東京V


FC東京が東京Vに1-0で勝利し、長倉幹樹が決勝点!
ダービー勝利で順位浮上、東京Vは苦戦続く。

1 久太郎 ★ :2025/09/15(月) 21:04:54.04 ID:6a/n33Me9
FC東京 1−0 東京V

[得点者]
60'長倉 幹樹(FC東京)
スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:37,424人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/091504/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

“東京ダービー”制したのはFC東京! 長倉幹樹が接戦に終止符打つループ弾、東京VはJ1昇格後のダービーで初黒星

[9.15 J1第29節 FC東京 1-0 東京V 味スタ]

 J1リーグは15日に第29節を行った。FC東京と東京ヴェルディの“東京ダービー”は、FC東京が1-0で勝利。後半15分にFW長倉幹樹が決勝ゴールを挙げた。

昨シーズンに東京Vの昇格で16年ぶりにダービー実現となった中で3試合連続で引き分けが続いていたが、FC東京が白星を手にした。


降格圏から勝ち点6差で16位のFC東京は、5試合ぶりの白星で少しでも上に行きたいところ。

前節から中14日で先発は7人変え、日本代表から帰還したDF長友佑都や、ともに4試合ぶりスタメンのDF室屋成とFWマルセロ・ヒアン、加入後リーグ戦初先発のFWマルコス・ギリェルメらが名を連ねた。15位の東京VもFC東京とは僅差の1ポイント差。

3試合未勝利が続くなか、ダービーマッチの勝利で勢いに乗りたい。先発は2人変え、MF唐山翔自が加入後初スタメン、MF稲見哲行はリーグ戦14試合ぶりの先発となった。


 序盤は東京Vが連続でセットプレーのチャンスを得るも決め切れず。

一方、FC東京も前半16分にカットインしたギリェルメが中央にパスを出し、PAライン上のMF遠藤渓太が右足ダイレクト。しかし、GKマテウスのセーブに遭った。


 東京Vはピンチの1分後に決定機。MF齋藤功佑が左サイドから突破を図り、リターンパスを受けてそのまま右足ミドルを放つ。

だが、クロスバーに力強く直撃し、ゴール枠内を捉えることはできない。


 その後は互いに敵陣PA内まで迫るも、ゴールネットを揺らすことはできず。前半はスコアレスで折り返した。


 前半に引き続き、後半開始から互いに攻勢を緩めない。スコアが動いたのは後半15分。FC東京はGKキム・スンギュのGKキックが相手陣地まで届くと、ヒアンが最前線に逸らす。

そのボールに反応したのは長倉。

前傾姿勢だったマテウスの動きを見落とさず、左足で柔らかくループシュートを放ち、無人のゴールに今季4点目となる先制点を流し込んだ。


 先手を打ったFC東京は、準備していた交代カードを使う。後半16分に遠藤とヒアンを下げ、FW佐藤恵允と3月末の左肩間接脱臼の負傷から復帰したFW小柏剛が投入された。19分には東京Vも2枚替え。

齋藤と稲見に代えて、MF福田湧矢とFW熊取谷一星が出場した。

30分にはさらに2枚替えを行い、FW染野唯月と唐山からFW寺沼星文とJ1デビューの大卒ルーキーDF内田陽介が入った。


 FC東京は後半39分に室屋と、違和感を覚えた素振りを見せた小柏がピッチを下がる。MF安斎颯馬とFW野澤零温が出場した。


 残り時間を逃げ切ったFC東京が1-0で勝利。4試合ぶりの白星で16位から14位まで浮上。4試合未勝利の東京Vはひとつ順位を下げ、16位となった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7383226824c0c080c83505f7325e3b1128c7e51f

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1 尺アジ ★ :2025/02/16(日) 20:53:24.28 ID:dy3CFxnt9
◆明治安田J1リーグ▽第1節 東京V―清水(16日・国立競技場)

