上田綺世


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上田 綺世(うえだ あやせ、1998年8月28日 - )は、茨城県水戸市出身のプロサッカー選手。エールディヴィジ・フェイエノールト所属。ポジションはフォワード(センターフォワード、セカンドストライカー)、ミッドフィールダー(トップ下)。日本代表。 妻はモデルの由布菜月。…
34キロバイト (2,919 語) - 2024年10月27日 (日) 12:06

1 征夷大将軍 ★ :2024/11/05(火) 07:07:21.46 ID:srd1i65Z9
スポニチ[ 2024年11月4日 22:16 ]

 サッカーのオランダ1部フェイエノールトは4日、クラブ公式サイトで負傷離脱している日本代表FW上田綺世(26)の状態について「少なくともウインターブレイク期間までは出場できないだろう」と報告。年内での復帰が難しくなったとした。

 上田は10月30日、0―2で敗れたホームのアヤックス戦に先発し、前半途中で負傷交代。試合後、プリスケ監督は上田の状態に関し「良くないようだ」とコメント。複数の地元メディアが太腿裏を痛め、数週間離脱する見通しとなったと報じた。

 クラブ公式サイトはこの日「上田彩世は太腿裏の負傷に苦しんでおり、少なくともウインターブレイク期間までは出場できないだろう。そのため年内のプレーを終えたことになる」と報告。復帰は早くても冬のリーグ戦中断期間明け初戦となる来年1月12日の本拠ユトレヒト戦以降となったもよう。クラブ公式Xでは上田の写真を掲載し「早く回復することを祈っています!」というメッセージを送った。

 これにより今月のW杯アジア最終予選2試合の欠場が決定的に。上田はここまで同予選4試合連続で先発し、2得点と活躍してきただけに、森保ジャパンにとっても大きな痛手となった。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/11/04/kiji/20241104s00002014353000c.html

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上田 綺世(うえだ あやせ、1998年8月28日 - )は、茨城県水戸市出身のプロサッカー選手。エールディヴィジ・フェイエノールト所属。ポジションはフォワード(センターフォワード、セカンドストライカー)、ミッドフィールダー(トップ下)。日本代表。 妻はモデルの由布菜月。…
34キロバイト (2,907 語) - 2024年9月23日 (月) 10:44




1 久太郎 ★ :2024/10/24(木) 06:01:10.77 ID:SH73eNIu9
 現地10月23日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節で、上田綺世が所属するオランダのフェイエノールトがポルトガルの名門ベンフィカと敵地で対戦した。

 フェイエノールは12分、左サイドから抜け出たパイシャオンの折り返しを上田が右足でシュート。相手GKのニアサイドを射抜き、先制ゴールを奪う。

 待望のCL初ゴールを決めた日本代表アタッカーは、24分にもこぼれ球に詰めてネットを揺らすが、VAR検証の末に味方のオフサイドで得点を取り消される。

 それでもアウェーチームは33分、ミランボがボックス内でDFをかわしてシュート。鮮やかにネットを揺らし、リードを広げる。

 2点リードで折り返したオランダの雄は、66分にアクトゥルコールとシュートで被弾。1点差に追い上げられる。

 後半アディショナルタイムにもミランボのゴールで加点したフェイエノールが3ー1で快勝。なお、上田は75分までプレーしている。


【動画】右足で正確なフィニッシュ!上田のCL初ゴール

https://news.yahoo.co.jp/articles/14881a8b1bfa0b6ef99dee8d913a10fbfe73f38c


【【さすが日本のストライカー!】『上田綺世』のCL初ゴール!!!】の続きを読む


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上田 綺世(うえだ あやせ、1998年8月28日 - )は、茨城県水戸市出身のプロサッカー選手。エールディヴィジ・フェイエノールト所属。ポジションはフォワード(センターフォワード、セカンドストライカー)、ミッドフィールダー(トップ下)。日本代表。 妻はモデルの由布菜月。…
34キロバイト (2,907 語) - 2024年9月11日 (水) 10:44
1 久太郎 ★ :2024/09/23(月) 13:47:10.57 ID:JVApVHtc9
 フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が、今シーズンの公式戦初ゴールを記録した。

【ハイライト】上田綺世が初ゴール! フェイエノールト 2-0 NACブレダ


(出典 Youtube)


 フェイエノールトは22日のエールディヴィジ第6節でNACブレダと対戦。上田はリーグ戦5試合連続のベンチスタートとなったが、サンティアゴ・ヒメネスの負傷を受けて29分から投入された。

 すると34分、上田がチームに先制点をもたらす。左サイドからハイス・スマルが送ったクロスに頭で合わせ、強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。

 1点リードで迎えた49分、上田に再び絶好機が訪れる。相手を背負った状態で反転して左足一閃。ゴール右下を狙ったが、惜しくも枠を外れた。

 74分にクインテン・ティンバーのPK成功でリードを広げたフェイエノールトは、2-0で勝利して今季2勝目となった。次節は28日に行われ、フェイエノールトは3人の日本人選手が所属するNECと敵地で対戦する。

【スコア】
フェイエノールト 2-0 NACブレダ

【得点者】
1-0 34分 上田綺世(フェイエノールト)
2-0 74分 クインテン・ティンバー(フェイエノールト)

https://news.yahoo.co.jp/articles/785593b8e0a9be26b343e3cd70a3a91cdd377e6d

【【動画あり】『強』烈なヘッド弾!上田綺世、今季初ゴーーール!!】の続きを読む


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上田 綺世(うえだ あやせ、1998年8月28日 - )は、茨城県水戸市出身のプロサッカー選手。エールディヴィジ・フェイエノールト所属。ポジションはフォワード(センターフォワード、セカンドストライカー)、ミッドフィールダー(トップ下)。日本代表。 妻はモデルの由布菜月。…
34キロバイト (2,907 語) - 2024年9月5日 (木) 13:36

