松木玖生


松木 玖生(まつき くりゅう、2003年4月30日 - )は、北海道室蘭市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・FC東京所属。ポジションはミッドフィールダー(AM, CH)。 2003年、室蘭市に生まれる。サッカーをする兄がおり、兄が所属する地元の室蘭大沢FCの練習を母と見学していた6歳の時に同クラブ…
14キロバイト (1,738 語) - 2024年7月4日 (木) 02:16

1 久太郎 ★ :2024/07/13(土) 21:00:12.94 ID:krT35VXY9
遠藤渓太が独走ゴラッソ!!20歳FW野澤零温はJ1初ゴール!! 松木玖生ラストマッチのFC東京、5万7千人集結の国立マッチ快勝

[7.13 J1第23節 FC東京 2-0 新潟 国立]

 J1リーグは13日、第23節を行い、FC東京がアルビレックス新潟を2-0で下した。前半6分にMF遠藤渓太の独走カットインシュートで先制した後、後半は劣勢に回ったが、後半33分に速攻からFW野澤零温がJ1初ゴールを決めて追加点。この日が国内ラストマッチとなったMF松木玖生も後半16分からのプレーで存在感を放ち、大観衆の国立を沸かせた。

 国立競技場に57,885人が集まった一戦。ホームのFC東京は海外移籍手続きのため離脱する松木がベンチスタートとなり、パリ五輪前ラストマッチのMF荒木遼太郎もメンバーを外れ、GK野澤大志ブランドンのみ先発した。一方の新潟はFW長倉幹樹が6試合ぶり、DF遠藤凌が10試合ぶりの先発出場を果たした。

 試合は前半6分、FC東京が早くも先手を取った。左サイドで遠藤が起点を作り、中央に戻すと、これを受けたMF小泉慶が浮き球のスルーパスを左サイドに配球。オフサイドポジションにいたFW仲川輝人があえてボールに触れずに相手を引きつけ、遠藤が受けると、そのままカットインした遠藤がペナルティエリア左から右足シュートを突き刺した。

 遠藤は途中出場で2得点を奪った第8節・東京V戦(△2-2)以来15試合ぶりのゴールで、これが今季3点目。横浜FMユース時代の恩師である新潟の松橋力蔵監督との一戦で見事な独走スーパーゴールを披露した。

 一方の新潟は長倉、MF長谷川元希、MF谷口海斗が時折ポジションを入れ替えながら攻撃を組み立てるが、なかなか決定機には至らない。前半31分、新潟は味方のシュートミスを受けた谷口が振り向きざまに狙うも、DF木本恭生にブロックされると、FC東京も直後にカウンターを仕掛けたが、左に抜けた遠藤の折り返しはDFトーマス・デンにカットされ、互いにチャンスを逃した。

 そのまま試合は後半へ。5分、背後を狙う機会の増えた新潟は左ハーフスペースで長谷川が受け、縦に流すと、フリーで飛び出した谷口が右足で狙う。だが、これはゴール右外へ。同6分には速攻から谷口が左に抜け出し、ゴール前へのパスに長倉が抜け出すも、DF徳元悠平の献身的なカバーに阻まれた。

 なおも新潟の攻勢は続いて後半13分、DF堀米悠斗のフィードに長谷川がフリーで抜け出し、エリア内まで侵入したが、またもシュートは枠を捉えられない。劣勢が続くFC東京は同16分、ポストプレーで存在感を放っていたFWディエゴ・オリヴェイラに代わってこの日が国内ラストマッチの松木を投入し、松木はキャプテンマークを託されピッチに立った。

 その松木は後半17分、野澤のゴールキックを受けて味方につなぎ、FK獲得に貢献。サポーターから松木への個人チャントが歌われ続ける中、ゴールから30m超の位置から直接シュートを狙い、さっそく存在感を示した。その後は再び拮抗した展開が続く中、FC東京は同26分、遠藤に代わって野澤を投入した。

 FC東京は後半28分、松木が敵陣左サイドで球際に競り勝ち、左の野澤零の攻め上がりを促すと、折り返しのパスから松木が強烈なシュート。だが、これはトーマス・デンに阻まれる。やや勢いの落ちてきた新潟は後半31分、谷口と長谷川に代わってFW小野裕二とFW松田詠太郎が投入された。

