守田英正



1 冬月記者 ★ :2025/03/22(土) 17:52:25.41 ID:VFj8NQxZ9
森保ジャパン、守田英正と上田綺世が怪我のためチーム離脱 追加招集はなし、25人でサウジ戦へ


 日本サッカー協会(JFA)が3月22日、MF守田英正(スポルティング)とFW上田綺世(フェイエノールト)が怪我のため、チームから離脱することを発表した。2選手に替わる追加招集はおこなわず、25人で25日のサウジアラビア戦に臨む。

 守田と上田は20日のバーレーン戦でスタメン出場。守田はハーフタイムでMF田中碧との交代でベンチに退いていた。

 一方の上田は後半41分にFW町野修斗と交代してピッチを後に。この試合で守田は左足肉離れ、上田は右足首捻挫を負ったという。

 守田は左ふくらはぎの負傷で2月中旬から3月初旬の試合を4試合欠場し、3月10日のリーグ戦第25節カーザ・ピア戦で復帰して代表に合流。

 また、上田も2月に負傷し、その後3月5日のUEFAチャンピオンズリーグのインテル戦で復帰。16日に行われた、リーグ第26節トゥウェンテ戦では2ゴールを決めて代表に合流していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bac5b2ccf73cbcc568ef6e9c87cc66ae64527c32

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守田 英正(もりた ひでまさ、1995年5月10日 - )は、大阪府高槻市出身のプロサッカー選手。プリメイラ・リーガ・スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガル所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー(右サイドバック)。日本代表。 金光大阪高等学校から流通経済大学に進学。3年から頭角を…
24キロバイト (1,626 語) - 2025年3月10日 (月) 06:19

1 鉄チーズ烏 ★ :2025/03/13(木) 22:06:30.49 ID:LTpyp8Ic9
3/13(木) 15:13配信 SOCCER DIGEST Web

 日本サッカー協会は3月13日、約4か月ぶりに再開される2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選に挑む日本代表メンバー25人を発表した。

 ブンデスリーガで3位のマインツで躍動し、昨年3月以来約1年ぶりの招集が期待されたMFの佐野海舟は選外となった。

 一方で、同じボランチ枠では、怪我で約1か月間離脱し、スポルティングで戦線に復帰したばかりの守田英正が招集された。途中出場だったその復帰戦を見ても、コンディションはまだまだ上がっていない印象だった。

 守田が重要な選手であるのは言うまでもないが、無理をさせず、佐野や他のボランチを招集する手もあったのではないか。
 
 そのあたりを記者会見で森保一監督に質問すると、「佐野海舟を含めて、今回の代表に入ってもおかしくない選手はまだまだいる。その中で今回のメンバーを決めた」と話し、守田の選出理由についてこう説明した。

「守田については招集しましたが、他(の招集メンバーの中)にも先発で出られる、勝たせてくれる選手はいる。スタートで出るのか、途中出場で出るのか。これまでも繋いで勝つやり方をしてきたので、いまのコンディションの中でうまく選手の能力を繋いで勝てるような起用をしていきたい」

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0ccf96533f5bb8921ca7705f32be99b27b09e71

【【サッカー】日本代表・佐野海舟らではなく、故障明けの守田英正を選出した理由】の続きを読む


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守田 英正(もりた ひでまさ、1995年5月10日 - )は、大阪府高槻市出身のプロサッカー選手。プリメイラ・リーガ・スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガル所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー(右サイドバック)。日本代表。 金光大阪高等学校から流通経済大学に進学。3年から頭角を…
25キロバイト (1,709 語) - 2024年10月28日 (月) 08:12

1 久太郎 ★ :2024/12/10(火) 11:11:07.28 ID:OzWmQoLu9
ポルトガル1部スポルティングの日本代表MF守田英正(29)が負傷離脱し、年内出場が絶望となった。

 ポルトガル「SAPODESPORTO」など各メディアによると、守田は9日の練習に不参加だったとし「筋肉系の負傷で約3週間の離脱が見込まれる」と報じた。10日(日本時間11日)の欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのクラブ・ブリュージュ(ベルギー)戦メンバーからも外れたという。

 スポルティングはチームは11月にルベン・アモリム監督がマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に引き抜かれると、Bチームを率いていたジョアン・ペレイラ監督が就任するもカップ戦で3部チーム相手に勝利したが、4試合でわずか1勝で現在は3連敗中。リーグ戦11連勝中と優勝に向けてばく進中だったチームの面影はなくなってしまった。

 しかも守田をはじめ主力に負傷者が出ている。MFダニエル・ブラガンサ、MFペドロ・ゴンサルベス、FWヌーノ・サントスも離脱し、CLを欠場することになった。欧州トップレベルのチームは名将のイングランド転出で苦境に立たされているが、再建できるだろうか。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/215caa08baf9932dcbc74bb3c0ce8bcdb1facfc4

