ラリーガ
久保もターゲットになった人種差別被害 スペインにはびこる悲しい問題の根底にあるものとは?
【サッカー】"久保建英の今夏までの移籍の可能性なし"

(出典 sportiva.shueisha.co.jp)
久保建英の移籍の噂に何ひとつ真実はなかったとスペイン人記者「現時点では今夏もその可能性はない」
献身的な姿勢、華麗なプレー、そして人前でのフレンドリーな話し方は、ここサン・セバスティアンでも好意的に受け止められており、常に話題となっている。そして今、ヨーロッパで最も移籍が噂される選手のひとりになりつつあるが、先日終了したばかりの冬の移籍市場において、彼の身には何も起こらなかった。
久保の周囲はいつも騒がしく、レアル・ソシエダから退団するというニュースは後を絶たない。ここ数カ月で報じられた情報をすべて鵜呑みにすれば、リバプール、アーセナル、アトレティコ・マドリードのいずれかですでにプレーしているはずだ。しかしまったく何もなかった。
この冬の移籍市場で彼の移籍は一度も疑われておらず、現時点では今夏もその可能性はない。彼はラ・レアルで自分がいかに重要な存在であるかを、十分にわかっている。自分には価値があり、愛されていると感じている。クラブのプロジェクトにもかかわっているため、退団することなど考えていない。
また、ラ・レアルは今のところ、非常に野心的な選手であり、できる限り高いレベルでのプレーを望む久保に対し、ヨーロッパの舞台を提供できている。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a38a641dacd934ac6bbfe80deb178997f35b0b?page=1)
『久保建英』ソシエダ完敗でも…異例の高評価!!!
レアル・ソシエダ完敗でも久保建英は異例の高評価!「プレーすれば常に危険は予見される」
レアル・ソシエダの久保建英は完敗でも現地メディアでは及第点を受けている。
レアル・ソシエダは26日、ラ・リーガ第21節でヘタフェと対戦。久保は再三右サイドからドリブル突破でチャンスを演出するが、惜しくも得点にはつながらず。久保はフル出場し一人気を吐いたが、チームは0-3と完敗している。
『エル・デスマルケ』では久保は「6」とチーム最高評価になり、「マジックを加える役割を担った。33分にはエリア内にクロスを入れる好プレーを見せたが、フィニッシャーにはならなかった。0-3で迎えた後半もトライを続けた。彼一人ではできなかった」と記されている。
『noticias de Gipuzkoa』でも久保は「8」と敗戦の中で圧倒的な採点を受け、“ベスト”に選出。寸評では「ここまでで最高。コンスタントに危険な存在だった。唯一フレッシュなアイディアと足を持っていた。彼がプレーすれば、常に危険は予見される。数多くのチャンスを作ったが、誰も得点はできなかった」と評価されている。
【動画】久保建英が突破から決定機を演出!
(出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c37ca4a1d7f491a5c205daed4792b1113970062e)
【サッカー】『久保建英』恩返しのアシスト!"力強い試合"
1 久太郎 ★ :2025/01/17(金) 08:37:57.80 ID:+EVyjYI09
コパ・デル・レイ(国王杯)ラウンド16が16日に開催され、レアル・ソシエダとラージョ・バジェカーノが対戦した。
ポン*ディーナ(3部)とのラウンド32を2-0で制し、6大会連続でラウンド16に駒を進めたレアル・ソシエダ。2025年に入ってからの公式戦で連勝を記録する同クラブは、今大会初めてラージョ・バジェカーノとの“ラ・リーガ所属クラブ対決”に臨む。
この試合で先発した日本代表MF久保建英は、3日前に行われた古巣ビジャレアルとのリーグ戦で決勝弾をマーク。コパ・デル・レイでもチームを勝利に導く活躍に期待がかかる。
久保は立ち上がりから積極的なドリブルやチャンスメイクで攻撃を活性化。チームもゲームの主導権を握りながら相手ゴールを脅かし、不利な試合日程にも関わらずラージョ・バジェカーノを圧倒する。
そんななか、23分に久保が先制点を演出する。左サイドで獲得したコーナーキックで久保がキッカーを担当。ニアに入れたアウトスイングのクロスはクリアされるが、チームがセカンドボールを回収し、再び同サイドで待つ久保へとパスがわたる。
ドリブルでボックス内に運びながら対峙したマーカーを縦に振り切ると、左足でゴール前にグラウンダーのラストパスを供給。最後はミケル・オヤルサバルが合わせ、レアル・ソシエダが先制した。なお、ビジャレアル戦ではオヤルサバルのアシストから久保が得点を決めており、日本代表MFにとっては“恩返し”のアシストとなった。
すると、前半アディショナルタイムにホームチームが大きな追加点を挙げる。中盤での混戦からイゴール・スベルディアがこぼれ球を拾い、細かくパスを繋いでラージョ・バジェカーノのプレスを打開。テンポの良いポゼッションでボールを前進させると、オヤルサバルからラストパスを受けたジョン・アンデル・オラガスティが右足を一振り。ピッチ中央で放った低弾道のロングシュートがネットを揺らし、レアル・ソシエダがリードを広げた。
しかし、その5分後にスベルディアがPKを献上。オスカル・トレホがキックを沈め、ラージョ・バジェカーノが1点を返す。前半は直後にタイムアップとなり、レアル・ソシエダがリードを保ってハーフタイムに突入した。
