森保ジャパン


日本代表は6月W杯予選でパリ五輪世代を大量招集し、底上げと将来性を強化。若手にチャンスを提供!

1 ニーニーφ ★ :2025/05/16(金) 01:19:39.17 ID:YDNESsXP9
 日本代表の森保一監督(56)が、来月の26年W杯アジア最終予選2試合(5日・オーストラリア、10日・インドネシア)でパリ五輪世代を大量招集する方針であることが15日、分かった。

複数の関係者によると8大会連続W杯出場を決めた3月の活動から10人程度を入れ替える見通し。優勝を目標に掲げる本大会へ底上げを図る。


 指揮官もすでに「今後の戦力となり得る選手を招集して、チーム戦術の浸透度を広めていくチャレンジはしていきたい」と示唆。

MF三笘やMF守田、MF伊東ら負傷を抱えている主軸の招集を見送り、
デンマーク1部ブレンビーのMF鈴木唯人(23)やイングランド2部ブリストルCのFW平河悠(24)、オランダ1部スパルタのMF三戸舜介(22)ら結果を残しているパリ五輪世代の若手にチャンスを与える方針という。


 昨年6月にも招集された鈴木唯は、今季公式戦38試合12得点3アシストとキャリアハイの数字をマーク。
左右のサイドアタッカーを主戦場にする平河は、海外初挑戦となった今季は同39試合2得点2アシストと活躍。

プレミア昇格は逃したが、昇格プレーオフ進出に貢献した。三戸は同31試合5得点。サイドだけではなくトップ下でもプレーが可能とポリバレント性に優れている。


 その他、パリ五輪世代ではMF松木玖生(ギョズテペ)らも大枠リスト入り。若い新しい血を入れて競争と成長を促し、チーム力をもう一段階高めていく。


スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/6569cdd9ef442e65fc90a508bf619f5232e48432

【【W杯予選】森保ジャパン新展開!!パリ五輪世代を大量招集!】の続きを読む


日本代表、9月にアメリカ遠征でメキシコ・米国と親善試合。北米W杯の力試しに最適な対戦。

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/05/14(水) 07:32:47.05 ID:pg6A9kgC9
日本サッカー協会は5月14日、日本代表が9月にアメリカ遠征を実施すると発表した。

9月6日にアメリカのカリフォルニア州オークランドにてメキシコ代表と、同9日にオハイオ州コロンバスにてアメリカ代表と国際親善試合を行なう。

来年の北中米ワールドカップに向け、実力のある開催国2か国との対戦はいい力試しになるはずだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61816f22f1f18047c8f7a401bf1b55b1119f5519

【【サッカー】日本代表のアメリカ遠征が決定!!】の続きを読む


ジーコ氏は日本のW杯展望に期待と高評価を示し、どの国も優勝の可能性があると述べています。
ジーコのサムネイル
この名前は、ポルトガル語圏の人名慣習に従っています。第一姓(母方の姓)はアントゥネス、第二姓(父方の姓)はコインブラです。 ジーコ(Zico、[ˈziku])ことアルトゥールアントゥネスコインブラ(葡: Arthur Antunes Coimbra、1953年3月3日 - )は、ブラ
80キロバイト (9,672 語) - 2025年4月30日 (水) 22:48

1 首都圏の虎 ★ :2025/05/11(日) 21:04:05.27 ID:ZYtrFkxn9
 鹿島のクラブアドバイザーを務めるジーコ氏(72)が9日、鹿嶋市内で取材に応じ、3月のアジア最終予選で26年W杯北中米大会出場を決めた日本代表に言及した。


 「Jリーグが発足してから、日本代表は一度もW杯の出場権を失ったことがない。非常に難しいことだと思うが、それを成し遂げているということは日本のレベルが高くなった証拠。次のW杯では非常に期待しているし、いい結果を残してほしい」


 森保一監督や選手たちは「W杯優勝」という高い目標に掲げている。「日本代表の選手には自信を持ってプレーしてほしいし、彼らのポテンシャルは非常に高いものがある」とし、

「世界を見ても、どの国が優勝してもおかしくない状態。実際に(22年W杯カタール大会で)日本はドイツ、スペインを破って1位でグループリーグを突破した経験がある。そういったことからも、どこが優勝してもおかしくない」


全文はソースで 最終更新:5/10(土) 6:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8aa28bfab676b2c82ab627ebf259f88ec8db87b

【ジーコ「森保ジャパンも優勝狙える」!!】の続きを読む


2026年W杯中継の放映権料が400億円超えで、日本の地上波中継は困難に。高騰するコストとネット配信へのシフトが進む中、スポーツ放送の未来が問われている。

1 jinjin ★ :2025/05/12(月) 10:51:32.93 ID:Qb+8wJMT9
放映権料は400億円を突破か…難航する『‘26年W杯』中継交渉 地上波から「サッカーが消える日」



“森保ジャパン”がピッチ外で追い込まれている。

来年行われる『2026FIFAワールドカップ 北中米大会(以下、W杯)』での日本向けの地上波テレビ中継交渉が大詰めを迎えている。来年のW杯は出場国数が従来の32ヵ国から48ヵ国に増加。

それに伴い、放映権料も過去最高の総額400億円超えになることが確実な情勢だ。日本のテレビ局では到底太刀打ちできない金額で、地上波からついに「W杯中継が消える日」が刻一刻と迫っている。


