久保建英


サッカー日本代表の久保建英がラジオ『オールナイトニッポン』で初パーソナリティーに挑戦。7月18日放送、ゲストに都並敏史と水沼貴史を迎えサッカーについて語る内容です。
久保建英のサムネイル
久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市麻生区出身のプロサッカー選手。ラ・リーガ・レアル・ソシエダ所属。ポジションはミッドフィールダー(右サイドハーフ、インサイドハーフ)。日本代表。 サッカー選手の久保瑛史は実弟。 2004年、2歳の時よりサッカーを始める。…
76キロバイト (8,406 語) - 2025年6月19日 (木) 06:28
オールナイトニッポン』(英: All Night-NIPPON)は、1967年10月2日から日本のラジオ放送局であるニッポン放送をキーステーションに全国ネットで放送されているラジオの深夜番組である。通称は「オールナイト」「ANN」。ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00(1:00 -…
517キロバイト (53,900 語) - 2025年6月13日 (金) 10:21

1 久太郎 ★ :2025/06/26(木) 10:16:27.18 ID:0whtKjI79
サッカー日本代表のMF久保建英(24=Rソシエダード)がニッポン放送のオールナイトニッポンのパーソナリティーを初挑戦で務める。「久保建英のオールナイトニッポンGOLD supported by nishikawa」と題して7月18日の午後10時から2時間放送される。


 番組では、ゲストに元サッカー日本代表の都並敏史氏と水沼貴史氏を招いて、サッカーについて様々な角度から話していくほか、リスナーからのメッセージにも答えていく。


 サッカーに取り組む少年少女や学生からの質問も募集し、電話をつなぎながら3人が答えていく企画などを予定している。


 番組では、メッセージを募集中。サッカーに関する質問や悩みを書いて、kubo@allnightnippon.comまで。電話をつなぐ可能性もあり、電話番号も書いてのメール送信を呼びかけている。(※締め切りは6月27日まで)


https://news.yahoo.co.jp/articles/0dea914faed31b0f69f7d5cd1b71789ad5cd13f3

【【初挑戦】久保建英『オールナイトニッポン』7月18日、午後10時から!!】の続きを読む


日本代表がインドネシア戦で6-0勝利!!
久保建英は主将として8.5点の高評価、大迫や町野も活躍。選手の評価や試合内容を伝える!

1 久太郎 ★ :2025/06/10(火) 21:37:17.52 ID:riuOkq2E9
 サッカー日本代表は10日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)の第10節でインドネシア代表と対戦し6-0で勝利。

この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。インドネシア戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。


