上田綺世



1 愛の戦士 ★ :2024/06/13(木) 10:03:06.34 ID:FREWc3rI9
日刊スポーツ
6/12(水) 10:26

サッカーW杯北中米大会アジア2次予選 日本対シリア 前半、(撮影・前田充)
<W杯アジア2次予選:日本5-0シリア>◇6日◇B組◇最終節◇Eピース

 フジテレビ系で11日に放送されたW杯アジア2次予選「日本-シリア」(午後7時10分)の平均世帯視聴率が10・6%だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・6%(ともに関東地区)だった。

 試合は日本代表(FIFAランキング18位)がシリア代表(同89位)を5-0で破った。3-4-2-1の新システムで臨んだ日本は、前半13分にFW上田綺世(25=フェイエノールト)のヘディング弾から前半だけで3得点、後半にも2得点を奪った。ミャンマー戦に続き2戦連続の5得点の完封勝ち。2次予選は不戦勝を含め6戦全勝、24得点無失点、B組首位での最終予選進出となった。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/94017c49d314f802b769ef0a218b67dcd2b47cc8&preview=auto

【【サッカー】日本代表の『視聴率』10.6%!上田綺世の活躍が注目 される!】の続きを読む



(出典 www.yomiuri.co.jp) 【【サッカー】日本代表、劇的勝利!『シリア代表戦で輝いた選手たちのパフォーマンス評価は?』】の続きを読む



(出典 img.news.goo.ne.jp) 【【速報】サッカー日本代表、シリア代表に5-0の圧勝!2次予選『全勝無失点‼︎』で最終予選進出!!】の続きを読む



1 久太郎 ★ :2024/05/21(火) 09:44:09.48 ID:wjLcIi0/9
 プレミアリーグのリヴァプールは20日、来シーズンからアルネ・スロット氏がクラブの新指揮官に就任することを発表した。


 現在45歳のスロット氏は、現役時代にズウォレやスパルタ・ロッテルダムなどでプレー。
2013年夏に引退すると、ズウォレのユースチームで指導者に転身を果たし、以降はカンブールのアシスタントコーチや代行監督を経て、2017年夏にAZのアシスタントコーチに就任した。

2019年夏には同クラブの監督へと昇格すると、初年度の2019-20シーズンはパンデミックによりリーグ戦が途中で打ち切られるなか、難しいシーズンを2位でフィニッシュ。

2020年12月に解任されたものの、2021年夏から率いるフェイエノールトでは、1年目の2021-22シーズンにヨーロッパカンファレンスリーグ準優勝、2年目の2022-23シーズンはクラブにとって6シーズンぶりとなるエールディヴィジ優勝を成し遂げた。

3年目の今季はKNVBカップで優勝を果たし、リーグ戦を2位で終えて来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏を獲得した。


 17日に行われた記者会見で、「来シーズン、私がリヴァプールの新監督になることは間違いない」と発言したことから、同クラブの指揮官就任が決定的と見られていたスロット氏。

今回リヴァプールは、同氏の労働許可証の取得を経て、2024年6月1日から正式に新体制がスタートすると発表している。


 なお、契約期間は明かされていないものの、イギリスメディア『BBC』などは3年契約であると報道。

スロット氏は監督を退任するフェイエノールトのクラブ公式サイトにて、「多くの素晴らしい瞬間を経験し、多くの素晴らしい人たちと一緒に成功を収めたクラブで自分の扉を閉じるのは、確かに簡単な決断ではない。

しかし、スポーツマンとして、プレミアリーグに属する世界有数のビッグクラブで監督になるチャンスを無視することは難しい。

この移籍に快く協力してくれたフェイエノールトには感謝している」とコメントした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/4bb867e29c56d7f6d96f924d7c5e3fdb76597d87


【【速報】サッカー・リヴァプール、新指揮官スロット氏の就任を正式発表!6月〜】の続きを読む



1 久太郎 ★ :2024/05/13(月) 00:05:47.64 ID:p5W+JUXS9
 エールディヴィジ(オランダ1部)第33節が12日に行われ、佐野航大と小川航基が所属するNECと上田綺世が所属するフェイエノールトが対戦した。

 来季のヨーロッパリーグ出場を目指すNECは、すでに今季の順位が2位に確定しているフェイエノールトと対戦した。NECの佐野は先発し、小川はベンチスタート。一方、フェイエノールトの上田は先発出場した。

 試合は前半終了間際にケルヴィン・ステングスが得点を決めてフェイエノールトが先制に成功したが、後半開始早々にNECが同点に追いつく。メース・ホーデメイカースがドリブルで中央を持ち運び、左サイドの佐野に展開。佐野は細かいドリブルからシュートコースを作り、右足を振り抜いた。シュートは見事にゴールファーサイドに吸い込まれ、佐野の今季公式戦4ゴール目が決まった。

 佐野が見せ場を作った後、今度は上田が活躍を見せる、49分、上田がペナルティエリア手前でNECのDFブラム・ヌイティンクに倒され、一発レッドカードを誘発。その後、決定機を逸した場面もあったが、57分には味方からのパスをペナルティエリア内で受けると、強靭なフィジカルで背中で相手を抑えながらボールをキープ。流れたところを最後はヤンクバ・ミンテがゴールへ押し込み、フェイエノールトが勝ち越しに成功した。上田はこれが今季初アシストとなった。

 その後、71分からベンチスタートとなった小川が途中出場。すると、80分に小川が前線でボールを収めてパスを繋ぐと、ロベル・ゴンサレスからソンチェ・ハンセンへのスルーパスが通り、ペナルティエリアをドリブルで突破したソンチェ・ハンセンがそのままゴールを決めた。数的不利のNECが2-2の同点に追いついた。

 このまま終わるかと思われた87分、上田がまたしても魅せる。トーマス・ベーレンからのスルーパスでアリレザ・ジャハンバクシュが裏へ抜け出し、ゴール前へラストパス。これをファーサイドでフリーになった上田が冷静にゴールへ流し込み、勝ち越しに成功した。上田はこれが3試合連続得点で今季5ゴール目となった。

 試合はこのまま3-2でフェイエノールトが勝利。NECにとっては痛い敗戦となった。

【スコア】
NEC 2-3 フェイエノールト

【得点者】
0-1 45分 ケルヴィン・ステングス(フェイエノールト)
1-1 47分 佐野航大(NEC)
1-2 57分 ヤンクバ・ミンテ(フェイエノールト)
2-2 80分 ソンチェ・ハンセン(NEC)
2-3 87分 上田綺世(フェイエノールト)

https://news.yahoo.co.jp/articles/23c28ac57fbaf560d9689049794c0fd6cdfc5f37

【【サッカー】日本人"上田、佐藤、小川“が躍動‼︎‼︎ 『NEC vs フェイエノールト』】の続きを読む

このページのトップヘ