小久保玲央ブライアン


細谷真大のサムネイル
2023年11月13日閲覧。 ^ "【日本代表】細谷真大が伊東純也のアシストで代表初ゴール SNSで柏サポ盛り上がり「柏ライン開通」". 日刊スポーツNEWS. 日刊スポーツ新聞社. 22 November 2023. 2023年11月22日閲覧。 ^ “細谷 真大選手、関根 大輝選手が『U-23日本代表』に選出”…
13キロバイト (1,068 語) - 2024年7月30日 (火) 16:57

【 【朗報】最後の最後で細谷の劇的ゴール!!『パリ五輪:日本代表』】の続きを読む


小久保玲央ブライアンのサムネイル
小久保 玲央 ブライアン(こくぼ れお ブライアン、2001年1月23日 - )は、千葉県出身のサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・シント=トロイデンVV所属。ポジションはゴールキーパー。父親がナイジェリア人、母親が日本人。 柏エフォートFC、柏レイソルU-15、柏レイソルU-18を経て、20…
7キロバイト (672 語) - 2024年7月22日 (月) 13:15
なんといってもブライアンの性格がいい!
日本らしい、温かくもあり、熱くもあり、真の強いゴールキーパー!
今後何があろうと、めげずに頑張ってほしいです!! soccer_pride


1 冬月記者 ★ :2024/07/28(日) 08:21:18.57 ID:Vd6DluT39
https://news.yahoo.co.jp/articles/00a56384fdda3842710b64dfe19d08509d3da8a9

「国防ブライアン」「小久保神」「マジ半端ないって」ビッグセーブ連発のGK小久保玲央ブライアンに称賛相次ぐ【パリオリンピック・サッカー】


◇27日 パリ五輪 サッカー男子1次リーグD組 日本1―0マリ(ボルドー)

 56年ぶりのメダル獲得を狙う日本はマリと対戦し、山本理仁(シントトロイデン)のゴールで1―0で勝利し、2大会連続の準々決勝進出を決めた。

 GK小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)のスーパーセーブが光った中、ネット上でも「ブライアン」「小久保選手」「小久保くん」がトレンド入りするなど、称賛の声があがった。

 小久保は前半11分、ペナルティーエリア内から枠を捉えた相手11番の強烈な左足シュートを右手足を伸ばして間一髪セーブ。0―0の後半18分にもエリア内で相手の至近距離からの左足シュートを左手1本で防ぎ、得点を許さない。

 1―0の試合終了間際には川崎颯太(京都)がペナルティーエリア内でハンドを*て相手にPKを与える危機を招いたが、相手キッカーが枠を外して難を逃れた。ただ、PKを前に笑顔をのぞかせるなど余裕を見せていたGK小久保も右に大きく飛び、相手のシュートを完全に読み切っていた。

 GK小久保の活躍にX「国防ブライアン草wwwwww」「ブライアンやばい」「小久保くんマジ半端ないって」「小久保神」などの声が相次いだ。

【【サッカー】日本の守護神『小久保玲央ブライアン』がトレンド入り!!】の続きを読む


シント=トロイデンVVのサムネイル
^ 日本人5選手所属のシントトロイデンがスカパー!とパートナーシップ締結…全試合中継が決定 ゲキサカ 2018年9月27日 ^ シントトロイデンとH.I.S.がパートナーシップ締結、11月に観戦ツアー実施 サッカーキング 2018年9月28日 ^ “初代シントトロイデンガールズが決定!”. STVVガールズ…
22キロバイト (1,332 語) - 2024年7月4日 (木) 07:25

1 久太郎 ★ :2024/07/11(木) 17:25:42.52 ID:vpYWFnNA9
シント=トロイデンは11日、ベンフィカのU-23日本代表GK小久保玲央ブライアン(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。

ナイジェリアにもルーツを持つ小久保は、柏レイソルの下部組織から2019年1月にベンフィカのU19チームに加入。若くして海外に出たが、ポジション柄出番が限られており、2023年7月にファーストチームへ正式昇格もデビューできていない。

ベンフィカではBチームの出番が多く、セグンダ・リーガ(ポルトガル2部)で25試合に出場していた。また、ベンフィカU-23では公式戦50試合に出場している。

またパリ・オリンピック世代として長らくプレー。U-23日本代表としてはオリンピック出場権をかけたAFC U23アジアカップ優勝に正守護神として大きく貢献。見事にパリ・オリンピックメンバーにも選ばれ、その活躍が期待されている。

小久保はクラブを通じてコメントしている。

「小久保玲央ブライアンです。シントトロイデンと契約できたことを大変嬉しく思います。少しでも早くシントトロイデンのユニフォームを着てプレーしたいなと思っています。チームに貢献できるよう頑張って行きます!ファン、サポーターの皆様また会いましょう!」

また、立石敬之CEOもコメントしている。

「小久保選手の加入は、STVVに新たな競争と刺激を与え、更に強い集団に成長させてくれると信じています。また、彼自身もシュミット選手や鈴木選手のようにこのベルギーリーグで経験を積むことで、大きく成長出来るように私達もサポートしていきたいです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/044948a9302fe24c86b361f4f78f24f6a1b73777