【日本 6-0 インドネシア W杯アジア最終予選】


大迫敬介 6.0
 ほぼ危ないシーンはなかったが、前半には良い判断で飛び出し相手の攻撃をストップした

高井幸大 7.0
 立ち上がりは少しバタついたが、その後は安定感あるプレーを披露。上手さも見せつけた

瀬古歩夢 6.5
 やや背後への不安はあったが、最後は粘り強く対応。無失点に貢献した

鈴木淳之介 7.5
 A代表デビューも萎縮することなくプレー。後ろからの配給、対人戦でも良さを出した

森下龍矢 7.0
 よく上下動を繰り返していた。町野修斗のクロスに合わせたダイレクトボレーは見事の一言



遠藤航 7.0
 やはり安心安全。前に出て行く佐野海舟とは対照的に、底でじっくりと構え相手の勢いを消した

佐野海舟 7.0
 積極的にボールを刈りにいき、自由を与えず。縦への持ち運びでも良い味を出していた

三戸舜介 7.5
 堂々のデビュー戦。スピードを生かした縦への抜け出しが効いていて、アシストも記録した

久保建英 8.5
 10番・主将として文句なしの存在感。ゴールもアシストもマークし、大量得点の立役者となった。MVP

鎌田大地 8.0
 随所で上手さを見せつけて相手DFを蹂躙。2ゴールを奪うなど、レベルの違いを見せつけた

町野修斗 8.0
 先発起用に応える活躍。よく動きを繰り返し、1ゴール2アシストと十分な結果を残した



中村敬斗 6.5
 左サイドでプレーし、チャンスに絡んだ。ノーゴールに終わったのはもったいない

佐野航大 6.5
 投入直後からビッグチャンスに絡む。動きが良く、時間は限られたが存在感はあった

佐藤龍之介 6.0
 10代で日本代表デビュー。結果は残せなかったが、アグレッシブに動いた

細谷真大 6.5
 ボールタッチ数は限られたが、こぼれ球を冷静にフィニッシュした

俵積田晃太 –
 出場時間短く採点不可


森保一監督 7.0
 最終予選のラストゲームで5-0圧勝。新戦力の躍動もあり、ポジティブな内容だった


https://news.yahoo.co.jp/articles/27ba2f4d47ba3345e530cfd9aef6357bb6485225

【【気になる!】サッカー日本代表、インドネシア戦を採点!!】の続きを読む


日本代表はインドネシアに大勝し、最多勝ち点と得点記録を更新!!久保や鎌田などの活躍と兄弟出場も話題。

1 久太郎 ★ :2025/06/11(水) 01:36:01.09 ID:8467Vc2g9
◇サッカー26年W杯北中米大会アジア最終予選最終第10戦 日本ーインドネシア(2025年6月10日 パナソニックスタジアム吹田)


 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は10日、パナソニックスタジアム吹田で行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選の最終第10戦でインドネシア(同123位)と対戦。前半15分、MF鎌田大地(28=クリスタルパレス)のヘディング弾で先制。

同19分には久保建英(24=Rソシエダード)が代表戦初の右足でのゴールを決めるなど、大勝。3試合ぶりの勝利を収め、最終戦を白星で締めくくった。


 最終予選の勝ち点を23に伸ばし、前回カタール大会の22(10試合制は3度目)を更新する日本の最終予選最多勝ち点とした。

また、同予選最多を更新していた得点も30得点と30点台に乗せた。これまでの最多は98年、18年の17得点だった。


 雨の降るコンディションの中、均衡を破ったのは鎌田だった。前半15分、MF三戸の左からのクロスに頭を合わせ先制。

同19分には久保が左CKでショートコーナーを選択し、鎌田とのパス交換からペナルティエリア内に進入。一度は左足のシュートを相手GKに阻まれたが、こぼれ球を受けると今度は右足でシュート。

ゴールに突き刺し、約5分間で2ゴールを奪った。同アディッショナルタイムには、久保からパスを受けた鎌田が3点目。初の1試合2得点と存在感を示した。

 
 後半は鎌田に代えて、MF中村を投入。
同10分、町野の左からのクロスにファーサイドに詰めたMF森下がダイレクトで右足を合わせた。GKのニアサイドを抜いて、4点目を奪った。

同13分には久保がふわりと浮かせたパスに町野がゴール前に抜け出し、左足で押し込んだ。同35分には途中出場のFW細谷が6点目を決めた。


 同24分にはMF佐野航大(21=NECナイメヘン)が途中出場。

先発した兄・海舟(24=マインツ)とともにピッチに立った。兄弟選手のW杯予選での同時出場は、1993年10月のW杯アジア最終予選の三浦泰年・知良兄弟以来32年ぶりとなった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/33d85d1cdab1f46ea6cc7bec9f03f0530d1cb1d2


【【超朗報】森保ジャパン、圧勝のゴールショーーー‼︎‼︎‼︎【動画あり】】の続きを読む


日本代表の豪州戦スタメン予想とメンバー変更について解説。最終予選初出場選手や戦術予想も紹介。

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/06/05(木) 06:48:22.26 ID:PI8tk+DT9
6月5日に開催される北中米ワールドカップ・アジア最終予選第9節で、日本代表はオーストラリアと敵地パースで対戦する。


すでに本大会出場を決めている日本は、この豪州戦、10日のインドネシア戦に臨む招集メンバーを3月シリーズから14人も変更。
板倉滉、菅原由勢、守田英正、田中碧、三笘薫、伊東純也、堂安律、南野拓実、上田綺世、前田大然らの常連組をセレクトしなかった。


一方で、鈴木淳之介(湘南ベルマーレ)、熊坂光希(柏レイソル)、佐野航大(NEC)、三戸舜介(スパルタ)、俵積田晃太(FC東京)、佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)、平河悠(ブリストル・シティ)の7人を初招集。

久々の復帰となる渡辺剛(ヘント)、森下龍矢(レギア・ワルシャワ)、佐野海舟(マインツ)、鈴木唯人(ブレンビーからフライブルクへの移籍が決定)は最終予選初選出となった。
 

