鎌田大地


国際サッカー歴史統計連盟 (IFFHSからのリダイレクト)
Federation of Football History & Statistics)は、サッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織である。略称はIFFHS。1984年3月27日にライプツィヒにて発足。 更新日 2018年1月16日 - [1] 1991 - ASローマ 1992 - アヤックス 1993…
4キロバイト (147 語) - 2023年4月29日 (土) 02:02

1 @仮面ウニダー ★ :2025/01/20(月) 07:14:45.82 ID:M5rbBrgP
韓国から4人、カタールから1人

(出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)


 IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は1月16日、2024年のアジアベスト11を発表した。
日本からは最多の6人が選出され、韓国から4人、カタールから1人という人選となった。

 システムは3-4-3で、GKは鈴木彩艶(シント=トロイデン→パルマ)、DFは右から遠藤航(リバプール)、
キム・ミンジェ(バイエルン)、板倉滉(ボルシアMG)、中盤は右から久保建英(レアル・ソシエダ)、
イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、鎌田大地(ラツィオ→クリスタル・パレス)、三笘薫(ブライトン)、
前線は右からアクラム・アフィフ(アル・サッド)、ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)、ソン・フンミン(トッテナム)
という顔ぶれになっている。

 この結果を驚きをもって報じたのが韓国メディア『スターニュース』だ。「韓国は4人なのに、日本は6人」と見出しを打った記事を
掲載。韓国の4選手の活躍を伝えたうえで、「韓国の永遠のライバルである日本はなんと6人も選ばれた」と綴った。

 同メディアは、「日本のMF鎌田は最悪のパフォーマンスを見せている。リーグ17試合でプレーしたが、たった1つの攻撃ポイントも
マークしなかった。それでもアジアの今年のチームに名前が挙がった」と不満気だった。

 いずれにしても、日本人選手の充実ぶりが改めて証明される結果となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
2025年01月20日
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=167222

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【【サッカー】"アジアベスト11"に日本人選手6名選出!!】の続きを読む


サッカー日本代表サッカーにほんだいひょう、サッカーにっぽんだいひょう)は、日本サッカー協会(JFA)によって編成される日本の男子サッカーのナショナルチーム。「A代表」や「フル代表」とも呼ばれる。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー)。 2018年7月より森保一が監督を務めている。FIFA…
207キロバイト (22,645 語) - 2024年11月16日 (土) 10:39

1 久太郎 ★ :2024/11/15(金) 23:10:19.98 ID:dlH+iYFy9
サッカー日本代表は15日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)でインドネシア代表と対戦し4-0で勝利。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。インドネシア戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。