【【悲報】『守田英正』筋肉系の負傷…3週間離脱】の続きを読む


サッカー日本代表サッカーにほんだいひょう、サッカーにっぽんだいひょう)は、日本サッカー協会(JFA)によって編成される日本の男子サッカーのナショナルチーム。「A代表」や「フル代表」とも呼ばれる。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー)。 2018年7月より森保一が監督を務めている。FIFA…
207キロバイト (22,645 語) - 2024年11月16日 (土) 10:39

1 久太郎 ★ :2024/11/15(金) 23:10:19.98 ID:dlH+iYFy9
サッカー日本代表は15日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)でインドネシア代表と対戦し4-0で勝利。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。インドネシア戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。

【日本 4-0 インドネシア W杯アジア最終予選】

鈴木彩艶 7.0
 立ち上がりにビッグセーブで1対1を防ぐ。決まっていれば流れが傾いていた可能性もあっただけに、非常に大きなプレーだった

橋岡大樹 5.5
 攻撃時のクオリティーに課題。堂安や板倉などとうまくコミュニケーションをとれていたとは言い難い

板倉滉 5.5
 立ち上がりのミス含め、この日はやや不安定だった。ピッチコンディションも影響したか

町田浩樹 6.0
 ややロングボールへの対応の甘さは気になったが、効果的なダイレクトパスを何本か差し込むなど、攻撃の関わり方は良かった

堂安律 5.5
 懸命に身体を張っていたが、鋭い突破などはこの日も見られず。ゴール前でもなかなか仕事はできなかった

遠藤航 6.0
 目立つプレーは少なかったが、攻守において冷静なプレーを続けて中盤を引き締めた

守田英正 8.0
 中盤でリズムを作りつつ、隙を見てゴール前にも絡んだ。ややラッキーだったが、ゴールもゲット。MVP

三笘薫 6.5
 南野の2点目をアシスト。ドリブルは警戒されたが、うまく中にもポジションをとりながら前を向いた

南野拓実 7.0
 インドネシアの勢いを完全にかき消す2点目。ゴール前への入り方、シュートの質ともに完璧だった

鎌田大地 7.5
 広がっていたライン間でうまく仕事をした。冷静なプレーで相手のオウンゴールを誘発

小川航基 6.5
 身体を張っただけでなく、攻守においてよく動きを繰り返した。オウンゴール誘発はゴール前に入っていたからこそ

前田大然 7.0
 攻守において自慢のスピードを生かした。インドネシアにとって間違いなく厄介だった

伊東純也 6.0
 いつもとは違うシャドーでプレー。やはりWBよりは持ち味が出にくかった

菅原由勢 7.5
 W杯アジア最終予選初出場で初得点。これまで出られなかった悔しさをぶつけた

大橋祐紀 –
 出場時間短く採点不可

旗手怜央 –
 出場時間短く採点不可


森保一監督 6.0
 ピッチコンディションも悪い中で4-0の快勝。決して完璧だったわけではないが、個のクオリティーで最後まで上回った

https://news.yahoo.co.jp/articles/e677b233d09b5ab8b2fb2eb3737e6f8343e09b94

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守田 英正(もりた ひでまさ、1995年5月10日 - )は、大阪府高槻市出身のプロサッカー選手。プリメイラ・リーガ・スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガル所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー(右サイドバック)。日本代表。 金光大阪高等学校から流通経済大学に進学。3年から頭角を…
25キロバイト (1,709 語) - 2024年10月28日 (月) 08:12

1 久太郎 ★ :2024/11/11(月) 12:03:25.72 ID:Yo8NawUS9
[11.10 ポルトガル・リーグ第11節 ブラガ 2-4 スポルティング]

 スポルティングのMF守田英正が10日、ポルトガル・リーグ第11節のブラガ戦に後半11分から出場して今季2点目を決めた。チームはルベン・アモリム監督のラストマッチで4-2の逆転勝利を収め、開幕11連勝となった。


 アモリム監督は今節を最後にマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任する。指揮官のラストマッチとなる中、チームは2点を先取される展開となった。
それでも後半13分、右からのCKをDFジェレマイア・シント・ジュステが頭で合わせると、ポストに直撃したこぼれ球を守田が押し込んで1点を返した。
 

 その後は得点が生まれず1点ビハインドのまま終盤に突入するも、後半36分にMFモルテン・ヒュルマンドが強烈なミドルシュートを叩き込んで同点に成功。
さらに同44分、守田の縦パスを受けたFWコンラッド・ハーダーがミドルレンジから左足を振って逆転した。守田はアシストも今季2回目となった。


 ハーダーはアディショナルタイムにもゴールを決めると、選手たちは一斉に指揮官のもとへ。別れを惜しみつつも歓喜の輪が生まれ、11連勝でアモリム体制を締め括った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02eda146e7afea45cd4923598494dfe53c2654d2

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