三笘薫


サッカーの三笘薫がプレミア初メンバー外となり、怪我や調子の低迷が報じられる。
代表招集も見送り。

1 ゴアマガラ ★ :2025/10/05(日) 20:55:44.27 ID:FL69RfoJ9
 ブライトンのMF三笘薫が5日午後10時キックオフ(日本時間)を予定しているウォルバーハンプトン戦で、今季プレミアリーグで初めてメンバー外になった。

10月の日本代表活動は招集見送りが決まっている。


 三笘は開幕から6試合連続で先発出場しているが、9月27日に行ったチェルシー戦は今季リーグ最短となる67分間のプレー。

試合後は左足のスパイクを*サポーターへ挨拶し、ロッカールームに戻る様子が国際中継映像やクラブSNSに映されていた。


 森保一監督は今月2日のメンバー発表会見で、本人やクラブのメディカルからヒアリングした上で招集を見送ったことを説明。

そうして迎える国際Aマッチウィーク前の最終戦は欠場することになった。


https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?438304-438304-fl

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日本代表、10月のブラジル戦を含む強化試合メンバー発表!!
三笘薫の招集見送りと斉藤光毅の初招集が注目。

1 久太郎 ★ :2025/10/02(木) 20:28:38.49 ID:OLBFBKiQ9
日本サッカー協会(JFA)は2日、10月のキリンチャレンジカップ2試合に臨む日本代表メンバー27人を発表した。


来年のワールドカップに向け強化を図る森保ジャパン。9月に行われたアメリカ遠征では開催国であるメキシコ、アメリカ相手に1分1敗という結果に終わった。今月はホームで南米勢と対戦。

10月10日にパナソニックスタジアム吹田でパラグアイ代表と、14日には味の素スタジアムでブラジル代表と対戦する。


メンバーにはMF遠藤航やMF南野拓実といったメンバーが順当に選出。

CB谷口彰悟が約1年ぶりに招集されたほか、9月の遠征では不在だったMF田中碧、MF中村敬斗らも復帰。また斉藤光毅が初招集となった。

一方で三笘薫やMF守田英正の招集は見送られた。前回は招集直前の試合で負傷し辞退したDF安藤智哉も招集されている。



【日本代表メンバー】


GK
早川友基(鹿島アントラーズ)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)


DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シント・トロイデン/ベルギー)
板倉滉(アヤックス/オランダ)
渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)
安藤智哉(アビスパ福岡)
瀬古歩夢(ル・アーヴル/フランス)
鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)


MF/FW
遠藤航(リヴァプール/イングランド)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
南野拓実(モナコ/フランス)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
相馬勇紀(FC町田ゼルビア)
小川航基(NEC/オランダ)
前田大然(セルティック/スコットランド)
堂安律(フランクフルト/ドイツ)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
田中碧(リーズ/イングランド)
町野修斗(ボルシアMG/ドイツ)
中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)
佐野海舟(マインツ/ドイツ)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
斉藤光毅(QPR/イングランド)
望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ/ドイツ)


https://news.yahoo.co.jp/articles/ad0fe75dfc3d8c291e8155e4f3d81707222c4995
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サッカー評論家のセルジオ越後氏は、日本代表の遠征試合での個の力不足と戦術の問題を指摘。伊東や三笘のドリブル勝負が減少した点に疑問を呈した。

1 ゴアマガラ ★ :2025/09/10(水) 18:50:21.60 ID:sbJaDPVj9
<国際親善試合:米国2-0日本>◇9日(日本時間10日)◇米オハイオ州ロウアードットコム・フィールド


