藤田譲瑠チマ



1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/06/22(土) 07:41:10.08 ID:XJTGhOiX9
日本代表の新ユニフォームが6月21日
パリコレで発表された。日本のファッションデザイナー山本耀司氏が手掛けるアディダスとのコラボブランド「Y-3」のステージに登場し、U-23日本代表MF藤田譲瑠チマとなでしこジャパン(日本女子代表)MF長野風花がモデルを務めた。イタリア誌「NSS Magazine」は「日本とY-3のコラボレーションは、おそらくサッカー界で最も待ち望まれていたコラボレーションの1つ」と待望の1着だと伝えた。

山本氏が手掛けるブランド「Y-3」は2014年と2024年にレアル・マドリードのユニフォームを2度デザイン。そのなかで、母国日本のユニフォームを手掛けた。コンセプトは「FIRE(炎)」で各カテゴリー日本代表ユニフォームを通して一貫したモチーフとなる炎のグラフィックは、山本氏によるデザインとなり、日本代表が持つ「揺るぎない強さ」、そして「日本と言う国が持つ神秘的な力」を表現しているという。一つ一つの炎は選手やサポーターを表しており、各々の思いが渦を巻き集まって「炎の目」となることで、その力が日本代表の力として高く舞い上がる様子を表現しているという。

藤田が着用した日本代表のホームキットはネイビーカラーが基調となり、前面にはブルーの炎のようなデザインが施されている。さらに代表チームのエンブレムロゴが中央に配置されているのも特徴的。歴代の代表ユニフォームとは一線を画すような斬新なビジュアルで、世界的に有名なファッションブランドの新作発表会「パリ・コレクション(通称パリコレ)」の「Y-3」の舞台という豪華な発表となった。

同誌は「アディダスは2022年にウェールズ・ボナーデザインのジャマイカ代表ジャージで行ったように、今回は日本代表の試合用ジャージをファッションショーで紹介」とパリコレの様子を公式インスタグラムで明かし、公式X(旧ツイッター)では「日本とY-3のコラボレーションは、おそらくサッカー界で最も待ち望まれていたコラボレーションの1つ」とした。

今回発表されたユニフォームはパリ五輪で着用すると見られる。五輪が行われる地で堂々“デビュー”を飾った新ユニフォームにはこれからも大きな注目が集まりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dc5e1d7a5feeab051192a185a1e829dd3c6cb58

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藤田 譲瑠 チマ(ふじた じょえる チマ、2002年2月16日 - )は、東京都町田市出身のプロサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・シント=トロイデンVV所属。ポジションはミッドフィールダー(守備的ミッドフィールダー)。日本代表。 ナイジェリア人の父と日本人の母との間に生まれた。町田大蔵FC、東…
13キロバイト (1,137 語) - 2024年4月24日 (水) 07:45


(出典 sportiva.shueisha.co.jp
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山田 楓喜(やまだ ふうき、2001年7月10日 - )は、滋賀県甲賀郡水口町(現:甲賀市)出身のプロサッカー選手。Jリーグ・東京ヴェルディ所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。 小学校5年から京都サンガF.C.のアカデミーでプレーした。2016年には、U-15日本代表に選出された。…
6キロバイト (472 語) - 2024年1月14日 (日) 06:22
松木 玖生(まつき くりゅう、2003年4月30日 - )は、北海道室蘭市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・FC東京所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。 2003年、室蘭市に生まれる。サッカーをする兄がおり、兄が所属する地元の室蘭大沢FCの練習を母と見学していた6歳の時に同クラブの監督か…
13キロバイト (1,575 語) - 2024年3月15日 (金) 05:40

山田からの松木のゴール、最高でしたね‼︎

10人でのプレーという厳しい状況でも、U-23日本代表が中国に勝利を収めたことは素晴らしいです!
チーム全体でカバーしながら戦う姿勢が貫かれていたのが印象的でした!

この勝利を励みに、さらなる成長を遂げていって欲しいですね!!



1 久太郎 ★ :2024/04/17(水) 00:03:10.65 ID:h/6B5IF49
<U-23アジア杯カタール大会:日本1-0中国>◇16日◇1次リーグB組◇第1戦◇ドーハ


 【ドーハ16日=佐藤成】今夏のパリ五輪(オリンピック)出場を目指すU-23(23歳以下)日本代表が、難敵の中国を1-0で退け、初戦を10人で白星発進した。

3・5枚のパリ切符を争うU-23アジア杯の初戦。開始8分、MF松木玖生(20=東京)の得点で先制した直後の同17分にDF西尾隆矢(22=セレッソ大阪)が退場。

1人少ない中、全員が体を張った守備で虎の子1点を守り切った。先発に185センチ超の長身選手を7人並べてきた相手との一戦をものにし、8大会連続の五輪出場へ逆境から好スタートを切った。


 今年1月の予定が、A代表のアジア杯カタール大会の昨年から同時期への延期を受け、今大会が春にスライド。

国際Aマッチデー期間外のためFW鈴木唯人(ブレンビー)MF斉藤光毅(スパルタ)ら海外組を招集できず、苦しい戦いが予想される中、日本は前半8分に幸先よく先制点を挙げた。


 大会1号は、MF松木だ。
右サイドのペナルティーエリア角からMF山田楓喜(22=東京ヴェルディ)が、ボールを受けるや、すぐ左足でクロスを挙げた。

ゴール中央に入っていた松木が、オフサイドラインを巧みに抜け、跳び上がって左足を伸ばす。ダイレクトで押し込み、ネットを揺らした。


 松木は左手で拳を突き上げ、憧れるマンチェスター・シティーのフォーデンを模倣? した「スナイパー」ゴールパフォーマンスで喜びを表現。

主将のMF藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)を支える副将の1人として、しっかり20歳がチームに勢いをもたらした。


