山田楓喜
【サッカー】『動画』山田楓喜‼︎ この男はやってくれた!! 『大岩ジャパンのキレイな"崩し"にも注目‼︎‼︎』
【超朗報】大岩ジャパン!アジアの頂点に‼︎‼︎‼︎ 『日本、優勝!!!!!』
1 久太郎 ★ :2024/05/04(土) 05:42:45.63 ID:q9VL+ANe9
<U-23アジア杯カタール大会:日本-ウズベキスタン>◇3日◇決勝◇ドーハ
日本がウズベキスタンを破り、8年ぶりの優勝を飾った。後半アディショナルタイムにMF山田楓喜(22=東京ヴェルディ)が持ち味とする「悪魔の左足」でミドルシュートをたたき込み、1-0と競り勝った。今夏のパリ・オリンピック(五輪、7月24日開幕)はアジア1位としてグループDでパラグアイ、マリ、イスラエルと対戦することになった。
準決勝で8大会連続のパリ五輪出場を決め、この日は本大会の組み合わせを懸けての決勝。4-2-3-1布陣の先発メンバーは、GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、DFラインは左から大畑歩夢(浦和レッズ)高井幸大(川崎フロンターレ)木村誠二(サガン鳥栖)関根大輝(柏レイソル)、中盤はボランチが藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)と山本理仁(シントトロイデン)、2列目は左から佐藤恵允(ブレーメン)松木玖生(FC東京)藤尾翔太(FC町田ゼルビア)、1トップに細谷真大(柏レイソル)という並びになった。
ここまで5試合で14得点無失点と無類の強さを見せるウズベキスタンの前に、序盤から主導権を握られた。思うようにボールが持てず激しい守備があだとなり、藤尾、細谷が早い時間帯にイ*ーカードを提示された。
前半唯一のシュートシーンは28分。敵陣ゴール前からボールを追い込み、相手の無理なパスをカットした佐藤が中央からシュートを放つが、力んでミートせずゴール左へと外れた。
押し込まれる展開が続いたが、かじ取り役の藤田、山本を中心に組織的でまとまった攻守で対抗。ゴール前にクロスボールを入れられても落ち着いてはね返し、決定的な場面を与えず0-0で折り返した。
前半と打って変わり、後半開始から日本がボールを握る場面が増えた。7分には藤田が華麗なタッチで2選手をかわすとボールを持ちだし、右へ展開。そのままゴール方向へ走り、折り返しのボールを右足で直接狙った。チームの心臓がいい形をまず作った。
均衡を破るべく後半17分、松木から荒木遼太郎(FC東京)へ、藤尾から平河悠(FC町田ゼルビア)へと交代。機動力と俊敏性のある2人のアタッカーを入れることで縦へのスピードアップを図った。
後半20分、右サイドから相手が送った鋭いクロスがゴールへ向かう。ここは小久保が外へはじき出した。さらにCKから押し込まれ、強烈なシュートを打たれたが小久保がセーブした。続けざまに22分、ゴール前へ鋭いクロスボールを送られるが、ここは木村が外へクリア。3本のCKが続くなど再びゴール前に押し込まれる時間が増えたが、ここも耐えた。
後半27分、佐藤に代えてMF山田楓喜(東京ヴェルディ)、山本に代えてMF川崎颯太(京都サンガFC)をピッチに送った。残るカードは1枚。1点勝負の中、決定力のあるフレッシュな選手にバトンを託すと、すぐチャンスが訪れる。後半29分には左サイドで平河、川崎とつなぎゴール前へクロスボール。ファーサイドから山田が頭で狙ったが、ボールが浮いてゴール枠外へと飛んだ。
後半32分、ロングボールに走り込んだ荒木がエリアから勢い良く飛び出してきたGKネマトフと空中で激突。ピッチに顔面をたたきつける危険な事態となったが、大事に至らずプレーを続行した。ネマトフにはイ*ーカードが出た。これで得たFK。山田がゴール前へ鋭いボールを入れたが、これはクリアされた。
1点を争い終盤に入った。ともに譲らぬ消耗戦となった。後半42分、左CKから荒木がボールを入れると高井らがゴールに迫ったが、ここもクリアされた。
アディショナルタイムは11分。後半47分、中盤のボールカットから藤田、荒木とつなぎゴール前で山田がボールを持つ。ためらうことなくエリア外から左足を強振。「悪魔の左足」と呼ばれる男のキックが、鮮やかにゴール右隅に突き刺さった。
すかさず日本は大畑に代えて最終5枚目の交代枠でDF内野貴史を入れて守備を固める。しかし、ウズベキスタンも粘る。クロスボールからヘディングシュートを打たれた際、関根の手に当たりPKを献上。しかしこのPKを小久保がファインセーブ。絶体絶命のピンチをしのぎ、大岩ジャパンがアジア王者に輝いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/228810e61eee76bd9a5951ce5bf1740684dc4e8c
★1が立った時間:2024/05/04(土) 02:38:29.31
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714759751/