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/09/11(水) 06:39:53.66 ID:oxM1GiG79
日本代表は現地9月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選第2戦でバーレーン代表と敵地で対戦。5-0の大勝を収めた。

【動画】PKキッカーの上田に卑劣な“レーザー攻撃”
ps://youtu.be/9uM_thmJ67c?si=5sT32nbRi9JwIrih

前半はやや攻めあぐねるなか、鎌田大地のクロスが誘発したハンドで獲得したPKを決めて先制ゴールをもたらしたのが、1トップで先発した上田綺世だ。

敵サポーターからレーザーポインターを当てられる嫌がらせを受けたものの、強烈なキックをゴール左に突き刺してみせた。

そのPKについて、「自分の時間をしっかり作って、自分の間で打てた」という9番は、レーザーポインターについては「集中してたんで、あんまわからないです」とコメント。まったく気にならなかったようで、「ブーイングもあったが、集中して蹴れた?」という質問にも、「はい」と答えた。

47分にも追加点を奪い、チームの3点目もアシストした上田。エースの輝きを放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfdb76139ea487bf2b6aed367d8b13c9ef2cbe1f

【【サッカー】けっこう当たってないか!?上田綺世、敵サポの“レーザー攻撃” 集中で気付かないカッコ良さ!】の続きを読む


FIFAワールドカップのサムネイル
FIFAワールドカップ(英: FIFA World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会である。大会ごとの正式な呼称は、[開催年]FIFAワールドカップ[開催国名]の順に組み合わせたものとなる。 世界最大のスポーツイベントであり、サッカー
84キロバイト (8,903 語) - 2024年9月7日 (土) 05:43

1 久太郎 ★ :2024/09/11(水) 03:48:40.39 ID:FHnShuz99
<FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:バーレーン0-5日本>◇10日(日本時間11日)◇C組◇第2戦◇リファー

 【リファー(バーレーン)=佐藤隆志】日本(FIFAランキング18位)が、敵地でバーレーン(同80位)を一蹴し、開幕2連勝とした。最終予選のアウェー最多となる5得点で快勝。FW上田綺世(26=フェイエノールト)とMF守田英正(29=スポルティング)の2得点などで、初戦でオーストラリアを1-0で破っていた難敵を粉砕した。

 史上初の無失点&全勝で2次予選を完全通過した森保ジャパンは、開幕戦で中国に7-0発進。日本にとって最終予選史上最多となる7得点と爆発した後の試合も、前半1得点で手堅い展開かと思いきや、後半に一挙4得点で大勝した。

 森保一監督(56)は難敵相手にターンオーバーしなかった。バーレーンとの16年ぶりアウェー戦。初戦からの変更はMFの久保建英(レアル・ソシエダード)→鎌田大地(クリスタルパレス)だけというベストメンバーを送り出した。

 攻撃的な3-4-2-1システムを継続。【GK】鈴木彩艶(パルマ)【DF】谷口彰悟(シントトロイデン)板倉滉(ボルシアMG)町田浩樹(サンジロワーズ)【MF】遠藤航(リバプール)守田、三笘薫(ブライトン)堂安律(フライブルク)南野拓実(モナコ)鎌田【FW】上田を先発に並べた。

 酷暑下、日本の正確なパス回しを警戒してか水が十分にまかれず、芝も長く、ボールが転がらない「納豆芝」のピッチで日本が先制した。前半34分、MF遠藤航(31=リバプール)からのパスで右サイドを抜け出したMF鎌田大地(28=クリスタルパレス)が低いクロスを入れると、スライディングしたバーレーンDFの手に当たってハンドを獲得。これを同37分にFW上田綺世(26=フェイエノールト)がゴール左へ蹴り込んだ。レーザーポインターによる妨害を浴びながらリードを奪った。

 上田は2次予選でチーム得点王の6得点(出場4試合)。最終予選は2戦目の初得点となったが、これで終わらない。後半2分、ハーフタイム後に出場のMF伊東純也(31=スタッド・ランス)から受けたパスの折り返しをゴール前でトラップすると、右足でシュート。左隅に決めた。W杯予選通算8得点。孫興民(韓国)A・アリ(カタール)と並び、ランキングトップに立った。

 ボランチ守田も続いた。2-0から4分間で2ゴール。後半16分、上田とのワンツーでペナリティーエリア左に進入し、相手を置き去りにする。右足で冷静に右隅へ流し込んだ。さらに19分、三笘のクロスに滑り込みながら左足を合わせ、押し込んだ。2月のアジア杯準々決勝イラン戦以来となる2得点でリードを広げた。

 これで、また新記録を樹立した。最終予選の敵地4得点は日本史上最多。最終予選がホームアンドアウェー方式となった98年フランス大会以降、日本のアウェーでの1試合最多得点は3点で過去2度あった。ともに10年南アフリカ大会予選で記録していた。08年9月6日の、同じ敵地バーレーン戦で3-2、同年11月19日のカタール戦で3-0を更新した。

 途中出場のFW小川航基(NECナイメヘン)も決めて5-0。「史上最強」森保ジャパンが完勝で、ザッケローニ監督時代の14年ブラジル大会アジア最終予選以来となる開幕2連勝を達成した。

 最終予選の第3戦は10月10日(日本時間)11日、敵地ジッダでサウジアラビアと対戦する。第4戦はホーム埼玉スタジアムにオーストラリアを迎え撃つ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85b0f2bc48f07cf849ce49e86597173da41bd4e0

★1が立った時間:2024/09/11(水) 02:55:24.76

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