 そんな新潟は後半31分、さっそく右サイドを松田が切り裂き、横パスからDF藤原奏哉が果敢に攻め上がってシュート。だが、これはGK野澤大に足で止められ、またしても決定機を逃してしまう。

 するとFC東京は同33分、松木が自陣右サイドで屈強なキープを見せ、ここから速攻をスタート。DF白井康介の縦パスをMF安斎颯馬が巧みにそらすと、右サイドを突破した小泉のクロスに野澤零が飛び込み、J1通算7試合目での初ゴールが貴重な追加点となった。

 その後は新潟が負傷明けで12試合ぶりの復帰となったMF宮本英治を投入するなど、再び猛攻を展開したが、DF森重真人とDF長友佑都をクローザー投入したFC東京がそのままシャットアウト。国立決戦を2-0の快勝で終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d7b8682e4acdf9066e60f5054290cdd25b51f84

FC東京 2-0 新潟
[得点者]
06'遠藤 渓太(FC東京)
78'野澤 零温(FC東京)

スタジアム:国立競技場
入場者数:57,885人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/071302/live/#live

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1 ゴアマガラ ★ :2024/07/13(土) 13:40:16.88 ID:+LkYkDM+9
FC東京のMF松木玖生(くりゅう、21)が、イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに完全移籍する可能性が高いことが13日まで分かった。複数の関係者によれば既に正式オファーが出ているという。

ドイツの複数クラブも獲得に動いているというが、サウサンプトンに決まった場合は英国の就労ビザ取得の関係で、24~25年シーズンはサウサンプトンと同じオーナーのトルコ1部ギョズテペに期限移籍することが有力という。

 松木は22年に青森山田高から東京入り。1年目からレギュラーを獲得し、チームの顔として今季は主将も務めている。日本代表も各年代で選出され、パリ五輪に出場するU―23日本代表でも立ち上げから主軸を担っていたが、今月3日に発表されたメンバーでは移籍の可能性があるとの理由で選外となっていた。

クラブ関係者によれば、きょう13日に国立競技場で行われる新潟戦がFC東京でのラストゲームになるという。高校時代から注目を浴び続けるMFがついに海を渡る。
 
 ◇松木 玖生(まつき・くりゅう)2003年(平15)4月30日生まれ、北海道出身の21歳。青森山田中で2度の全国優勝。青森山田高では1年生からレギュラーとなり、21年度の全国高校選手権で優勝。22年にFC東京入りし、開幕戦で先発するなど主力としてフル稼働。
3年目の今季は主将に就任。日本代表はU―15世代から各年代で選出され、23年U―20W杯に出場。24年U―23アジア杯では優勝に貢献。1メートル80、78キロ。利き足は左。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/07/13/kiji/20240713s00002179146000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/07/03/jpeg/20240703s10002179179000p_view.webp

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松木 玖生(まつき くりゅう、2003年4月30日 - )は、北海道室蘭市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・FC東京所属。ポジションはミッドフィールダー(AM, CH)。 2003年、室蘭市に生まれる。サッカーをする兄がおり、兄が所属する地元の室蘭大沢FCの練習を母と見学していた6歳の時に同クラブ…
14キロバイト (1,738 語) - 2024年7月4日 (木) 02:16

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/07/03(水) 15:34:32.85 ID:L8uNEKjr9
https://news.yahoo.co.jp/articles/9315233e0c1dc55b7f9ed50ca04913186d4704b7
7月26日開幕のパリ五輪のサッカーU-23日本代表が3日に発表され、代表入りが期待されていた青森山田高校出身の松木玖生(21=J1東京)は選ばれなかった。18人の日本代表、そして4人のバックアップメンバーに松木の名前はなかった。

会場で松木が外れた理由について質問が相次ぐ中で、山本昌邦ナショナルチームダイレクターは「移籍の可能性がある」「五輪の期間に我々が招集できる確約が取れない」と説明した。