後半も存在感を発揮する久保は、61分に華麗な個人技でビッグチャンスを演出。カウンターの流れから自陣中央で久保がボールを持つと、相手選手にファウル覚悟の激しいチャージを受けながらドリブルで持ち運ぶ。
背後より2人目のディフェンスが迫るが、巧みなタッチでマーカーのギャップを突破。右サイドのオヤルサバルに展開し、グラウンダーの折り返しをアンデル・バレネチェアが押し込む。しかし、VARによりオヤルサバルの位置がオフサイドと判明。レアル・ソシエダの得点は取り消しとなった。
77分にラージョ・バジェカーノに退場者が出ると、79分にはレアル・ソシエダが右サイドの浅いエリアでフリーキックを獲得。セルヒオ・ゴメスのクロスが直接吸い込まれる形で3点目を奪う。その後、久保は89分に交代となったものの、試合は3-1で終了。勝利したレアル・ソシエダがベスト8進出を決めた。コパ・デル・レイ準々決勝は来月4日に開催される。
【スコア】
レアル・ソシエダ 3-1 ラージョ・バジェカーノ
【得点者】
1-0 23分 ミケル・オヤルサバル (レアル・ソシエダ)
2-0 45+1分 ジョン・アンデル・オラガスティ (レアル・ソシエダ)
2-1 45+7分 オスカル・トレホ (PK/ラージョ・バジェカーノ)
3-1 79分 セルヒオ・ゴメス (レアル・ソシエダ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b10684247e908fc34a040bcb99e22332778e8a95
ポン*ディーナ(3部)とのラウンド32を2-0で制し、6大会連続でラウンド16に駒を進めたレアル・ソシエダ。2025年に入ってからの公式戦で連勝を記録する同クラブは、今大会初めてラージョ・バジェカーノとの“ラ・リーガ所属クラブ対決”に臨む。
この試合で先発した日本代表MF久保建英は、3日前に行われた古巣ビジャレアルとのリーグ戦で決勝弾をマーク。コパ・デル・レイでもチームを勝利に導く活躍に期待がかかる。
久保は立ち上がりから積極的なドリブルやチャンスメイクで攻撃を活性化。チームもゲームの主導権を握りながら相手ゴールを脅かし、不利な試合日程にも関わらずラージョ・バジェカーノを圧倒する。
そんななか、23分に久保が先制点を演出する。左サイドで獲得したコーナーキックで久保がキッカーを担当。ニアに入れたアウトスイングのクロスはクリアされるが、チームがセカンドボールを回収し、再び同サイドで待つ久保へとパスがわたる。
ドリブルでボックス内に運びながら対峙したマーカーを縦に振り切ると、左足でゴール前にグラウンダーのラストパスを供給。最後はミケル・オヤルサバルが合わせ、レアル・ソシエダが先制した。なお、ビジャレアル戦ではオヤルサバルのアシストから久保が得点を決めており、日本代表MFにとっては“恩返し”のアシストとなった。
すると、前半アディショナルタイムにホームチームが大きな追加点を挙げる。中盤での混戦からイゴール・スベルディアがこぼれ球を拾い、細かくパスを繋いでラージョ・バジェカーノのプレスを打開。テンポの良いポゼッションでボールを前進させると、オヤルサバルからラストパスを受けたジョン・アンデル・オラガスティが右足を一振り。ピッチ中央で放った低弾道のロングシュートがネットを揺らし、レアル・ソシエダがリードを広げた。
しかし、その5分後にスベルディアがPKを献上。オスカル・トレホがキックを沈め、ラージョ・バジェカーノが1点を返す。前半は直後にタイムアップとなり、レアル・ソシエダがリードを保ってハーフタイムに突入した。
後半も存在感を発揮する久保は、61分に華麗な個人技でビッグチャンスを演出。カウンターの流れから自陣中央で久保がボールを持つと、相手選手にファウル覚悟の激しいチャージを受けながらドリブルで持ち運ぶ。
背後より2人目のディフェンスが迫るが、巧みなタッチでマーカーのギャップを突破。右サイドのオヤルサバルに展開し、グラウンダーの折り返しをアンデル・バレネチェアが押し込む。しかし、VARによりオヤルサバルの位置がオフサイドと判明。レアル・ソシエダの得点は取り消しとなった。
77分にラージョ・バジェカーノに退場者が出ると、79分にはレアル・ソシエダが右サイドの浅いエリアでフリーキックを獲得。セルヒオ・ゴメスのクロスが直接吸い込まれる形で3点目を奪う。その後、久保は89分に交代となったものの、試合は3-1で終了。勝利したレアル・ソシエダがベスト8進出を決めた。コパ・デル・レイ準々決勝は来月4日に開催される。
【スコア】
レアル・ソシエダ 3-1 ラージョ・バジェカーノ
【得点者】
1-0 23分 ミケル・オヤルサバル (レアル・ソシエダ)
2-0 45+1分 ジョン・アンデル・オラガスティ (レアル・ソシエダ)
2-1 45+7分 オスカル・トレホ (PK/ラージョ・バジェカーノ)
3-1 79分 セルヒオ・ゴメス (レアル・ソシエダ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b10684247e908fc34a040bcb99e22332778e8a95
【最強】マジ強ぇぇぇ!!!www バルサ、ベティスを5-1で撃破!

(出典 www.theworldmagazine.jp)