日本が米国に完敗し、2026年ワールドカップ(W杯)北中米大会の開催地米国での遠征が終了した。

日刊スポーツ評論家のセルジオ越後氏(80)は、伊東純也(32=ゲンク)、三笘薫(28=ブライトン)が武器のドリブルで勝負する場面が減ったことを問題視。

システム以前に、個の力で勝負できなかった試合内容を厳しく指摘した。


W杯本番を想定した試合としては、あまりに寂しい結果、内容だった。GK大迫の活躍がなければ、0-5で負けていたかもしれない。それほどの完敗だったね。


前半が3バック、後半が4バック? テーマはそこじゃないんだ。サッカーは11人と11人の勝負、個の勝負なんだ。
システムで勝負するのは二の次、まずは個の力で勝つんですよ。


それが1対1で負け、崩され、失点してしまった。日本は欧州のようなパスサッカーには組織で対応できるが、南米のようなドリブルができる個の強い国や選手に弱い。

この日の日本の内容が悪すぎて、米国は強かったけど、より強く見えてしまったね。


気になるのは、この遠征で伊東と三笘がドリブルで勝負する場面が減ったこと。彼らのプレーのスタイルを出さないと、ファウルももらえないでしょ。

今のシステムが選手の特長を生かせていないの? それだったら考えないと。もっとドリブルで勝負していいよ。


2試合で1点も取れなかったのは、選手の力か、システム、戦術的なものなのか。

1つ言えるのは、やはりサイドから崩さないと、真ん中からはなかなか点は取れない。結局は伊東、三笘の問題に行き着いてしまうね。


W杯本番を想定した遠征だったけど、いいシミュレーションにならなかった。

システムより、個の力が足りなかったことを反省しないと、日本は強くならないよ。(日刊スポーツ評論家)


https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/sergio/news/202509100000551_m.html?mode=all

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三笘の卓越した縦突破とノールッククロスが話題。日本代表敗戦も彼だけは別格のパフォーマンスを見せた。

1 冬月記者 ★ :2025/09/11(木) 01:38:18.46 ID:aLg774Na9

「三笘だけは別格」三笘薫、急加速の縦突破→ノールックのクロスで好機演出「あの体勢から上げ切るのすごい」ファンが沸いた瞬間


【国際親善試合】アメリカ代表 2-0 日本代表(日本時間9月10日/Lower.com フィールド)

 日本代表MFの三笘薫が、鋭い突破からほぼノールックの状態でクロスを供給。ファンたちは驚きの声を挙げた。

 サッカー日本代表は日本時間9月10日、オハイオ州コロンバスでアメリカ代表と対戦し、0-2で敗れた。


 2026年ワールドカップ開催国との貴重な国際親善試合だが、中2日での大きな移動、時差などを考慮した森保一監督は、9月7日のメキシコ戦(0-0のドロー)からスタメン全員を変更。
 

 主力を欠いた影響もありなかなかリズムに乗れず、30分に先制点を許すと、65分には追加点を奪われた。


 ただ、ラスト30分ほどは攻撃に鋭さが出ていたのも事実。その大きな要因の1つが、62分から投入された三笘薫、鎌田大地、南野拓実という主力MFのクオリティー、72分から送り込まれたFW町野修斗とDF菅原由勢の溌剌とした動きだった。


 実際、85分には途中交代組でチャンスを構築。ハーフウェーライン手前の右サイドから菅原が鋭いパスを出すと、上手くトラップした南野が前を向いて敵陣に入っていく。


 南野から斜めのパスが出ると、ペナルティーエリア手前で三笘が反応。一瞬止まったかと思うと急加速で縦に突破してDFネイサン・ハリエルをいなし、やや体勢が崩れながらも左足でクロス。

飛び込んだ町野の頭には惜しくも合わなかったが、一点もののシーンだった。


 注目は、南野からパスをもらってからクロスを上げるまで、三笘がほぼ中央ゾーンを確認しておらず、ノールックで高精度のクロスを上げていたこと。さすがのクオリティーを証明していた。


 このワンシーンには、日本のサッカーファンも反応。

 SNSでは「三笘流石の突破からのクロス」「めっちゃいいクロス」「あの体勢からクロス上げ切るのすごい」「三笘だけは別格」「左足のクロスも上手いんだ」「狙いをもった左足クロス」などのコメントが出ていた。