 東京Vが開幕戦で清水と国立で対戦した。

 今季からJ1に復帰した清水との「オリジナル10」同士の対戦に、サッカーの聖地に5万2541人が来場。同じく国立で開幕戦を行った昨年の横浜M戦(1●2)で記録した5万3026人に迫った。

 国立で開幕戦を戦い、5万人超を記録したのは、Jリーグの開幕戦だった93年5月15日のV川崎―横浜M戦(5万9626人)、94年サントリーシリーズのV川崎―平塚戦(5万843人)の2度のみ。2年連続「国立5万人開幕」もこの時以来となり、Jリーグでも2度目となった。

2/16(日) 15:46
スポーツ報知

https://news.yahoo.co.jp/articles/72fb30a34afa9b347f2b3a79d46bfd53901f0fbc

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1 久太郎 ★ :2025/02/16(日) 16:01:23.26 ID:sQW4EOLi9
東京V 0-1 清水
[得点者]
40'北川 航也(清水)
スタジアム:国立競技場
入場者数:52,541人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/021601/live/#live

町田 1-2 広島
[得点者]
26'相馬 勇紀     (町田)
59'トルガイ アルスラン(広島)
78'中村 草太     (広島)
スタジアム:町田GIONスタジアム
入場者数:12,773人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/021602/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

10年ぶりのJ1制覇へ!広島、ルーキー中村草太の逆転弾で開幕戦勝利…敗れた町田は新加入2選手が負傷交代

明治安田J1リーグは16日に開幕節が行われ、FC町田ゼルビアとサンフレッチェ広島が対戦した。

【J1結果まとめ】ついに開幕!他会場の結果は?

昨季はJ1初挑戦ながらも躍進し、最終的に3位で終えた町田。オフシーズンには積極的な補強を敢行した中で、ホームでの開幕戦を迎えた。期待の新戦力である西村拓真や岡村大八、菊池流帆らもスタメンに入っている。

一方の広島は、昨季ヴィッセル神戸と激しい優勝争いを繰り広げられながらも悔しい2位フィニッシュ。今季こそ2015年以来のJ1制覇を目指す上で、オフシーズンにはジャーメイン良や田中聡らを獲得。J1開幕戦でも新戦力が先発に入った。

序盤から球際で激しい攻防が続き、ボールが落ち着かない時間が続く。すると18分、岡村大八が競り合いの中で負傷してピッチを後に。ドレシェヴィッチと交代となった。町田は新加入DFを早々にケガで失うものの、23分には得意のロングスローから決定機を作る。一方の広島では、20分にボックス内でジャーメイン良が接触してボックス内で倒れたものの、笛は鳴らなかった。

すると26分、町田が先制する。ピッチ中央付近でボールを受けた相馬勇紀が、反転からドリブルで3人をかわしながらボックス内へ侵入。そのままGKとの一対一を制した。背番号7の素晴らしい突破が町田のオープニングゴールに。大きなリードを手にしている。その後は42分にジャーメイン良の決定機を許したものの、GK谷晃生がファインセーブ。1-0で前半を折り返す。

ビハインドを背負う広島は、後半頭から東俊希に代えて菅大輝を投入。ゴールを目指す。一方の町田は52分、菊池流帆が負傷して担架でピッチを後に。またも新加入選手を失うことになった。林幸多郎が途中出場している。

そして59分、広島が同点に追いついた。FKのチャンスは一度跳ね返されたものの、加藤陸次樹がボックス内へ戻したボールにトルガイ・アルスランがいち早く反応し、アウトサイドで流し込んだ。攻める広島はその直後、再びトルガイ・アルスランが巧みなヘッドを放ったが、GK谷晃生がファインセーブで止めた。良い流れのまま逆転に持ち込みたい広島は、72分に22歳FW中村草太を投入。勝負に出る。

すると77分、広島が逆転。ジャーメイン良が遠い位置から強烈なシュートを放つと、GK谷晃生が弾いたボールを中村草太が押し込んだ。Jリーグデビューとなったルーキーの一撃で、試合をひっくり返す。

