上田綺世
【サッカー】上田綺世!2点ずつを奪い合う激しい展開の中、劇的逆転弾ー!!!
1 久太郎 ★ :2024/03/18(月) 01:06:18.52 ID:raQwfLnG9
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が17日、エールディビジ第26節ヘーレンフェーン戦で今季2点目を決めた。
エールディビジで2位につけるフェイエノールトは17日、第26節でヘーレンフェーンへと対戦。上田がベンチスタートとなった一戦では後半までに2点ずつを奪い合う激しい展開となる。
上田は2-2で迎えた75分にエースのサンティアゴ・ヒメネスとの交代でピッチに立つ。すると最終盤の88分、相手のボックス前でのリスタート時のミスを見逃さずにボールを奪取するとそのままボックス内に侵攻。右足で一対一を制して逆転弾とする。
この上田の今季2点目が決勝点となり、試合が終了。3-2で競り勝ったフェイエノールトが連勝を飾り、リーグ戦12試合無敗としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd7736417794d7bf78b11c2f977dca2742a2015
エールディビジで2位につけるフェイエノールトは17日、第26節でヘーレンフェーンへと対戦。上田がベンチスタートとなった一戦では後半までに2点ずつを奪い合う激しい展開となる。
上田は2-2で迎えた75分にエースのサンティアゴ・ヒメネスとの交代でピッチに立つ。すると最終盤の88分、相手のボックス前でのリスタート時のミスを見逃さずにボールを奪取するとそのままボックス内に侵攻。右足で一対一を制して逆転弾とする。
この上田の今季2点目が決勝点となり、試合が終了。3-2で競り勝ったフェイエノールトが連勝を飾り、リーグ戦12試合無敗としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd7736417794d7bf78b11c2f977dca2742a2015
サッカー【EL】上田綺世はPK戦の末に敗退…、堂安律、守田英正が決勝Tへ!
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✩︎上田、残念でした!
堂安、守田、決勝まで行って欲しい!!✩︎
堂安、守田、決勝まで行って欲しい!!✩︎
1 久太郎 ★ :2024/02/23(金) 10:03:23.69 ID:koUv0ztB9
ヨーロッパリーグ(EL)は22日に決勝トーナメントプレーオフを行い、決勝トーナメント1回戦に進む16チームが決定。フライブルク(ドイツ)、ベンフィカ(ポルトガル)、カラバフ(アゼルバイジャン)、ミラン(イタリア)、スポルティング(ポルトガル)、スパルタ・プラハ(チェコ)、マルセイユ(フランス)、ローマ(イタリア)が勝ち進んだ。
日本人勢では、フライブルクに所属するMF堂安律、スポルティングに所属するMF守田英正が引き続きELを戦う。FW上田綺世が所属するフェイエノールト(オランダ)はローマと1-1で2試合合計でも2-2となり、PK戦の末に2-4で敗れた。
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグで敗退し、ELに回ったミランは、レンヌとのプレーオフ第1戦で3-0の勝利。しかし、第2戦では前半11分に先制を許す。同22分にFWルカ・ヨ*がヘディングシュートで同点に戻し、1-1で後半に折り返す。
後半9分にPKを献上し、再び勝ち越し点を決められたミラン。同13分にFWラファエル・レオンがドリブル突破から1点を返す。23分にはヨ*がハンドをしてしまい、レンヌにPKを献上。すでに2得点を挙げていたMFバンジャマン・ボルジョーにハットトリックを決められ、2-3で敗れた。
だが、第1戦で3-0と勝利していたため、ミランは2試合合計5-3でプレーオフ突破。接戦は落としたものの、ELの戦いを続けることになった。
以下、プレーオフ第2戦の結果
[第2戦]
2月22日(木)
☆フライブルク 3-2(延長) RCランス
※2戦合計3-2でフライブルクが決勝T進出
トゥールーズ 0-0 ベンフィカ☆
※2戦合計1-2でベンフィカが決勝T進出