大岩剛監督は「選ばれた選手の話をさせていただきたい。昨日が登録の期限だった。昨日スタッフ全員でミーティングをして最終決定をした」と明確な回答を控えた。

また、選ばれていない選手についてコメントは避けたいとした上で、松木について「コンディションに問題があるという理由ではない」と話した。

松木は北海道出身の21歳。青森山田中学を経て、青森山田高校に進学。3年次には主将として全国高校選手権を含む高校3冠を達成した。高校卒業後にFC東京に加入。高卒1年目の22年シーズンから主力として活躍。世代別代表の経験も豊富だった。

(出典 i.imgur.com)

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1 久太郎 ★ :2024/04/17(水) 00:08:47.28 ID:h/6B5IF49
サッカーU-23日本代表は16日、AFC U-23アジアカップカタール2024でU-23中国代表と対戦し、1-0で勝利。この試合で大岩ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。フットボールチャンネルでは、U-23中国代表戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。

【U-23日本 1-0 U-23中国 U-23アジアカップ】
小久保玲央ブライアン 7.5
 終始安定したセービングを披露。後半頭には1対1を止めるなど、救世主となった。MVP

関根大輝 6.0
 ややバタバタすることもあったが、中国の左サイドに大きな自由を与えなかった

西尾隆矢 3.5
 相手の挑発に乗って肘打ちを見舞い、17分に一発退場。余計だったと言わざるを得ない

高井幸大 6.5
 押し込まれる中、安定した守備を続けた。とくにカバーリングの良さが光った

内野貴史 5.5
 数的不利で難しかったとはいえ、ややボールウォッチャーになり、背後への不安を感じさせた

山本理仁 5.5
 西尾の退場が影響し21分に交代。不満はあるはずだが、次戦以降に切り替えてほしい

藤田譲瑠チマ 6.5
 中盤のバランスを整え、随所で気の利くプレーを披露。主将として頼もしかった

松木玖生 7.0
 ボックス内への鋭い侵入から貴重な先制点を奪った。最後まで運動量が落ちなかったあたりはさすが

山田楓喜 6.5
 自慢の左足キックから松木の先制点をお膳立て。その後の展開を考えても大きな1本だった

細谷真大 6.0
 チームとして押し込まれる展開が続く中、ゴール前でのプレー機会は限られた。その分、守備で頑張った

平河悠 6.0
 立ち上がりから積極的に仕掛けた。1人少なくなった後は守備面でタフに戦った

木村誠二 6.0
 押し込まれる難しい展開で投入されたが、落ち着いてゲームに入り無失点に抑えた

藤尾翔太 6.5
 体の強さを生かして中国を苦しめた。右サイドに再び元気をもたらした

佐藤恵允 6.0
 ピッチに入った直後から推進力を発揮。対人戦では強さを見せた

内野航太郎 –
 出場時間短く採点不可

鈴木海音 –
 出場時間短く採点不可

大岩剛監督 6.5
 西尾の早い段階での退場という想定外の展開を強いられるも、耐え抜き勝利。次戦以降への自信につながるはずだ

https://www.footballchannel.jp/2024/04/17/post548257/

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山田 楓喜(やまだ ふうき、2001年7月10日 - )は、滋賀県甲賀郡水口町(現:甲賀市)出身のプロサッカー選手。Jリーグ・東京ヴェルディ所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。 小学校5年から京都サンガF.C.のアカデミーでプレーした。2016年には、U-15日本代表に選出された。…
6キロバイト (472 語) - 2024年1月14日 (日) 06:22
松木 玖生(まつき くりゅう、2003年4月30日 - )は、北海道室蘭市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・FC東京所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。 2003年、室蘭市に生まれる。サッカーをする兄がおり、兄が所属する地元の室蘭大沢FCの練習を母と見学していた6歳の時に同クラブの監督か…
13キロバイト (1,575 語) - 2024年3月15日 (金) 05:40

山田からの松木のゴール、最高でしたね‼︎

10人でのプレーという厳しい状況でも、U-23日本代表が中国に勝利を収めたことは素晴らしいです!
チーム全体でカバーしながら戦う姿勢が貫かれていたのが印象的でした!

この勝利を励みに、さらなる成長を遂げていって欲しいですね!!