苦しくなった町田は最後まで攻め続けたが、広島はリードを守り切ることに成功。昨季3位と2位による開幕戦は、2-1で広島に軍配が上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4eef1606754ce792edc87b285b4f317623d783b0

【【激闘】サッカーJ1開幕!!東京V×清水、町田×広島】の続きを読む

東京ヴェルディ1969のサムネイル
(川崎F)がJリーグへ加盟したため、「V川崎」(ナビスコ杯に川崎Fも参加したため、1997年以後この表記)としていた。東京移転後の2001年からは、FC東京と区別するため、「東京V」(一部では「東京ヴ」)または「ヴェルディ」と表記している。 チーム名の変遷 1969年-1991年…
156キロバイト (18,364 語) - 2025年1月7日 (火) 11:47


(出典 portal.st-img.jp)


昨季6位躍進の東京Vが新体制発表! 平川怜「覚悟を持ってプレー」福田湧矢「めちゃくちゃ合うなと思った」

 東京ヴェルディは7日、新体制発表会見を行った。

 昨季は16年ぶりのJ1で6位と躍進。DF谷口栄斗やMF森田晃樹ら主力選手が契約を更新した他、期限付き移籍でプレーしていたDF林尚輝、FW染野唯月、FW山見大登、FW木村勇大が完全移籍に移行した。

新体制発表会見にはGK馬渡洋樹(←湘南ベルマーレ)、DF鈴木海音(←ジュビロ磐田)、DF内田陽介(←明治大)、MF川村楽人(←東京ヴェルディユース)、MF平川怜(←磐田)、MF福田湧矢(←ガンバ大阪)、MF新井悠太(←東洋大)、FW熊取谷一星(←明治大)の8名が登壇した。


 磐田から加入した平川は移籍の理由について、
「年齢の近い選手たちが躍動する姿を見て、このチームであれば自分も活躍できると思いました。自分自身のサッカー人生を振り返って、もう一度本気で覚悟を持ってプレーできると思いました」とコメント。

同じく磐田から加入した鈴木は「自分の一つの大きな目標だったパリ五輪など、昨季もいろいろな経験をしました。目標である海外で活躍することやA代表を目指す上で、今は新しい環境でもっと成長するために決断した」と語った。

福田は「プレースタイル的にもめちゃくちゃ合うなと思った」と話し、「自分のサッカー人生の全てを懸けてヴェルディのために戦います」と決意を述べた。


(出典元:
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20250107/1977428.html





【【サッカー】「ほぼ全員ターゲットに…」東京ヴェルディ"新体制"発表!!】の続きを読む

山田 楓喜(やまだ ふうき、2001年7月10日 - )は、滋賀県甲賀郡水口町(現:甲賀市)出身のプロサッカー選手。CDナシオナル所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。 小学校5年から京都サンガF.C.のアカデミーでプレーした。2016年には、U-15日本代表に選出された。…
10キロバイト (1,015 語) - 2025年1月6日 (月) 23:20




パリ五輪代表MF山田楓喜、ポルトガル1部CDナシオナルへ期限付き移籍が正式発表

 
プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)のCDナシオナルは現地時間6日、京都サンガF.C.からMF
山田楓喜を期限付き移籍で獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。


 2001年7月10日生まれの山田は現在23歳。京都サンガF.C.の育成組織出身で、2020年にトップチーム昇格。2024シーズンは東京ヴェルディに期限付き移籍で加入すると、正確無比なキックでリーグ戦5得点を記録。また、U-23日本代表として昨年4月のU23アジアカップ、そして同年8月のパリオリンピック2024でも存在感を発揮していた。


 6日に所属元の京都が、東京Vへの期限付き移籍期間の満了と『海外への期限付き移籍を前提に交渉中』と発表していたなか、日本時間7日早朝にCDナシオナルが山田の獲得を正式に発表した。同クラブによると、期限付き移籍の期間は2024-25シーズン終了まで。現地時間7日(火)のトレーニングから合流する予定となっている。


(出典元:

https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20250107/1977298.html

【【速報】『山田楓喜』期限付き"海外移籍"正式決定!!!】の続きを読む

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