2期目の森保一監督(56)のもと、「本気でW杯優勝宣言」も出ている現在の日本代表。

しかし、強いけれども人気がないというジレンマに陥っている。これまでの日本代表の爆発的人気は地上波によるゴールデンタイムでの生中継が下支えしていた。


キー局のスポーツ担当局員が嘆く。

「W杯の最終関門となるアジア最終予選は必ずドラマティックな展開が起こり、視聴率も30%台が当たり前だった。ところが今回の最終予選では、アウェー戦は全試合地上波はナシでDAZNによる配信だけ。これは過去のW杯予選ではなかった非常事態といえます。ただ、実はこれでも奮闘したほうなんです。宮本恒靖日本サッカー協会会長(48)が直々にDAZNに“営業“をかけて、なんとか最終予選を視聴できる環境だけは整えたのです」



◆日本のテレビ局も「新体制」で対抗

FIFAによるW杯放映権料の価格設定は常に強気だ。前回のカタール大会の際、FIFAから日本側に提示された額は推定で総額350億円といわれるが、これは’24年のパリ五輪の放映権料に匹敵する。

しかも、テレビ・ラジオばかりではなくインターネットやモバイル端末まですべてを含むものだ。

これまではNHKと民放キー局などで編成する『共同取材組織・ジャパンコンソーシアム』がとられてきたが、高騰する放映権料に対応するため、前回大会からは新たな体制が立ち上げられた。


「今までは総額の60%をNHKが負担して、残り40%を民放全体で賄ってきました。しかし、カタール大会ではFIFAが提示してきた350億円という金額にもかかわらずNHKが90億円しか出せないとしてきたんです。NHKは’21年に、スポーツ放送の放映権料を総額で150億円以上、削減しました。

これにより地上波放送が絶望的な状況となりましたが、それを穴埋めするためにABEMAが総額200億円を超える放映権契約をFIFAと結んだんです。残りの60億円をフジテレビとテレビ朝日とで折半する形で、FIFAが提示した350億円を融通することになり、地上波と配信でなんとか全試合視聴できることになった」(サッカー協会関係者)



◆「まだサッカー中継には力がある」

先に述べたように、来年のW杯では史上最多48ヵ国が出場する。これもFIFAが強気な放映権料を設定する理由の一つだ。賞金だけではなく大会に向けた準備金として、一ヵ国あたり1億円以上が支給されたという。

さらに、前回大会ではベスト16で1300万ドル(約18億7000万円)といわれた褒賞金も、さらにスケールアップするとみられる。これらの資金源こそ、テレビ局からの放映権料になる。


NHKをはじめとする民放キー局も「もちろん生中継で放送したい」というのが本音だ。

森保ジャパンの「W杯世界最速決定」となった3月20日のアジア最終予選・バーレーン戦では世帯平均視聴率が21.7%、個人視聴率が14.3%を叩き出した(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。


「今の代表人気から想定すると視聴率は10%台、個人視聴率は一桁でも驚きはしませんでした。この数字はテレビ業界にとっても、まだサッカー代表戦で数字(視聴率)は取れると実証した試合になりました。今やテレビ業界で確実に視聴率の20%超えはMLBの大谷の試合か年末の紅白歌合戦、そして正月の箱根駅伝くらいしかないですから」(キー局ディレクター)



しかし、今のテレビ業界が億単位の放映権料を払える「体力」は正直言ってない。

ABEMAが今回も参加するかわからないなか、頼みの綱はNHKというわけだが、スポーツ中継は大谷翔平(30)がいるMLB中心。

加えて相撲協会とは年間30億円以上といわれる放映権料契約を長年結んでいる。FIFAがW杯放映権料として400億円以上を提示してきても、今のNHKでは100億円級の巨額放映権料を支払う余裕はまったくない。



以下、ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/54a8553f01696236fe92b7523c872a53f0a37873

【【驚愕】地上波からサッカーが消える!?放映権料400億円突破か…】の続きを読む


日本代表の森保監督は6月のアジア予選で戦術の浸透と選手交代を模索し、国内外の選手のコンディションと多様性を重視する方針を示した。
森保一のサムネイル
森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、静岡県掛川市生まれ、長崎県長崎市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者(JFA 公認S級コーチ)。現役時代のポジションはミッドフィールダー(MF)。元日本代表。現在はサッカー日本代表の監督を務める。…
62キロバイト (6,181 語) - 2025年3月18日 (火) 16:38

1 冬月記者 ★ :2025/05/08(木) 00:51:13.28 ID:yfJlq0R79
日本代表・森保監督「戦術の浸透度を広めていくチャレンジをしたい」6月のアジア最終予選でメンバー入れ替えを模索


 明治安田J1第15節(7日、湘南0-1広島、レモンS)日本代表の森保一監督が湘南―広島を視察。試合を終えて取材に応じ、6月のアジア最終予選のメンバー選考についても言及した。

 「(クラブでの)稼働時間やけがを考慮したい。3月の代表戦から入れ替えるところは入れ替えたい。チームの戦術の浸透度を広めていくチャレンジをしたい」

 主力の多くがプレーする欧州はリーグ戦終了後の期間で、MF三笘(ブライトン)はかかとの負傷の影響か直近の試合をベンチ外となっていたり、MF伊東(スタッド・ランス)もけがで離脱している状況とあってコンディションを考慮してメンバー選考をする考えを示した。

 海外組のコアとなる選手らと話はしているといい「自分から休みたいという選手は1人もいない。日本のために戦いたいと考えてくれるのはありがたい」とも明かした。


 すでに2026年W杯進出を決め、控え選手を起用する好機。これまで出場機会の少なかった若手の海外組やJリーグの選手にもチャンスは巡ってきそうだ。

 森保監督は「日本がこれから力をつけて世界で勝つために、幅を広げて、より最終的に高くて強いチーム作りのために、戦術の共有の幅を広げていくことを少々してもいいのかなと思っている」と模索した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/857806e154c66a6717faff25d5b21e6d453a75cb

【【W杯アジア最終予選】森保ジャパン、6月はメンバー入れ替えを模索!!】の続きを読む

このページのトップヘ