☆カラバフ 2-3(延長) ブラガ
※2戦合計6-5でカラバフが決勝T進出
レンヌ 3-2 ミラン☆
※2戦合計3-5でミランが決勝T進出
☆スポルティング 1-1 ヤングボーイズ
※2戦合計4-2でスポルティングが決勝T進出
☆スパルタ・プラハ 4-1 ガラタサライ
※2戦合計6-4でスパルタ・プラハが決勝T進出
☆マルセイユ 3-1 シャフタール
※2戦合計5-3でマルセイユが決勝T進出
☆ローマ 1-1(PK4-2) フェイエノールト
※2戦合計2-2、PK4-2でローマが決勝T進出
https://news.yahoo.co.jp/articles/5768d01bb30bde4a8b17c58d1c3def34ed8cc795
日本人勢では、フライブルクに所属するMF堂安律、スポルティングに所属するMF守田英正が引き続きELを戦う。FW上田綺世が所属するフェイエノールト(オランダ)はローマと1-1で2試合合計でも2-2となり、PK戦の末に2-4で敗れた。
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグで敗退し、ELに回ったミランは、レンヌとのプレーオフ第1戦で3-0の勝利。しかし、第2戦では前半11分に先制を許す。同22分にFWルカ・ヨ*がヘディングシュートで同点に戻し、1-1で後半に折り返す。
後半9分にPKを献上し、再び勝ち越し点を決められたミラン。同13分にFWラファエル・レオンがドリブル突破から1点を返す。23分にはヨ*がハンドをしてしまい、レンヌにPKを献上。すでに2得点を挙げていたMFバンジャマン・ボルジョーにハットトリックを決められ、2-3で敗れた。
だが、第1戦で3-0と勝利していたため、ミランは2試合合計5-3でプレーオフ突破。接戦は落としたものの、ELの戦いを続けることになった。
以下、プレーオフ第2戦の結果
[第2戦]
2月22日(木)
☆フライブルク 3-2(延長) RCランス
※2戦合計3-2でフライブルクが決勝T進出
トゥールーズ 0-0 ベンフィカ☆
※2戦合計1-2でベンフィカが決勝T進出
☆カラバフ 2-3(延長) ブラガ
※2戦合計6-5でカラバフが決勝T進出
レンヌ 3-2 ミラン☆
※2戦合計3-5でミランが決勝T進出
☆スポルティング 1-1 ヤングボーイズ
※2戦合計4-2でスポルティングが決勝T進出
☆スパルタ・プラハ 4-1 ガラタサライ
※2戦合計6-4でスパルタ・プラハが決勝T進出
☆マルセイユ 3-1 シャフタール
※2戦合計5-3でマルセイユが決勝T進出
☆ローマ 1-1(PK4-2) フェイエノールト
※2戦合計2-2、PK4-2でローマが決勝T進出
https://news.yahoo.co.jp/articles/5768d01bb30bde4a8b17c58d1c3def34ed8cc795
【サッカー】元オランダ代表FWが日本代表の上田綺世を容赦なく批判!「カウンターしかできないストライカー」と言い放つ
✩︎批判されてるってことは、注目されてるってことで✩︎
1 ゴアマガラ ★ :2024/02/21(水) 21:24:21.71 ID:CESzfCnb9
上田綺世は今季ここまで公式戦1ゴール
オランダのサッカー番組『ベロニカ・オフサイド』が現地時間20日に放送され、元オランダ代表FWヴィム・キーフト氏が同番組内でサッカー日本代表FW上田綺世に言及した。現在公式戦1ゴールと苦しむ上田に対し、キーフト氏は「彼はペナルティエリア内でしかプレーしていない」と指摘する。
番組にはかつてフェイエノールトで活躍したヨハン・ボスカンプも出演しており、キーフト氏が「上田がとても良い選手だと言っていたけど、そのことについて話さないか?」とボスカンプ氏に質問したことで議論が始まっている。
フェイエノールトのサポーターであり上田を支持する立場のボスカンプ氏は、「ベルギーでの彼は基本的にトランジションで良いプレーを見せていた。(今の上田は)正しい起用法で使われているのだろうか?」と疑問を投げかける。それに対し、
キーフト氏は「彼はペナルティエリア内でしかプレーしていない」と述べ、「(指揮官である)アルネ・スロットは非常に攻撃的なサッカーをするが、カウンターしかできないストライカーは役に立たない」と批判を展開した。
