1 久太郎 ★ :2024/10/05(土) 13:04:20.18 ID:pCaAgBir9
リバプールの日本代表MF遠藤航(31)はやはり売却要員なのだろうか。
リバプール入り1年目の昨季はユルゲン・クロップ前監督に持ち前のデュエルの強さを気に入られ、公式戦44試合に出場した遠藤。だが、2年目の今季からアルネ・スロット監督に代わり、オランダ代表MFライアン・グラフェンベルフの覚醒ぶりにも押され、序列を落とす。
先のカラバオカップこそ先発したが、プレミアリーグとチャンピオンズリーグではいずれも1分のプレー時間しか巡らずと厳しい現実が表面化するなか、イギリス『Football Insider』が来年1月に遠藤を売却し、新たな6番の獲得費用に充てると報じた。
それをスロット監督がクラブに望むといい、「グラフェンベルフのカバーかつ競争促す若い守備的MF」を求むとのこと。また、「エンドウの契約は2027年までだが、次の市場で売り、その資金の一部をトップクラスの代替選手獲得に充てるつもり」と綴る。
リバプールはこの夏、レアル・ソシエダからスペイン代表MFマルティン・スビメンディを狙ったが、実現せず。したがって、次の市場で改めて6番の獲得に乗り出すのは想像できる。遠藤の去就やいかに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a37eb3b654ddc26b6ede6e6522ace0f7dc34c1b2
リバプール入り1年目の昨季はユルゲン・クロップ前監督に持ち前のデュエルの強さを気に入られ、公式戦44試合に出場した遠藤。だが、2年目の今季からアルネ・スロット監督に代わり、オランダ代表MFライアン・グラフェンベルフの覚醒ぶりにも押され、序列を落とす。
先のカラバオカップこそ先発したが、プレミアリーグとチャンピオンズリーグではいずれも1分のプレー時間しか巡らずと厳しい現実が表面化するなか、イギリス『Football Insider』が来年1月に遠藤を売却し、新たな6番の獲得費用に充てると報じた。
それをスロット監督がクラブに望むといい、「グラフェンベルフのカバーかつ競争促す若い守備的MF」を求むとのこと。また、「エンドウの契約は2027年までだが、次の市場で売り、その資金の一部をトップクラスの代替選手獲得に充てるつもり」と綴る。
リバプールはこの夏、レアル・ソシエダからスペイン代表MFマルティン・スビメンディを狙ったが、実現せず。したがって、次の市場で改めて6番の獲得に乗り出すのは想像できる。遠藤の去就やいかに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a37eb3b654ddc26b6ede6e6522ace0f7dc34c1b2