ヴィニシウス



1 久太郎 ★ :2024/05/01(水) 05:53:15.15 ID:VsYsed6i9
バイエルン 2-2 レアル・マドリード
ビニシウス・ジュニオール(前半24分)レアル・マドリード
レロイ・サネ      (後半08分)バイエルン
ハリー・ケイン     (後半12分)バイエルン PK
ビニシウス・ジュニオール(後半38分)レアル・マドリード PK
httpyahoo.co.jp/ws/category/cl/game/240430002/summary?gk=41


CL準々決勝 結果
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/schedule/202304105/500022/?gk=41

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(出典 img.news.goo.ne.jp)
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第一姓(母方の姓)はパイション、第二姓(父方の姓)はデ・オリヴェイラです。 ヴィニシウス・ジュニオール(Vinícius Júnior, ブラジルポルトガル語発音: [viˈnisjus ˈʒũɲoʁ])こと、ヴィニシウス・ジョゼ・パイション・デ・オリヴェイラ・ジュニオール(Vinícius José…
18キロバイト (1,807 語) - 2024年3月6日 (水) 15:48

1 少考さん ★ :2024/03/26(火) 11:15:05.17 ID:8g61369d
人種差別と闘うヴィニシウス、記者会見で嗚咽…「毎日差別を考えながら試合に臨むのは難しい。プレーする気力を失うときもある」 | Goal.com 日本
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/vinicius-real-madrid-liga-soccer-football-20240325/blt9288c9680097a2ab

2024年3月26日 06:17

【欧州・海外サッカー ニュース】ヴィニシウスが25日に行われた記者会見で、涙を流しながら人種差別反対を訴えた。

人種差別に苦しむブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、記者会見で涙を流した。

26日にレアル・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われる国際親善試合スペイン対ブラジルは、両国のサッカー連盟が反人種差別を訴えるために開催を決定したカードだ。その中心にいるのがレアル・マドリーの選手として、ラ・リーガで人種差別に苦しんできたヴィニシウスである。

ヴィニシウスはこの試合の前日にレアル・マドリーの練習場で記者会見に臨んだ。多数のブラジルメディアが出席し、スペイン語ではなくポルトガル語で言葉を紡いでいったヴィニシウスは、スペインメディアを相手にするより心を許している様子で、スペイン、ひいては世界中にはびこる差別について語った。

「毎日、毎試合……僕が戦っている試合では、とても悲しいことが起こっています。そしてそれは僕だけのことではなく、スペインだけのことでもなく、世界中で起きていることです。僕の国でも黒人として生きる難しさがあります。選ばれるのはいつも白人です。父親の身にも同じことが起こりました。彼は黒い肌であることで仕事をもらえなかったのです」

「僕は凄まじい侮辱を受けています。人種差別は自由で、訴えられることがありません。毎日、あらゆる侮辱を受けて、悲しみはより深いものとなっています。それでも僕は闘っていきます。なぜなら、僕はそのために選ばれたのであり、未来に誰も同じ経験をしないために闘っているのです」

「家族は僕を支えてくれます。サポーターも僕を元気付けてくれます。僕に闘い続けろと言ってくれます。僕は未来にある平等を求めているのです。皆が平等で普通の人生を歩めることを望んでいるのです」

ピッチ上で熱くなり過ぎるきらいがあるとも指摘されるヴィニシウスだが、人種差別が存在する環境において、プレーだけに集中するのは難しいことを強調。そう語っている内に、その目からは涙がこぼれ始め、嗚咽によって言葉が途切れている。

「もちろん、自分自身も成長していく必要があります。でも僕はまだ23歳で、自然な形で成長のプロセスを踏んでいるのです。若い内からブラジルを出た僕は、人種差別について多くを学んでいたわけではありませんでした。そしてここスペインで、そのことを学べています。僕はときどき、プレーする意思や気力を失ってしまうことがあります。(涙を流しながら)それでも闘い続けていきたいと思っています」

「近い将来、僕たちがより平等な世界に生きられることを願っています。人種差別がもっと少なくなり、黒人たちが普通の人生を送れるように。家に帰ってきたとき、何も問題を感じる必要がないように……。僕は試合だけに集中したいのです。ですが、集中したいと思っていても、できないときがあります。毎日、このこと(差別)を考えているのは、本当に難しいのです。(嗚咽の後に)……僕はフットボールをプレーしたいだけなのです。クラブと家族のために尽くしたいのです」

差別に苦しむヴィニシウスは、レアル・マドリーを、スペインを後にすることを考えなかったのだろうか。

「スペインを去ることを考えたことはありません。ここから去れば、人種差別主義者たちが望み通りになるからです。僕は闘い続けます。人々に僕の顔をもっと見てもらうために、ゴールを決め続けます。フットボールをプレーし、人々を楽しませたいと思っています」

(略)

※全文はソースで。

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(出典 Jリーグ)

「できた人間になりたい」と感情をコントロールしようとする謙虚さ、人として素晴らしいですね!
それこそ尊敬です!!

【【サッカー】新体制ブラジル代表『ヴィニシウス』★まとめ〜右足の強く正確なインサイドキックが武器!】の続きを読む


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18キロバイト (1,807 語) - 2024年3月3日 (日) 14:15
1 原島 ★ :2024/03/05(火) 08:56:56.74 ID:FJf/P0ZP9
レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対し、バレンシア戦でまたも人種差別行為が行われたようだ。3日、ブラジルメディア『ESPN Brasil』が伝えている。

 ラ・リーガ第27節が2日に行われ、レアル・マドリードは敵地でバレンシアと対戦した。試合は、27分と30分に続けてバレンシアにゴールを許したものの、前半アディショナルタイムにヴィニシウス・ジュニオールが1点を返して反撃開始。76分にもヴィニシウスがヘディングで同点弾を決めて逆転に迫るが、2-2のままゲーム終了のホイッスルを迎えた。

 昨年5月に行われたバレンシア戦で、敵地『メスタージャ』に駆けつけた一部のサポーターから人種差別行為を受けたヴィニシウス。母国であるブラジルの大統領やブラジルサッカー連盟(CBF)が非難の意思を表明するなど大問題に発展し、今回はその騒動以降初の『メスタージャ』での試合となった。

 しかし、再発防止が求められた今節だったが、試合中にバレンシアサポーターと思われる子供がヴィニシウスを猿呼ばわりしたとされる動画がSNSに流出。母親とみられる女性が撮影者のカメラを払い除け、口論に発展する様子が収められていた。同メディアの取材に応じた動画撮影者の女性は、「試合が始まったときから、私が到着したときから、ヴィニを猿呼ばわりして侮辱している人たちを目撃した」と発言。「一番気になったのは、私の2つ隣の席の子供が、ずっと彼を猿呼ばわりしていたことだ」と撮影時の様子を振り返っている。

 また、「私はその子供とその母親に、『あなたたちのやっていることは正しくない。人種差別だ』とまで言った」と説明。続けて、「彼らにとってはよくあることで、普通のことなんだ。彼らはただ、彼を動物と呼んだだけ」と述べつつ、「私は『ヴィニは動物ではない。猿とは呼べない』と言った。彼らはずっと彼を侮辱し続けた」と強い怒りを示した。

 なお、この動画は同メディアによってラ・リーガ側に転送され、代表者は新たな調査を開始すると約束した模様。今後の動向に注目が集まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad6fb8c0f507234560de84457b0cc866fbb1a93d

【【サッカー】子供が猿呼ばわりする衝撃的な映像がヴィニシウスに対する差別を再燃させる!許せない!】の続きを読む

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