川辺駿


日本代表がホンコン・チャイナに勝利し、ジャーメイン良が圧巻のパフォーマンスを見せた!
採点や選手評価も交えた速報レポート。
EAFF E-1サッカー選手権(英: EAFF E-1 Football Championship)は、東アジアサッカー連盟(EAFF)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの国際大会である。 JFA公式サイトや、日本のテレビ等では『東アジアE-1サッカー選手権
21キロバイト (1,258 語) - 2025年7月1日 (火) 14:34
ジャーメイン良ジャーメイン りょう、1995年4月19日 - )は、神奈川県厚木市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・サンフレッチェ広島所属。ポジションはフォワード(FW)。日本代表。 小学1年生の時に2002 FIFAワールドカップを見てサッカーを始めた。FC厚木から流通経済大学付属柏高等学校に進学。3年時には高円宮杯…
23キロバイト (2,431 語) - 2025年7月9日 (水) 00:23

1 久太郎 ★ :2025/07/08(火) 21:22:51.12 ID:YQo5uJ3C9
 サッカー日本代表は8日、東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国の第1節でホンコン・チャイナ代表と対戦し5-1で勝利。

この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

ホンコン・チャイナ戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。


【日本 5-1 ホンコン・チャイナ E-1選手権】



ピサノ・アレックス幸冬堀尾 5.0
 デビュー戦の緊張か、ハイボールの処理に不安を残した

安藤智哉 6.5
 ビルドアップ時にミスもあったが、肝心の守備は問題なし。集中力を高く保った

荒木隼人 6.0
 空中戦で強さを見せていたが、コーナーキックの場面ではマークにつききれなかった

古賀太陽 7.0
 攻撃時にクオリティーを発揮。左右両足を器用に使い、効果的なボールを届けた

久保藤次郎 6.0
 精力的に動き、アシストも記録したが、他の選手ほどのインパクトはなかった




川辺駿 8.0
 稲垣祥とうまくコンビネーションをとった。パスを散らしながら自らも動きを繰り返した

稲垣祥 8.5
 何度もボールを回収し攻撃につなげる。ミドルシュートの精度はさすがの一言に尽きる

相馬勇紀 8.0
 左サイドから何度もクロスボールを供給。うまく球種を使い分け、中央の高さを生かした

ジャーメイン良 9.0
 デビュー戦で圧巻の4ゴール。前半のみで交代したが、インパクトとしては申し分ない

宮代大聖 7.0
 動き出しの質、技術が高く、相手を脅かした。ゴールがあれば文句なしだったか

垣田裕暉 7.5
 得点こそなかったが、最前線で体を張り、守備でも献身的なプレーを連発していた




山田新 5.5
 後半、相手に流れが傾いた中、なかなかゴールを脅かせず。不完全燃焼だった

中村草太 7.0
 最後の最後に意地の一発。嫌な流れの中で見事な結果を残した

佐藤龍之介 5.5
 やや中村草太とプレーエリアが被ったか。流れを変えるには至らなかった

大関友翔 7.0
 難しい時間帯での出場だったが持ち味を発揮。中村草太のビッグチャンスを演出した

望月ヘンリー海輝 6.0
 限られた時間の中でできることはやった




森保一監督 6.5
 初戦をしっかりと白星スタート。このレベルの相手であれば個の能力だけで戦える


https://news.yahoo.co.jp/articles/d502d675a531bf159726c50d487ef522e5b22aa1

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日本代表が香港に6-1大勝し、ジャーメイン良が4ゴールの活躍!
E-1選手権白星発進!!
EAFF E-1サッカー選手権(英: EAFF E-1 Football Championship)は、東アジアサッカー連盟(EAFF)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの国際大会である。 JFA公式サイトや、日本のテレビ等では『東アジアE-1サッカー選手権
21キロバイト (1,258 語) - 2025年7月1日 (火) 14:34
ジャーメイン良ジャーメイン りょう、1995年4月19日 - )は、神奈川県厚木市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・サンフレッチェ広島所属。ポジションはフォワード(FW)。日本代表。 小学1年生の時に2002 FIFAワールドカップを見てサッカーを始めた。FC厚木から流通経済大学付属柏高等学校に進学。3年時には高円宮杯…
21キロバイト (2,198 語) - 2025年7月8日 (火) 15:03

1 久太郎 ★ :2025/07/08(火) 21:19:51.27 ID:YQo5uJ3C9
日本代表は8日、韓国開催のEAFF E-1サッカー選手権の初戦でホンコン・チャイナ(香港)代表と対戦し、6-1で勝利した。


国内組で構成された森保ジャパンが、3年ぶりのE-1選手権で連覇に向けた初戦に臨んだ。

森保一監督は19歳のピサノアレックス幸冬堀尾をGKに抜擢したほか、
DF安藤智哉、MF久保藤次郎、FW宮代大聖、FWジャーメイン良、FW垣田裕暉の計6選手を先発デビューさせた。


3-4-2-1の布陣で序盤から主導権を掌握した日本は、早々の4分に先手を取る。
左サイドの相馬勇紀からのクロスを正面のジャーメイン良が胸でトラップして左足ボレー。

これがゴール右に決まり、ジャーメイン良のデビュー弾で幸先よく先制した。


圧倒する日本はここからゴールラッシュ。

10分に再び左サイドから相馬がクロスを入れると、ファーサイドで走りこんだジャーメイン良のヘディング弾が決まり、2-0とする。

続く20分には稲垣祥がミドルシュートを叩きこみ、3-0とした。


さらに22分には垣田裕暉のアシストから正面で決めたジャーメイン良がハットトリックを達成。

ジャーメイン良は26分にも久保藤次郎のクロスからフィニッシュを沈め、この日4ゴール目をマークした。


5-0で迎えた後半、森保監督は垣田とジャーメイン良に代えて山田新と中村草太を投入。だが、後半にスコアを動かしたのは香港だった。

59分、左CKにファーサイドで合わせたオアが頭で押し込み、香港が1点を返した。


終盤にかけて再び攻めた日本は63分、川辺駿と久保に代わって佐藤龍之介とデビューの大関友翔が出場。

その大関が頻繁にボールに絡みながら、宮代大聖や中村がゴールへ迫る。だが、79分には逆にラウ・カキウにポスト直撃のミドルシュート浴びる。


それでも、追加タイムにはバイタルエリアで仕掛けた中村が単騎突破でゴール前に侵入して初ゴールを記録。

6-1とした日本が大勝した。白星発進とした日本はこの後、12日の第2戦で中国代表と対戦する。


https://news.yahoo.co.jp/articles/441393e6a0513ccc7522dace4b41a84529eb1cb3

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