森保一監督はどんなメンバーで臨むのか。最終予選を通して採用してきた3-4-2-1でスタメンを予想した。


唯一入れ替えのなかったGKは、今予選ここまでフルタイム出場の鈴木彩艶(パルマ)ではなく、大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予測。

イタリアで正守護神として活躍する前者にアクシデントがあった場合に備え、昨年6月のシリア戦以来、約1年ぶりに大迫を起用すると読んだ。


ディフェンスリーダーの板倉が不在の3バックは、右から高井幸大(川崎フロンターレ)、瀬古歩夢(グラスホッパー)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)。
渡辺が中央に入って、瀬古が右に回る形もあるかもしれない。


ダブルボランチは、キャプテンの遠藤航(リバプール)と藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)。
パリ五輪代表の主将だった藤田が出場すれば、2022年のE-1選手権以来となり、待望の(海外組も含めた)フル代表デビューとなる。

1年目のブンデスリーガで躍動した佐野海は、どちらか言えば遠藤のバックアッパーという位置付けで、インドネシア戦でスターターに名を連ねると見立てた。


続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/af82b6beca455cf5efa51a993ce35ea6729cc045



(出典 Youtube)

?si=eapfKEGtN7iIlJkE

【【W杯予選】本日のスタメン予想‼︎‼︎ 日本代表・久保の相棒は…??】の続きを読む


スペインのバルサが日本人アタッカー久保建英の獲得を検討と地元紙報道。フリック監督も高く評価し、攻撃陣の補強を望んでいる。
FCバルセロナのサムネイル
FCバルセロナ(スペイン語: Fútbol Club Barcelona、カタルーニャ語: Futbol Club Barcelona)は、スペイン・カタルーニャ州バルセロナに本拠地を置くサッカークラブ。スペイン1部リーグであるラ・リーガに所属している。 スペイン国内においては通算80ものタイトルを…
118キロバイト (10,479 語) - 2025年6月3日 (火) 20:41

1 ゴアマガラ ★ :2025/06/03(火) 21:21:02.01 ID:z3Vziw9k9
「バルサのニーズに合致する」

 レアル・ソシエダの久保建英は、今夏の去就が注目されている。

 ソシエダがヨーロッパカップ戦を逃し、イマノル・アルグアシル監督は退任。そのタイミングで代理人を変更した点も憶測に拍車をかけている。


 最近では、アーセナルやリバプール、アトレティコ・マドリーなどからの関心が取り沙汰されたなか、新たな新天地候補として浮上したのが、ハンジ・フリック監督が率いるラ・リーガ王者のバルセロナだ。

 バルサの地元カタルーニャの『e-noticies』紙は6月2日、「ハンジ・フリックがレアル・マドリーに3000万ユーロを支払っての契約を要求」と題した記事を掲載。

「ハンジ・フリックはレアル・マドリーを完全に無視し、バルサに集中し、結果を気にせず決断を下した」と伝えた。


 同紙は「ハンジ・フリックの素晴らしいパフォーマンスにより、バルサは彼との契約を2027年まで延長した。

フリック監督はクラブで更なる歴史を作りたいと考えており、すでに移籍市場についても検討している。チーム構成には満足しているものの、攻撃陣の強化も視野に入れている」とし、こう続けた。


「ニコ・ウィリアムス、ラファエウ・レオン、ルイス・ディアスといった名前が話題になっている。しかし、ここ数時間で新たな候補が浮上し、カンプ・ノウにやってくる可能性のあるウインガーのリストに加わり、注目を集めている。バルサのニーズに合致するレアル・ソシエダ所属のタケフサ・クボだ」


「クボはレアル・ソシエダに所属し、バルサが求めるウインガーとしての資質を備えている。彼のスピード、ドリブル、そして突破力は、ハンジ・フリック監督の攻撃戦略に理想的だ。そのため、監督はスポーツディレクター陣にクボの獲得を検討するよう指示した」


 バルサにとって問題となるのが、久保の移籍金の半分を前所属のレアル・マドリーが受け取る条項が存在することだ。バルサがソシエダに支払った移籍金の半分が、宿敵に渡る結果となってしまう。フリック監督やバルサはそれを良しとするのか。記事は次のように伝えている。


全文はソースで
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=174221#google_vignette

(出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)

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