1 久太郎 ★ :2024/04/17(水) 00:03:10.65 ID:h/6B5IF49
<U-23アジア杯カタール大会:日本1-0中国>◇16日◇1次リーグB組◇第1戦◇ドーハ


 【ドーハ16日=佐藤成】今夏のパリ五輪(オリンピック)出場を目指すU-23(23歳以下)日本代表が、難敵の中国を1-0で退け、初戦を10人で白星発進した。

3・5枚のパリ切符を争うU-23アジア杯の初戦。開始8分、MF松木玖生(20=東京)の得点で先制した直後の同17分にDF西尾隆矢(22=セレッソ大阪)が退場。

1人少ない中、全員が体を張った守備で虎の子1点を守り切った。先発に185センチ超の長身選手を7人並べてきた相手との一戦をものにし、8大会連続の五輪出場へ逆境から好スタートを切った。


 今年1月の予定が、A代表のアジア杯カタール大会の昨年から同時期への延期を受け、今大会が春にスライド。

国際Aマッチデー期間外のためFW鈴木唯人(ブレンビー)MF斉藤光毅(スパルタ)ら海外組を招集できず、苦しい戦いが予想される中、日本は前半8分に幸先よく先制点を挙げた。


 大会1号は、MF松木だ。
右サイドのペナルティーエリア角からMF山田楓喜(22=東京ヴェルディ)が、ボールを受けるや、すぐ左足でクロスを挙げた。

ゴール中央に入っていた松木が、オフサイドラインを巧みに抜け、跳び上がって左足を伸ばす。ダイレクトで押し込み、ネットを揺らした。


 松木は左手で拳を突き上げ、憧れるマンチェスター・シティーのフォーデンを模倣? した「スナイパー」ゴールパフォーマンスで喜びを表現。

主将のMF藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)を支える副将の1人として、しっかり20歳がチームに勢いをもたらした。


 今大会の上位3チームがパリ切符を得られる戦い。
大事な初戦に、大岩剛監督(51)は次の11人を先発として送り込んだ。

 ▼GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)▼DF内野貴史(デュッセルドルフ)高井幸大(川崎フロンターレ)西尾、関根大輝(柏レイソル)▼MF藤田、山本理仁(シントトロイデン)松木、平河悠(FC町田ゼルビア)山田楓、そして▼FWにはA代表経験のある細谷真大(柏レイソル)を4-3-3陣形で並べた。


 パリ路の1歩を踏んだ若きサムライたち。
いきなり試練が待っていた。松木の先制から9分後、西尾が試合序盤にまさかの退場となった。


 ボールと関係ない場面で後ろから相手に詰められた西尾が、腕を払った際に顔へ入った。VAR確認の結果、レッドカード。

やや不運とも取れる判定で残り73分間以上、日本は10人での戦いを強いられた。


 山本を下げ、DF木村誠二(サガン鳥栖)を投入。

ダブルボランチの4-4-1システムに変更して対応した。
一転して中国にボールを握られる展開となり、前半は1点リードで折り返したが、初戦からチームの一体感が試される形となった。


 ただ、大会前から大岩監督は警戒心を強めていた。

「いろいろな想定外があるかもしれない」。さっそく数的不利に見舞われたものの、アクシデントに動じない準備があった。

初戦を前に、これまで明確に置いてこなかった主将に、初めて藤田を任命。

指揮官は「一体感というか、団結力というものをもっともっと強固にしていくため」と意図を説明していた。

さらにその主将を支えるため西尾、山本、松木、DF内野貴の4人を副主将にも選出。タフな戦いを勝ち抜くため隙を排除。抜かりはなかった。


 目の前で起きたこと全てチームの糧とする。

前半途中から1人少なくなったことで、強みとする前線からの強度の高い守備は発揮できなかった。

それでもブロックを固めて耐え切った後半。

メンバー選考に当たって大岩監督は「パフォーマンスがいいことは大前提」としつつ「大会中、タフであり続けること」と重要な指針を掲げた。

何が起こるか分からない中立地での集中開催。
動じない精神、肉体の強さを兼ね備えたパリ世代が勝利に突き進んだ。

逆境をはねのけ、初戦から一体感がより強まる。花の都への歩みを1つ進めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f88a03d8d996408ea9308d8dc9c0dbb61df802b


【【サッカー】素晴らしい‼︎‼︎ 山田ピンポイントクロスからの松木ダイレクトシュート‼︎‼︎ 「U23パリ五輪最終予選」】の続きを読む

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