日本がウズベキスタンを破り、8年ぶりの優勝を飾った。後半アディショナルタイムにMF山田楓喜(22=東京ヴェルディ)が持ち味とする「悪魔の左足」でミドルシュートをたたき込み、1-0と競り勝った。今夏のパリ・オリンピック(五輪、7月24日開幕)はアジア1位としてグループDでパラグアイ、マリ、イスラエルと対戦することになった。
準決勝で8大会連続のパリ五輪出場を決め、この日は本大会の組み合わせを懸けての決勝。4-2-3-1布陣の先発メンバーは、GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、DFラインは左から大畑歩夢(浦和レッズ)高井幸大(川崎フロンターレ)木村誠二(サガン鳥栖)関根大輝(柏レイソル)、中盤はボランチが藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)と山本理仁(シントトロイデン)、2列目は左から佐藤恵允(ブレーメン)松木玖生(FC東京)藤尾翔太(FC町田ゼルビア)、1トップに細谷真大(柏レイソル)という並びになった。
ここまで5試合で14得点無失点と無類の強さを見せるウズベキスタンの前に、序盤から主導権を握られた。思うようにボールが持てず激しい守備があだとなり、藤尾、細谷が早い時間帯にイ*ーカードを提示された。
前半唯一のシュートシーンは28分。敵陣ゴール前からボールを追い込み、相手の無理なパスをカットした佐藤が中央からシュートを放つが、力んでミートせずゴール左へと外れた。
押し込まれる展開が続いたが、かじ取り役の藤田、山本を中心に組織的でまとまった攻守で対抗。ゴール前にクロスボールを入れられても落ち着いてはね返し、決定的な場面を与えず0-0で折り返した。
前半と打って変わり、後半開始から日本がボールを握る場面が増えた。7分には藤田が華麗なタッチで2選手をかわすとボールを持ちだし、右へ展開。そのままゴール方向へ走り、折り返しのボールを右足で直接狙った。チームの心臓がいい形をまず作った。
均衡を破るべく後半17分、松木から荒木遼太郎(FC東京)へ、藤尾から平河悠(FC町田ゼルビア)へと交代。機動力と俊敏性のある2人のアタッカーを入れることで縦へのスピードアップを図った。
後半20分、右サイドから相手が送った鋭いクロスがゴールへ向かう。ここは小久保が外へはじき出した。さらにCKから押し込まれ、強烈なシュートを打たれたが小久保がセーブした。続けざまに22分、ゴール前へ鋭いクロスボールを送られるが、ここは木村が外へクリア。3本のCKが続くなど再びゴール前に押し込まれる時間が増えたが、ここも耐えた。
後半27分、佐藤に代えてMF山田楓喜(東京ヴェルディ)、山本に代えてMF川崎颯太(京都サンガFC)をピッチに送った。残るカードは1枚。1点勝負の中、決定力のあるフレッシュな選手にバトンを託すと、すぐチャンスが訪れる。後半29分には左サイドで平河、川崎とつなぎゴール前へクロスボール。ファーサイドから山田が頭で狙ったが、ボールが浮いてゴール枠外へと飛んだ。
後半32分、ロングボールに走り込んだ荒木がエリアから勢い良く飛び出してきたGKネマトフと空中で激突。ピッチに顔面をたたきつける危険な事態となったが、大事に至らずプレーを続行した。ネマトフにはイ*ーカードが出た。これで得たFK。山田がゴール前へ鋭いボールを入れたが、これはクリアされた。
1点を争い終盤に入った。ともに譲らぬ消耗戦となった。後半42分、左CKから荒木がボールを入れると高井らがゴールに迫ったが、ここもクリアされた。
アディショナルタイムは11分。後半47分、中盤のボールカットから藤田、荒木とつなぎゴール前で山田がボールを持つ。ためらうことなくエリア外から左足を強振。「悪魔の左足」と呼ばれる男のキックが、鮮やかにゴール右隅に突き刺さった。
すかさず日本は大畑に代えて最終5枚目の交代枠でDF内野貴史を入れて守備を固める。しかし、ウズベキスタンも粘る。クロスボールからヘディングシュートを打たれた際、関根の手に当たりPKを献上。しかしこのPKを小久保がファインセーブ。絶体絶命のピンチをしのぎ、大岩ジャパンがアジア王者に輝いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/228810e61eee76bd9a5951ce5bf1740684dc4e8c
★1が立った時間:2024/05/04(土) 02:38:29.31
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714759751/
【サッカー】気になる‼︎ 最高評価を受けた選手は誰だ⁈⁈⁈ 『U-23日本代表 vs UAEの激戦を振り返る!』
【サッカー】素晴らしい‼︎‼︎ 山田ピンポイントクロスからの松木ダイレクトシュート‼︎‼︎ 「U23パリ五輪最終予選」
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山田からの松木のゴール、最高でしたね‼︎
10人でのプレーという厳しい状況でも、U-23日本代表が中国に勝利を収めたことは素晴らしいです!
