興梠慎三

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槙野 智章(まきの ともあき、1987年5月11日 - )は、広島県広島市西区出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者・解説者、タレント。現役時代のポジションはディフェンダー、フォワード。元日本代表。 妻は女優の高梨臨。 サッカーファンでサッカーをプレーした父と、すでにサッカーを始めていた2人の兄…
56キロバイト (5,367 語) - 2024年12月12日 (木) 14:34


(出典 news-pctr.c.yimg.jp)


【試合詳細】槙野智章引退試合で退場 本田圭佑監督 妻高梨臨もPK決める ポドルスキら出場


<槙野智章引退試合>◇14日◇ノエビアスタジアム神戸

元日本代表DF槙野智章(37)の引退試合。2022年12月に現役引退した。

日本サッカーの歴史に残るお祭り男。国内では、サンフレッチェ広島、浦和レッズ、ヴィッセル神戸でプレー。神戸で「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」と題し、まさにお祭りが開催される。

・MAKINO JAPAN

▽監督 本田圭佑

▽選手 香川真司、乾貴士、吉田麻也、宇佐美貴史(欠場)、東口順昭、森重真人、大迫勇也、武藤嘉紀、酒井高徳、原口元気、西川周作、森脇良太、宇賀神友弥、那須大亮、柏木陽介、鈴木啓太、関根貴大、梅崎司、武藤雄樹、李忠成、興梠慎三、林彰洋


・KOBE STARS

▽監督 吉田孝行

▽選手 飯倉大樹、飯野七聖、井上潮音、岩波拓也、扇原貴宏、大崎玲央、大迫勇也、菊池流帆、郷家友太、小林祐希、酒井高徳、桜内渚、佐々木大樹、中坂勇哉、初瀬亮、藤本憲明、前川黛也、武藤嘉紀、山川哲史、汰木康也(欠場)、ルーカス・ポドルスキ

(一部敬称略)

MAKINO JAPAN対KOBE STARS 試合前集合写真に納まる槙野とポドルスキ(右)ら出場選手たち(撮影・加藤哉)
MAKINO JAPAN対KOBE STARS 試合前集合写真に納まる槙野とポドルスキ(右)ら出場選手たち(撮影・加藤哉)

MAKINO JAPAN対KOBE STARS 前半、MAKINO JAPANの槙野はPKゴールを決めイレブンとタッチする(撮影・加藤哉)
MAKINO JAPAN対KOBE STARS 前半、MAKINO JAPANの槙野はPKゴールを決めイレブンとタッチする(撮影・加藤哉)

MAKINO JAPAN対KOBE STARS 後半、MAKINO JAPANの高梨臨(手前)がPKを決め笑顔で駆け寄る夫の槙野(右)(撮影・加藤哉)
MAKINO JAPAN対KOBE STARS 後半、MAKINO JAPANの高梨臨(手前)がPKを決め笑顔で駆け寄る夫の槙野(右)(撮影・加藤哉)

MAKINO JAPAN対KOBE STARS 後半、MAKINO JAPANの妻・高梨臨がPKを決めコーナーポールを抜いて大喜びする夫の槙野とイレブン(撮影・加藤哉)
MAKINO JAPAN対KOBE STARS 後半、MAKINO JAPANの妻・高梨臨がPKを決めコーナーポールを抜いて大喜びする夫の槙野とイレブン(撮影・加藤哉)

MAKINO JAPAN対KOBE STARS 後半、MAKINO JAPANの槙野はコーナーポールを抜いて大喜びし村上主審からイエローカードを受ける(撮影・加藤哉)
MAKINO JAPAN対KOBE STARS 後半、MAKINO JAPANの槙野はコーナーポールを抜いて大喜びし村上主審からイエローカードを受ける(撮影・加藤哉)

MAKINO JAPAN対KOBE STARS セレモニーであいさつする槙野(撮影・加藤哉)
MAKINO JAPAN対KOBE STARS セレモニーであいさつする槙野(撮影・加藤哉)
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興梠慎三のサムネイル
興梠 慎三(こうろき しんぞう、1986年7月31日 - )は、宮崎県宮崎市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッズ所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。元日本代表。 J1リーグ歴代通算得点ランキング2位。 小学生時代、第7回全日本少年フットサル大会に出場した経験がある。同じ少年チ…
37キロバイト (4,358 語) - 2024年8月1日 (木) 06:25

