守田英正


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FIFAワールドカップ(英: FIFA World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会である。大会ごとの正式な呼称は、[開催年]FIFAワールドカップ[開催国名]の順に組み合わせたものとなる。 世界最大のスポーツイベントであり、サッカー
84キロバイト (8,903 語) - 2024年9月7日 (土) 05:43

1 久太郎 ★ :2024/09/11(水) 03:48:40.39 ID:FHnShuz99
<FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:バーレーン0-5日本>◇10日(日本時間11日)◇C組◇第2戦◇リファー

 【リファー(バーレーン)=佐藤隆志】日本(FIFAランキング18位)が、敵地でバーレーン(同80位)を一蹴し、開幕2連勝とした。最終予選のアウェー最多となる5得点で快勝。FW上田綺世(26=フェイエノールト)とMF守田英正(29=スポルティング)の2得点などで、初戦でオーストラリアを1-0で破っていた難敵を粉砕した。

 史上初の無失点&全勝で2次予選を完全通過した森保ジャパンは、開幕戦で中国に7-0発進。日本にとって最終予選史上最多となる7得点と爆発した後の試合も、前半1得点で手堅い展開かと思いきや、後半に一挙4得点で大勝した。

 森保一監督(56)は難敵相手にターンオーバーしなかった。バーレーンとの16年ぶりアウェー戦。初戦からの変更はMFの久保建英(レアル・ソシエダード)→鎌田大地(クリスタルパレス)だけというベストメンバーを送り出した。

 攻撃的な3-4-2-1システムを継続。【GK】鈴木彩艶(パルマ)【DF】谷口彰悟(シントトロイデン)板倉滉(ボルシアMG)町田浩樹(サンジロワーズ)【MF】遠藤航(リバプール)守田、三笘薫(ブライトン)堂安律(フライブルク)南野拓実(モナコ)鎌田【FW】上田を先発に並べた。

 酷暑下、日本の正確なパス回しを警戒してか水が十分にまかれず、芝も長く、ボールが転がらない「納豆芝」のピッチで日本が先制した。前半34分、MF遠藤航(31=リバプール)からのパスで右サイドを抜け出したMF鎌田大地(28=クリスタルパレス)が低いクロスを入れると、スライディングしたバーレーンDFの手に当たってハンドを獲得。これを同37分にFW上田綺世(26=フェイエノールト)がゴール左へ蹴り込んだ。レーザーポインターによる妨害を浴びながらリードを奪った。

 上田は2次予選でチーム得点王の6得点(出場4試合)。最終予選は2戦目の初得点となったが、これで終わらない。後半2分、ハーフタイム後に出場のMF伊東純也(31=スタッド・ランス)から受けたパスの折り返しをゴール前でトラップすると、右足でシュート。左隅に決めた。W杯予選通算8得点。孫興民(韓国)A・アリ(カタール)と並び、ランキングトップに立った。

 ボランチ守田も続いた。2-0から4分間で2ゴール。後半16分、上田とのワンツーでペナリティーエリア左に進入し、相手を置き去りにする。右足で冷静に右隅へ流し込んだ。さらに19分、三笘のクロスに滑り込みながら左足を合わせ、押し込んだ。2月のアジア杯準々決勝イラン戦以来となる2得点でリードを広げた。

 これで、また新記録を樹立した。最終予選の敵地4得点は日本史上最多。最終予選がホームアンドアウェー方式となった98年フランス大会以降、日本のアウェーでの1試合最多得点は3点で過去2度あった。ともに10年南アフリカ大会予選で記録していた。08年9月6日の、同じ敵地バーレーン戦で3-2、同年11月19日のカタール戦で3-0を更新した。

 途中出場のFW小川航基(NECナイメヘン)も決めて5-0。「史上最強」森保ジャパンが完勝で、ザッケローニ監督時代の14年ブラジル大会アジア最終予選以来となる開幕2連勝を達成した。

 最終予選の第3戦は10月10日(日本時間)11日、敵地ジッダでサウジアラビアと対戦する。第4戦はホーム埼玉スタジアムにオーストラリアを迎え撃つ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85b0f2bc48f07cf849ce49e86597173da41bd4e0

★1が立った時間:2024/09/11(水) 02:55:24.76

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1 久太郎 ★ :2024/05/25(土) 05:38:19.63 ID:qhRATxzV9
今夏のパリ五輪に出場するU-23日本代表が、最大3枠の活用を模索する24歳以上の特別枠オーバーエージ(OA)の予備登録リストに、遠藤航(31=リバプール)と守田英正(29=スポルティング)が入っていることが24日、分かった。
日本協会と欧州の関係者によると、クラブとの最終交渉次第だが、どちらか一方のOA入りは濃厚という。

 この日、山本NDはOA枠について「現段階で全く決まっていない」と述べるにとどめたが、遠藤は、リバプールが来季からスロット新監督を迎える中、個人としてはリスト入りを承諾したという。
日本初の3大会連続五輪出場が懸かる。遠藤とともにA代表で不動のボランチ守田も浮上し、同様に前向きという。
一方で田中(デュッセルドルフ)はブンデスリーガの昇降格プレーオフに進出したこともあり、難しい模様だ。

 ボランチ陣のメドは立った一方、センターバックは難航している。最有力だった板倉(ボルシアMG)と町田(サンジロワーズ)は今夏移籍の可能性が高くなり、流動的になった。谷口(アルラヤン)からは協会に断りの連絡が入ったという。
今季、負傷を繰り返しながらプレミア最終節まで優勝を争った冨安(アーセナル)も状況は厳しく、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出る伊藤洋(シュツットガルト)は可能性が消えているという。

 また、久保の招集断念に備えて前線のOA起用も探ってきたが、協会の交渉力が乏しく、堂安(フライブルク)ら複数選手の所属から断られていたことも明らかになった。56年ぶりメダルへ不可欠な3枠を使い切れない可能性も出てきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e02f1d1fc1c6b8ae260f4081fb5b814a210a161

【【最新情報】五輪サッカー日本代表、オーバーエージ遠藤航と守田英正がボランチ候補に!!】の続きを読む

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