チーム全体でカバーしながら戦う姿勢が貫かれていたのが印象的でした!
この勝利を励みに、さらなる成長を遂げていって欲しいですね!!
1 久太郎 ★ :2024/04/17(水) 00:03:10.65 ID:h/6B5IF49
<U-23アジア杯カタール大会:日本1-0中国>◇16日◇1次リーグB組◇第1戦◇ドーハ
【ドーハ16日=佐藤成】今夏のパリ五輪(オリンピック)出場を目指すU-23(23歳以下)日本代表が、難敵の中国を1-0で退け、初戦を10人で白星発進した。
3・5枚のパリ切符を争うU-23アジア杯の初戦。開始8分、MF松木玖生(20=東京)の得点で先制した直後の同17分にDF西尾隆矢(22=セレッソ大阪)が退場。
1人少ない中、全員が体を張った守備で虎の子1点を守り切った。先発に185センチ超の長身選手を7人並べてきた相手との一戦をものにし、8大会連続の五輪出場へ逆境から好スタートを切った。
今年1月の予定が、A代表のアジア杯カタール大会の昨年から同時期への延期を受け、今大会が春にスライド。
国際Aマッチデー期間外のためFW鈴木唯人(ブレンビー)MF斉藤光毅(スパルタ)ら海外組を招集できず、苦しい戦いが予想される中、日本は前半8分に幸先よく先制点を挙げた。
大会1号は、MF松木だ。
右サイドのペナルティーエリア角からMF山田楓喜(22=東京ヴェルディ)が、ボールを受けるや、すぐ左足でクロスを挙げた。
ゴール中央に入っていた松木が、オフサイドラインを巧みに抜け、跳び上がって左足を伸ばす。ダイレクトで押し込み、ネットを揺らした。
松木は左手で拳を突き上げ、憧れるマンチェスター・シティーのフォーデンを模倣? した「スナイパー」ゴールパフォーマンスで喜びを表現。
主将のMF藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)を支える副将の1人として、しっかり20歳がチームに勢いをもたらした。
今大会の上位3チームがパリ切符を得られる戦い。
大事な初戦に、大岩剛監督(51)は次の11人を先発として送り込んだ。
▼GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)▼DF内野貴史(デュッセルドルフ)高井幸大(川崎フロンターレ)西尾、関根大輝(柏レイソル)▼MF藤田、山本理仁(シントトロイデン)松木、平河悠(FC町田ゼルビア)山田楓、そして▼FWにはA代表経験のある細谷真大(柏レイソル)を4-3-3陣形で並べた。
パリ路の1歩を踏んだ若きサムライたち。
いきなり試練が待っていた。松木の先制から9分後、西尾が試合序盤にまさかの退場となった。
ボールと関係ない場面で後ろから相手に詰められた西尾が、腕を払った際に顔へ入った。VAR確認の結果、レッドカード。
やや不運とも取れる判定で残り73分間以上、日本は10人での戦いを強いられた。
山本を下げ、DF木村誠二(サガン鳥栖)を投入。
ダブルボランチの4-4-1システムに変更して対応した。
一転して中国にボールを握られる展開となり、前半は1点リードで折り返したが、初戦からチームの一体感が試される形となった。
ただ、大会前から大岩監督は警戒心を強めていた。
「いろいろな想定外があるかもしれない」。さっそく数的不利に見舞われたものの、アクシデントに動じない準備があった。
初戦を前に、これまで明確に置いてこなかった主将に、初めて藤田を任命。
指揮官は「一体感というか、団結力というものをもっともっと強固にしていくため」と意図を説明していた。
さらにその主将を支えるため西尾、山本、松木、DF内野貴の4人を副主将にも選出。タフな戦いを勝ち抜くため隙を排除。抜かりはなかった。
目の前で起きたこと全てチームの糧とする。
前半途中から1人少なくなったことで、強みとする前線からの強度の高い守備は発揮できなかった。
それでもブロックを固めて耐え切った後半。
メンバー選考に当たって大岩監督は「パフォーマンスがいいことは大前提」としつつ「大会中、タフであり続けること」と重要な指針を掲げた。
何が起こるか分からない中立地での集中開催。
動じない精神、肉体の強さを兼ね備えたパリ世代が勝利に突き進んだ。