 今大会の上位3チームがパリ切符を得られる戦い。
大事な初戦に、大岩剛監督(51)は次の11人を先発として送り込んだ。

 ▼GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)▼DF内野貴史(デュッセルドルフ)高井幸大(川崎フロンターレ)西尾、関根大輝(柏レイソル)▼MF藤田、山本理仁(シントトロイデン)松木、平河悠(FC町田ゼルビア)山田楓、そして▼FWにはA代表経験のある細谷真大(柏レイソル)を4-3-3陣形で並べた。


 パリ路の1歩を踏んだ若きサムライたち。
いきなり試練が待っていた。松木の先制から9分後、西尾が試合序盤にまさかの退場となった。


 ボールと関係ない場面で後ろから相手に詰められた西尾が、腕を払った際に顔へ入った。VAR確認の結果、レッドカード。

やや不運とも取れる判定で残り73分間以上、日本は10人での戦いを強いられた。


 山本を下げ、DF木村誠二(サガン鳥栖)を投入。

ダブルボランチの4-4-1システムに変更して対応した。
一転して中国にボールを握られる展開となり、前半は1点リードで折り返したが、初戦からチームの一体感が試される形となった。


 ただ、大会前から大岩監督は警戒心を強めていた。

「いろいろな想定外があるかもしれない」。さっそく数的不利に見舞われたものの、アクシデントに動じない準備があった。

初戦を前に、これまで明確に置いてこなかった主将に、初めて藤田を任命。

指揮官は「一体感というか、団結力というものをもっともっと強固にしていくため」と意図を説明していた。

さらにその主将を支えるため西尾、山本、松木、DF内野貴の4人を副主将にも選出。タフな戦いを勝ち抜くため隙を排除。抜かりはなかった。


 目の前で起きたこと全てチームの糧とする。

前半途中から1人少なくなったことで、強みとする前線からの強度の高い守備は発揮できなかった。

それでもブロックを固めて耐え切った後半。

メンバー選考に当たって大岩監督は「パフォーマンスがいいことは大前提」としつつ「大会中、タフであり続けること」と重要な指針を掲げた。

何が起こるか分からない中立地での集中開催。
動じない精神、肉体の強さを兼ね備えたパリ世代が勝利に突き進んだ。

逆境をはねのけ、初戦から一体感がより強まる。花の都への歩みを1つ進めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f88a03d8d996408ea9308d8dc9c0dbb61df802b


【【サッカー】素晴らしい‼︎‼︎ 山田ピンポイントクロスからの松木ダイレクトシュート‼︎‼︎ 「U23パリ五輪最終予選」】の続きを読む


五輪」、「ロンドン五輪」などのように、日本で特に紙媒体において使用されている。2019年2月1日、IOCにより日本国内において商標登録された(第6118624号)。 オリンピックマーク - 一般に「五輪マーク」と呼ばれる。 宮城県仙台市宮城野区の地名。五輪1丁目と五輪2丁目があり、五輪2丁目には宮城野区役所が所在する。…
3キロバイト (368 語) - 2023年2月13日 (月) 06:51

8大会出場のオリンピック出場を果たすためには、
今大会で絶対に"死の国"を突破しなければいけません!

キーマンとなる、ボランチの藤田選手、注目ですね!

本日の戦い!! 頑張ってください!!


1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/04/16(火) 05:08:28.45 ID:DB1zh1ar9
8大会連続の五輪出場を果たせるのか――。
大岩剛監督が率いるU-23日本代表がパリ五輪のアジア最終予選を兼ねたU 23アジアカップに臨む。


今大会は1月にA代表のアジアカップが開催された影響で、当初の1月ではなく4月半ばの開催となった。

そもそもインターナショナルマッチウィーク外の開催であり、海外組の招集が思うようにいかないことが想定されるなかで、ヨーロッパのシーズン終盤の時期と重なれば、なおさら事は簡単に進まない。

交渉は難航し、今大会のメンバーには、これまでチームの主力を担ってきたMF鈴木唯人(ブレンビー)、MF斉藤光毅、MF三戸舜介(ともにスパルタ)、MF小田裕太郎(ハーツ)の招集は叶わなかった。


海外組が増えたからこその悩みであるとはいえ、五輪を目指す上では大きな問題だ。

しかし、下を向いている暇はない。
グループステージの初陣は4月16日の中国戦。

8日から開催国カタールでトレーニングをスタートさせたチームは、30度を超える気候に適応しつつ、大会に向けて順調に調整を行なっている。


11日にはイラクとの親善試合を実施し、1-0で勝利。翌日はオフとし、13日から再びトレーニングを再開させた。

13日の練習ではDF半田陸(G大阪)が最初から別メニューとなり、MF荒木遼太郎(FC東京)とMF田中聡(湘南)は途中からジョギングやストレッチなどで調整したが、荒木と田中は14日に復帰。

半田も徐々に状態を上げており、離脱するようなアクシデントではなさそうだ。


アジアに与えられた出場枠は3.5。
準々決勝を突破して、3位以上に入ればストレートインできるが、4位になった場合はアフリカ4位のギニアと5月9日にプレーオフを戦う。

グループステージは16日に中国(日本時間22時)、19日にUAE(日本時間24時30分)と対戦。

そして、最終節の22日は最大のライバル・韓国(日本時間22時)と顔を合わせる。

グループステージは全て中2日のタイトな日程で、ターンオーバーも含めて23人全員の力が必要になるのは明白だ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/aea279e496fb80e432fc43f4554937b15d4a7005


(出典 i.imgur.com)


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