1 征夷大将軍 ★ :2024/07/31(水) 22:29:23.10 ID:ye2A7LvT9
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/jleague/20240731-OYT1T50156/
2024/07/31 18:08

 サッカー元日本代表でJ1浦和のFW興梠慎三(38)が31日、今季限りでの現役引退を発表した。ここまでJ1リーグ524試合に出場し、歴代2位の通算168得点を記録している。

 2005年、宮崎・鵬翔高から鹿島入り。13年に浦和へ移籍し、2度のアジア・チャンピオンズリーグ制覇などに貢献した。J1では12年から9年連続で2桁得点をマーク。今季もゴールを挙げ、18年連続得点とした。日本代表では16試合出場で無得点。16年リオデジャネイロ五輪にも出場した。

 さいたま市内で行われた記者会見で、「自分を犠牲にしてもチームが勝てればいいという考えでやってきた。この性格、このプレースタイルを貫いたことでここまで来られた」と語った。

【【サッカー】浦和『興梠慎三』今季限りでの引退発表…!】の続きを読む


1 征夷大将軍 ★ :2024/03/18(月) 18:34:33.31 ID:LpRkta9J9
日刊スポーツ[2024年3月18日4時45分]
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202403170001591.html

<明治安田J1:湘南4-4浦和>◇17日◇第4節◇レモンS

浦和レッズFW興梠慎三(37)が、J1新記録の18年連続ゴールを達成した。湘南戦の前半11分に今季1号。鹿島時代の07年からから毎年得点を重ね、並んでいたMF小笠原満男(鹿島)の記録(99~15年)を超え、単独1位となった。昨季終了後、1度は引退を考えたが現役を続行。12年からJ1記録の9年連続2桁得点を成し遂げた37歳が、なお進化を掲げ、浦和のタイトル獲得のため最前線に張る。

嗅覚を生かした、興梠らしいワンタッチゴールだった。前半11分、浮き球パスに抜け出したMF前田が右からグラウンダーで出す。奥側に入り込んだ興梠が左足で押し込んだ。前節までチームの得点はPKとセットプレーだけ。興梠は「流れの中で点が取れたことはすごく良かった」と新記録の18年連続弾よりも形を喜び「引き分けだったけど、4点を取れる力があると証明できた。悔しいけど、ちょっとスッキリしている部分もある」。志向通りの連動性ある攻撃に納得した。

鹿島の先輩で、今も敬愛する小笠原を抜いた。「記録では超えたかもしれないけど、皆さんの記憶としては超えることができない。全てで追いつけない。勝てるのはスピードぐらい」と笑わせつつ「ちょっとでも近づけたならすごくうれしい」と本心も打ち明けた。

昨季はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇。実は、そのまま引退を考えていた。しかし、監督と選手が大幅に入れ替わったチームの転換期に、クラブから慰留されて現役続行を決断。37歳。選手として残り時間が長くないことは分かっている。「悔いがないように」。昨季に続き、ずっと取り組んでこなかったシーズンオフの体づくりに励み、開幕を迎える。昨年と同様、第3節から頼られて先発起用され、昨季より2試合早く得点。前人未到の18年連続に伸ばした。

宮崎・鵬翔高時代はドリブラーだった。鹿島に加入してポストプレーの引き出しも増やし、定位置をつかんだ。鹿島最終の12年からJ1記録の9年連続2桁ゴール。浦和に移っても得点を量産し、歴代2位のJ1通算168得点を決めた。

「年を重ねるごとにプレースタイルを変えているけど『今、ここでキープできたのにな』と、できなくなっている部分も感じる。考えながらプレーしないと。また違うやり方があるのかなと」。30代後半にして探求心が芽生えている。「チームにいるだけでは意味がない。一番はピッチに立つこと」。大記録も通過し、これからも最前線で引っ張る覚悟だ。【岩田千代巳】

【【サッカー】浦和・興梠慎三、J1新記録達成ーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎】の続きを読む

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