なお、フェイエノールトは22日(日本時間23日 05:00 K.O)、UEFAヨーロッパリーグ決勝トーナメント・プレーオフ第2戦でローマと対戦する。
https://www.footballchannel.jp/2024/02/21/post532314/

(出典 img-footballchannel.com)
オランダのサッカー番組『ベロニカ・オフサイド』が現地時間20日に放送され、元オランダ代表FWヴィム・キーフト氏が同番組内でサッカー日本代表FW上田綺世に言及した。現在公式戦1ゴールと苦しむ上田に対し、キーフト氏は「彼はペナルティエリア内でしかプレーしていない」と指摘する。
番組にはかつてフェイエノールトで活躍したヨハン・ボスカンプも出演しており、キーフト氏が「上田がとても良い選手だと言っていたけど、そのことについて話さないか?」とボスカンプ氏に質問したことで議論が始まっている。
フェイエノールトのサポーターであり上田を支持する立場のボスカンプ氏は、「ベルギーでの彼は基本的にトランジションで良いプレーを見せていた。(今の上田は)正しい起用法で使われているのだろうか?」と疑問を投げかける。それに対し、
キーフト氏は「彼はペナルティエリア内でしかプレーしていない」と述べ、「(指揮官である)アルネ・スロットは非常に攻撃的なサッカーをするが、カウンターしかできないストライカーは役に立たない」と批判を展開した。
なお、フェイエノールトは22日(日本時間23日 05:00 K.O)、UEFAヨーロッパリーグ決勝トーナメント・プレーオフ第2戦でローマと対戦する。
https://www.footballchannel.jp/2024/02/21/post532314/

(出典 img-footballchannel.com)
上田綺世、堂安律、守田英正が活躍!ELプレーオフに期待
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- カテゴリ:
- 海外サッカー
✩︎ミランやベンフィカの勝利で、EL決勝Tプレーオフの第1戦が盛り上がりました!
これからの試合も楽しみだ!✩︎
これからの試合も楽しみだ!✩︎
1 久太郎 ★ :2024/02/16(金) 09:35:57.67 ID:I3MgRohb9.net
ヨーロッパリーグ(EL)・決勝トーナメントプレーオフのファーストレグの8試合が15日に各地で開催された。
フェイエノールト(オランダ)とローマ(イタリア)は、2021-22シーズンのヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)決勝、昨季のEL・準々決勝に続いて3シーズン連続で対戦。上田綺世も先発出場した一戦は、前半アディショナルタイムに左からのクロスボールをイゴール・パイシャオンがヘッドで沈め、フェイエノールトが先手を取る。だが、ローマも後半に突入した67分に同じく左からのクロスボールで、ロメル・ルカクが同点弾。試合はこのまま1-1でタイムアップ。上田は63分までピッチに立ったが、大きなチャンスなどを作ることができず、サンティアゴ・ヒメネスと交代した。
今季のチャンピオンズリーグ(CL)では“*組”と称されたグループFを3位で終え、ELに回ることとなったミラン(イタリア)は、ホームでレンヌ(フランス)と対戦。試合は32分にルベン・ロフタス・チークのヘディングシュートでミランが先手を取ると、後半立ち上がりの48分にもゴール前のこぼれ球をロフタス・チークが押し込んで追加点。53分にはテオ・エルナンデスとの見事な連携からラファエル・レオンがゴールネットを揺らした。試合はこのまま3-0でタイムアップ。ミランがラウンド16進出へ大きなアドバンテージを得た。
スポルティング(ポルトガル)はCLから回ってきたヤングボーイズ(スイス)の本拠地に乗り込み、3-1と勝利。守田英正は61分からピッチに立った。フライブルク(ドイツ)は同じく“CL組”のRCランス(フランス)とのアウェイゲームをスコアレスドローで終えた。フル出場した堂安律は、14分のミドルシュートを皮切りに、27分にはロランド・シャライのヘディングシュートを演出し、36分にはボックス右から自ら狙うなど、攻撃陣をけん引したが、決着はセカンドレグに委ねられることとなった。