逆境をはねのけ、初戦から一体感がより強まる。花の都への歩みを1つ進めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f88a03d8d996408ea9308d8dc9c0dbb61df802b
【ドーハ16日=佐藤成】今夏のパリ五輪(オリンピック)出場を目指すU-23(23歳以下)日本代表が、難敵の中国を1-0で退け、初戦を10人で白星発進した。
3・5枚のパリ切符を争うU-23アジア杯の初戦。開始8分、MF松木玖生(20=東京)の得点で先制した直後の同17分にDF西尾隆矢(22=セレッソ大阪)が退場。
1人少ない中、全員が体を張った守備で虎の子1点を守り切った。先発に185センチ超の長身選手を7人並べてきた相手との一戦をものにし、8大会連続の五輪出場へ逆境から好スタートを切った。
今年1月の予定が、A代表のアジア杯カタール大会の昨年から同時期への延期を受け、今大会が春にスライド。
国際Aマッチデー期間外のためFW鈴木唯人(ブレンビー)MF斉藤光毅(スパルタ)ら海外組を招集できず、苦しい戦いが予想される中、日本は前半8分に幸先よく先制点を挙げた。
大会1号は、MF松木だ。
右サイドのペナルティーエリア角からMF山田楓喜(22=東京ヴェルディ)が、ボールを受けるや、すぐ左足でクロスを挙げた。
ゴール中央に入っていた松木が、オフサイドラインを巧みに抜け、跳び上がって左足を伸ばす。ダイレクトで押し込み、ネットを揺らした。
松木は左手で拳を突き上げ、憧れるマンチェスター・シティーのフォーデンを模倣? した「スナイパー」ゴールパフォーマンスで喜びを表現。
主将のMF藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)を支える副将の1人として、しっかり20歳がチームに勢いをもたらした。
今大会の上位3チームがパリ切符を得られる戦い。
大事な初戦に、大岩剛監督(51)は次の11人を先発として送り込んだ。
▼GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)▼DF内野貴史(デュッセルドルフ)高井幸大(川崎フロンターレ)西尾、関根大輝(柏レイソル)▼MF藤田、山本理仁(シントトロイデン)松木、平河悠(FC町田ゼルビア)山田楓、そして▼FWにはA代表経験のある細谷真大(柏レイソル)を4-3-3陣形で並べた。
パリ路の1歩を踏んだ若きサムライたち。
いきなり試練が待っていた。松木の先制から9分後、西尾が試合序盤にまさかの退場となった。
ボールと関係ない場面で後ろから相手に詰められた西尾が、腕を払った際に顔へ入った。VAR確認の結果、レッドカード。
やや不運とも取れる判定で残り73分間以上、日本は10人での戦いを強いられた。
山本を下げ、DF木村誠二(サガン鳥栖)を投入。
ダブルボランチの4-4-1システムに変更して対応した。
一転して中国にボールを握られる展開となり、前半は1点リードで折り返したが、初戦からチームの一体感が試される形となった。
ただ、大会前から大岩監督は警戒心を強めていた。
「いろいろな想定外があるかもしれない」。さっそく数的不利に見舞われたものの、アクシデントに動じない準備があった。
初戦を前に、これまで明確に置いてこなかった主将に、初めて藤田を任命。
指揮官は「一体感というか、団結力というものをもっともっと強固にしていくため」と意図を説明していた。
さらにその主将を支えるため西尾、山本、松木、DF内野貴の4人を副主将にも選出。タフな戦いを勝ち抜くため隙を排除。抜かりはなかった。
目の前で起きたこと全てチームの糧とする。
前半途中から1人少なくなったことで、強みとする前線からの強度の高い守備は発揮できなかった。
それでもブロックを固めて耐え切った後半。
メンバー選考に当たって大岩監督は「パフォーマンスがいいことは大前提」としつつ「大会中、タフであり続けること」と重要な指針を掲げた。
何が起こるか分からない中立地での集中開催。
動じない精神、肉体の強さを兼ね備えたパリ世代が勝利に突き進んだ。
逆境をはねのけ、初戦から一体感がより強まる。花の都への歩みを1つ進めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f88a03d8d996408ea9308d8dc9c0dbb61df802b