 とはいえ、日本代表が2試合で0ゴールに終わった点も見逃せない。個としてもチームとしても浮き彫りになった課題を、ホーム開催となる10月シリーズ(10日にパラグアイ代表、14日にブラジル代表と対戦)でしっかり解決したいところだ。



【映像】三笘が急加速の縦突破→ノールックのクロス 
https://abema.tv/video/episode/416-1_s10_p1056?pl=1&utm_campaign=times_yahoo_20250910_free_10197985_centertx&utm_medium=web&utm_source=abematimes



https://news.yahoo.co.jp/articles/2c248fec5af67862da0022990201f93874dea612

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プレミアリーグ第2節でブライトンはエヴァートンに敗北。三笘薫は得点機会を生かせず、エヴァートンは新スタジアムで初勝利を飾る。
三笘薫のサムネイル
三笘 (みとま かおる、1997年5月20日 - )は、大分県大分市生まれ、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC所属。ポジションはミッドフィールダー。日本代表。 「三苫」と誤って表記されることがあるが、竹冠の「三笘
74キロバイト (8,557 語) - 2025年8月15日 (金) 14:19

1 ゴアマガラ ★ :2025/08/25(月) 00:10:16.89 ID:R1EPCPDP9
 プレミアリーグ第2節が24日に行われ、ブライトンは敵地でエヴァートンと対戦した。

 三笘薫擁するブライトンは、第1節でフルアムと対戦。PKで先制するも後半アディショナルタイムにCKから失点を許し、悔しい引き分け開幕スタートとなった。

この試合で対戦するエヴァートンは、今シーズンからスタジアムを移転。
『グディソン・パーク』に別れを告げ、新本拠地『ヒル・ディキンソン・スタジアム』での初めての公式戦に挑む。


 開幕節同様に、三笘がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、ブライトンがゴールに近づく。

17分、三笘がエヴァートンDFの背後を取ると、ジェームス・ターコウスキーを交わしボレーシュート。

強烈な一撃はバーに当たり、先制点とはならず。さらに19分には右サイドを抜け出したヤンクバ・ミンテーがダニー・ウェルベックにラストパス。

しかし、パスはズレてしまい、体勢を崩しながらのシュートはバーを越えた。


 すると23分、新スタジアムでの初ゴールはホームのエヴァートンに。ジャック・グリーリッシュが左サイドから鋭いクロス。そこにイリマン・エンディアイエが飛び込み、右足で合わせた。

 同点に追いつきたいブライトンは、ヤン・ポール・ファン・ヘッケがミドルシュートを放つも、ポストに嫌われる。

前半アディショナルタイムにはビッグチャンス。
判断を誤ったターコウスキーのバックパスにマット・オライリーが反応。

GKと1対1の場面になるもジョーダン・ピックフォードが冷静に対処し、エヴァートンのリードで前半を終える。


 後半に入り52分、グリーリッシュの落としのパスからジェームズ・ガーナーが右足一閃。鋭いミドルシュートがネットを突き刺し、エヴァートンが2点のリードを奪う。

 反撃を試みるブライトンは75分に三笘がチャンスを創出。左サイドからクロスを送ると、ボールはミンテーの足元に。
左足を振り抜くと、キアナン・デューズバリー・ホールの手に当たり、PKを獲得。

しかし、ピックフォードがコースを読み、ウェルベックのPKをストップ。ブライトンに得点は与えない。

 このまま試合は終了し、ホームのエヴァートンが2-0で勝利した。ブライトンは27日にEFLカップ(カラバオカップ)2回戦でオックスフォード(2部)と対戦。

第3節は31日に行われ、マンチェスター・シティをホームに迎え入れる。



【スコア】
エヴァートン 2-0 ブライトン

【得点者】
1-0 23分 イリマン・エンディアイエ(エヴァートン)
2-0 52分 ジェームズ・ガーナー(エヴァートン)

https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20250824/2054608.html

(出典 www.soccer-king.jp)

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