーが一列前にポジションを上げた。

カウンター気味にチャンスを作るチェルシーは32分、パーマーの縦パスに抜け出したN・ジャクソンがエリア内右に侵入し、ゴール前に折り返したボールをスターリングが押し込んでネットを揺らすが、これはオフサイドによりノーゴールとなった。

リヴァプールも40分、ロバートソンの左クロスをガクポが頭で合わせると、これが右のポストを直撃。互いに決定機を作りながら、無得点で試合を折り返した。

後半も一進一退の攻防が続く中、迎えた63分、左サイドからのFKをロバートソンが蹴ると、ゴール前のファン・ダイクがヘディング。チルウェルのマークをしっかりブロックしながら頭で叩きつけ、リヴァプールが均衡を破ったかに思われたが、VARの結果、オフサイドポジションにいた遠藤がプレーに関与していたとしてオフサイドによりノーゴールとなった。

67分にスターリングに代えてエンクンクを投入したチェルシーは76分、エリア内右に侵入したパーマーの折り返しをゴール前に走りこんだギャラガーが合わせるが、これは左のポストを直撃し、こぼれ球を遠藤がクリアした。

カウンターの鋭さを増すチェルシーは86分、パーマーのスルーパスにギャラガーが抜け出し決定機を迎えるが、この1対1はGKケレハーがコースを消してブロック。またしても絶体絶命のピンチを救ってみせた。

延長戦が現実味を増す中、リヴァプールは87分にガクポ、マクアリスター、ロバートソンを下げてツィミカス、マコーネル、ダンズを投入。アディショナルタイムにもムドリクを投入したチェルシーがリヴァプールゴールに迫ったが、パーマー、エンクンクがゴール前で押し込んだシュートはGKケレハーとリヴァプール守備陣がギリギリのところでクリアした。

0-0のまま迎えた延長戦も互いに譲らず、今度はリヴァプールのチャンスが増えるが、ケレハーに負けじとGKペトロヴィッチがチェルシーのゴール前に立ち塞がる。115分にはエリオットのヘディングが右のポストを叩き、こぼれ球をダンズが押し込むもGKペトロヴィッチがしっかりとキャッチした。

このまま勝負はPK戦にもつれ込むかと思われた118分、ツィミカスの左CKをニアサイドに飛び込んだファン・ダイクが頭で合わせ、キャプテンの一撃でリヴァプールがついに均衡を破った。

残りわずかな時間で猛攻を仕掛けるチェルシーだが、アディショナルタイムの3分間でもGKケレハーの守るゴールをこじ開けることは叶わず。1点を守り切ったリヴァプールが延長戦を制し、最多10度目となるカラバオカップ制覇を成し遂げた。

■試合結果
チェルシー 0-1 リヴァプール

■得点者
チェルシー:なし
リヴァプール:ファン・ダイク(118分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/46e90a04665998c8f417214361f268e0821c49fe

★1が立った時間:2024/02/26(月) 02:44:09.39

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