その他、ガラタサライ(トルコ)はケレム・デミルバイやマウロ・イカルディの得点などで、スパルタ・プラハ(チェコ)との撃ち合いを3-2で制した。ベンフィカ(ポルトガル)もホームでトゥールーズ(フランス)に2-1で先勝している。
セカンドレグは22日、全試合ホームとアウェイを入れ替えた形で行われる。ファーストレグの結果一覧は下記の通り。
■EL決勝トーナメントプレーオフ・ファーストレグ
フェイエノールト(オランダ) 1-1 ローマ(イタリア)
ガラタサライ(トルコ) 3-2 スパルタ・プラハ(チェコ)
シャフタール(ウクライナ) 2-2 マルセイユ(フランス)
ヤングボーイズ(スイス) 1-3 スポルティング(ポルトガル)
ベンフィカ(ポルトガル) 2-1 トゥールーズ(フランス)
ミラン(イタリア) 3-0 レンヌ(フランス)
RCランス(フランス) 0-0 フライブルク(ドイツ)
ブラガ(ポルトガル) 2-4 カラバフ(アゼルバイジャン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d4b2d7eb6c739bfc490d597b87ce26adf9cbe1
フェイエノールト(オランダ)とローマ(イタリア)は、2021-22シーズンのヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)決勝、昨季のEL・準々決勝に続いて3シーズン連続で対戦。上田綺世も先発出場した一戦は、前半アディショナルタイムに左からのクロスボールをイゴール・パイシャオンがヘッドで沈め、フェイエノールトが先手を取る。だが、ローマも後半に突入した67分に同じく左からのクロスボールで、ロメル・ルカクが同点弾。試合はこのまま1-1でタイムアップ。上田は63分までピッチに立ったが、大きなチャンスなどを作ることができず、サンティアゴ・ヒメネスと交代した。
今季のチャンピオンズリーグ(CL)では“*組”と称されたグループFを3位で終え、ELに回ることとなったミラン(イタリア)は、ホームでレンヌ(フランス)と対戦。試合は32分にルベン・ロフタス・チークのヘディングシュートでミランが先手を取ると、後半立ち上がりの48分にもゴール前のこぼれ球をロフタス・チークが押し込んで追加点。53分にはテオ・エルナンデスとの見事な連携からラファエル・レオンがゴールネットを揺らした。試合はこのまま3-0でタイムアップ。ミランがラウンド16進出へ大きなアドバンテージを得た。
スポルティング(ポルトガル)はCLから回ってきたヤングボーイズ(スイス)の本拠地に乗り込み、3-1と勝利。守田英正は61分からピッチに立った。フライブルク(ドイツ)は同じく“CL組”のRCランス(フランス)とのアウェイゲームをスコアレスドローで終えた。フル出場した堂安律は、14分のミドルシュートを皮切りに、27分にはロランド・シャライのヘディングシュートを演出し、36分にはボックス右から自ら狙うなど、攻撃陣をけん引したが、決着はセカンドレグに委ねられることとなった。
その他、ガラタサライ(トルコ)はケレム・デミルバイやマウロ・イカルディの得点などで、スパルタ・プラハ(チェコ)との撃ち合いを3-2で制した。ベンフィカ(ポルトガル)もホームでトゥールーズ(フランス)に2-1で先勝している。
セカンドレグは22日、全試合ホームとアウェイを入れ替えた形で行われる。ファーストレグの結果一覧は下記の通り。
■EL決勝トーナメントプレーオフ・ファーストレグ
フェイエノールト(オランダ) 1-1 ローマ(イタリア)
ガラタサライ(トルコ) 3-2 スパルタ・プラハ(チェコ)
シャフタール(ウクライナ) 2-2 マルセイユ(フランス)
ヤングボーイズ(スイス) 1-3 スポルティング(ポルトガル)
ベンフィカ(ポルトガル) 2-1 トゥールーズ(フランス)
ミラン(イタリア) 3-0 レンヌ(フランス)
RCランス(フランス) 0-0 フライブルク(ドイツ)
ブラガ(ポルトガル) 2-4 カラバフ(アゼルバイジャン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d4b2d7eb6c739bfc490d597b87ce26adf9cbe1