【【朗報】小久保玲央ブライアン、シント=トロイデンに完全移籍!!】の続きを読む



(出典 www.nikkansports.com) 【【サッカー】日本を救ったGK小久保ブライアンの涙と人間性に感動‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ 『みんなを守りたかった』『"お前なら止められる"という言葉を信じた』】の続きを読む



1 久太郎 ★ :2024/05/04(土) 05:42:45.63 ID:q9VL+ANe9
<U-23アジア杯カタール大会:日本-ウズベキスタン>◇3日◇決勝◇ドーハ

 日本がウズベキスタンを破り、8年ぶりの優勝を飾った。後半アディショナルタイムにMF山田楓喜(22=東京ヴェルディ)が持ち味とする「悪魔の左足」でミドルシュートをたたき込み、1-0と競り勝った。今夏のパリ・オリンピック(五輪、7月24日開幕)はアジア1位としてグループDでパラグアイ、マリ、イスラエルと対戦することになった。

 準決勝で8大会連続のパリ五輪出場を決め、この日は本大会の組み合わせを懸けての決勝。4-2-3-1布陣の先発メンバーは、GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、DFラインは左から大畑歩夢(浦和レッズ)高井幸大(川崎フロンターレ)木村誠二(サガン鳥栖)関根大輝(柏レイソル)、中盤はボランチが藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)と山本理仁(シントトロイデン)、2列目は左から佐藤恵允(ブレーメン)松木玖生(FC東京)藤尾翔太(FC町田ゼルビア)、1トップに細谷真大(柏レイソル)という並びになった。

 ここまで5試合で14得点無失点と無類の強さを見せるウズベキスタンの前に、序盤から主導権を握られた。思うようにボールが持てず激しい守備があだとなり、藤尾、細谷が早い時間帯にイ*ーカードを提示された。

 前半唯一のシュートシーンは28分。敵陣ゴール前からボールを追い込み、相手の無理なパスをカットした佐藤が中央からシュートを放つが、力んでミートせずゴール左へと外れた。

 押し込まれる展開が続いたが、かじ取り役の藤田、山本を中心に組織的でまとまった攻守で対抗。ゴール前にクロスボールを入れられても落ち着いてはね返し、決定的な場面を与えず0-0で折り返した。

 前半と打って変わり、後半開始から日本がボールを握る場面が増えた。7分には藤田が華麗なタッチで2選手をかわすとボールを持ちだし、右へ展開。そのままゴール方向へ走り、折り返しのボールを右足で直接狙った。チームの心臓がいい形をまず作った。

 均衡を破るべく後半17分、松木から荒木遼太郎(FC東京)へ、藤尾から平河悠(FC町田ゼルビア)へと交代。機動力と俊敏性のある2人のアタッカーを入れることで縦へのスピードアップを図った。

 後半20分、右サイドから相手が送った鋭いクロスがゴールへ向かう。ここは小久保が外へはじき出した。さらにCKから押し込まれ、強烈なシュートを打たれたが小久保がセーブした。続けざまに22分、ゴール前へ鋭いクロスボールを送られるが、ここは木村が外へクリア。3本のCKが続くなど再びゴール前に押し込まれる時間が増えたが、ここも耐えた。

 後半27分、佐藤に代えてMF山田楓喜(東京ヴェルディ)、山本に代えてMF川崎颯太(京都サンガFC)をピッチに送った。残るカードは1枚。1点勝負の中、決定力のあるフレッシュな選手にバトンを託すと、すぐチャンスが訪れる。後半29分には左サイドで平河、川崎とつなぎゴール前へクロスボール。ファーサイドから山田が頭で狙ったが、ボールが浮いてゴール枠外へと飛んだ。

 後半32分、ロングボールに走り込んだ荒木がエリアから勢い良く飛び出してきたGKネマトフと空中で激突。ピッチに顔面をたたきつける危険な事態となったが、大事に至らずプレーを続行した。ネマトフにはイ*ーカードが出た。これで得たFK。山田がゴール前へ鋭いボールを入れたが、これはクリアされた。

 1点を争い終盤に入った。ともに譲らぬ消耗戦となった。後半42分、左CKから荒木がボールを入れると高井らがゴールに迫ったが、ここもクリアされた。

 アディショナルタイムは11分。後半47分、中盤のボールカットから藤田、荒木とつなぎゴール前で山田がボールを持つ。ためらうことなくエリア外から左足を強振。「悪魔の左足」と呼ばれる男のキックが、鮮やかにゴール右隅に突き刺さった。

 すかさず日本は大畑に代えて最終5枚目の交代枠でDF内野貴史を入れて守備を固める。しかし、ウズベキスタンも粘る。クロスボールからヘディングシュートを打たれた際、関根の手に当たりPKを献上。しかしこのPKを小久保がファインセーブ。絶体絶命のピンチをしのぎ、大岩ジャパンがアジア王者に輝いた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/228810e61eee76bd9a5951ce5bf1740684dc4e8c

★1が立った時間:2024/05/04(土) 02:38:29.31

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714759751/

【【超朗報】大岩ジャパン!アジアの頂点に‼︎‼︎‼︎ 『日本、優勝!!!!!』】の続きを読む

このページのトップヘ