【日本 4-0 インドネシア W杯アジア最終予選】

鈴木彩艶 7.0
 立ち上がりにビッグセーブで1対1を防ぐ。決まっていれば流れが傾いていた可能性もあっただけに、非常に大きなプレーだった

橋岡大樹 5.5
 攻撃時のクオリティーに課題。堂安や板倉などとうまくコミュニケーションをとれていたとは言い難い

板倉滉 5.5
 立ち上がりのミス含め、この日はやや不安定だった。ピッチコンディションも影響したか

町田浩樹 6.0
 ややロングボールへの対応の甘さは気になったが、効果的なダイレクトパスを何本か差し込むなど、攻撃の関わり方は良かった

堂安律 5.5
 懸命に身体を張っていたが、鋭い突破などはこの日も見られず。ゴール前でもなかなか仕事はできなかった

遠藤航 6.0
 目立つプレーは少なかったが、攻守において冷静なプレーを続けて中盤を引き締めた

守田英正 8.0
 中盤でリズムを作りつつ、隙を見てゴール前にも絡んだ。ややラッキーだったが、ゴールもゲット。MVP

三笘薫 6.5
 南野の2点目をアシスト。ドリブルは警戒されたが、うまく中にもポジションをとりながら前を向いた

南野拓実 7.0
 インドネシアの勢いを完全にかき消す2点目。ゴール前への入り方、シュートの質ともに完璧だった

鎌田大地 7.5
 広がっていたライン間でうまく仕事をした。冷静なプレーで相手のオウンゴールを誘発

小川航基 6.5
 身体を張っただけでなく、攻守においてよく動きを繰り返した。オウンゴール誘発はゴール前に入っていたからこそ

前田大然 7.0
 攻守において自慢のスピードを生かした。インドネシアにとって間違いなく厄介だった

伊東純也 6.0
 いつもとは違うシャドーでプレー。やはりWBよりは持ち味が出にくかった

菅原由勢 7.5
 W杯アジア最終予選初出場で初得点。これまで出られなかった悔しさをぶつけた

大橋祐紀 –
 出場時間短く採点不可

旗手怜央 –
 出場時間短く採点不可


森保一監督 6.0
 ピッチコンディションも悪い中で4-0の快勝。決して完璧だったわけではないが、個のクオリティーで最後まで上回った

https://news.yahoo.co.jp/articles/e677b233d09b5ab8b2fb2eb3737e6f8343e09b94

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鎌田大地のサムネイル
鎌田 大地(かまだ だいち、1996年8月5日 - )は、日本のプロサッカー選手。プレミアリーグ・クリスタル・パレスFC所属。ポジションはミッドフィールダー。日本代表。 弟はサッカー選手の鎌田大夢。大阪府岸和田市生まれ、愛媛県伊予市出身。 大学サッカー名門の大阪体育大学でサッカーを専修していた父・…
135キロバイト (15,984 語) - 2024年11月9日 (土) 00:38

1 原島 ★ :2024/11/11(月) 16:43:08.88 ID:I5OdCPmI9
イングランド・プレミアリーグ第11節、クリスタル・パレス対フラムの試合が現地時間9日に行われた。サッカー日本代表MF鎌田大地が所属するパレスは、フラムに0-2で破れている。この試合で痛恨の一発退場となってしまった鎌田大地が試合中に人種差別被害にあったこと、そしてクラブ公式がこの事件に対する対応を発表している。 

 フラムとの試合で先発出場を果たした鎌田。しかし、76分、鎌田が相手選手に足裏でタックルする形となり、一発退場となってしまうアクシデントが発生した。結局、数的不利に陥ったC・パレスは、ホームでの試合を0-2で落としてしまう。

 英メディア『Mirror』によると、退場処分を受けてピッチを去ろうとしていた鎌田が、サポーターから人種差別被害を受けたという。クリスタル・パレスは鎌田の人種差別被害事件について、公式サイトで次のような声明を出している。


「鎌田大地選手がフラム戦中に人種差別を受けたとの報告を受けており、その疑惑について調査中だ。当クラブはいかなる形態の虐待に対しても一切容認しない方針をとっており、加害者として特定された者に対しては可能な限り最も強力な措置を講じる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9fa0bffa16d3ea94b098479a332ce363b58140

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鎌田 大地(かまだ だいち、1996年8月5日 - )は、日本のプロサッカー選手。プレミアリーグ・クリスタル・パレスFC所属。ポジションはミッドフィールダー。日本代表。 弟はサッカー選手の鎌田大夢。大阪府岸和田市生まれ、愛媛県伊予市出身。 大学サッカー名門の大阪体育大学でサッカーを専修していた父・…
135キロバイト (15,986 語) - 2024年10月31日 (木) 02:00

1 久太郎 ★ :2024/10/31(木) 09:54:12.37 ID:mT72grNB9
[10.30 カラバオ杯4回戦 アストン・ビラ 1-2 クリスタル・パレス]

 カラバオカップは30日に4回戦を行った。MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスはアストン・ビラと対戦し、2-1で勝利した。ベンチスタートの鎌田は前半17分から出場。自身のミスから失点を招いてしまうが、後半20分に決勝ゴールとなるチーム2点目を挙げた。

 パレスは前半8分に先制。右サイドからDFダニエル・ムニョスがクロスを上げると、PA内のMFエベレチ・エゼがヘディングシュートで合わせ、ゴールネットを揺らした。勢いに乗りたいパレスだが、同17分にエゼが負傷。鎌田が途中出場した。

 前半23分、パレスはアストン・ビラに追いつかれる。相手のFKの流れを止めてカウンターも、鎌田がボールロスト。逆にカウンターを食らい、同点ゴールを沈められた。

 前半を1-1で折り返すと、パレスは後半から攻勢を強めていく。後半17分には鎌田が中盤でボールを奪い、ドリブルから右足シュート。惜しくもゴール左外に外れていった。

 決定機から3分後、鎌田が再びチャンスを作る。後半20分、左サイドでボールを奪った鎌田はドリブルでPA手前へ。右足シュートは地面を這いながらゴール左隅に突き刺さり、2-1と勝ち越しに成功した。

 鎌田にとって加入後初ゴールとなった8月27日の2回戦以来となる今大会2点目。パレスは2-1で勝利し、2011-12シーズン以来13シーズンぶりの8強入りを果たした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e15fa415ff1d0a484a7890b6be1ff983444044

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BLUE、スペインに逆転勝ちで2大会連続の16強進出”. 日本サッカー協会 (2022年12月2日). 2023年3月24日閲覧。 ^ “W グループE 第3節 日本 vs. スペイン” (2022年12月2日). 2024年5月18日閲覧。 ^ “【W】ドイツ&スペイン撃破、「日本の6つの記録」に海外注目「世界を驚かせた」”…
207キロバイト (22,645 語) - 2024年9月30日 (月) 06:14

1 久太郎 ★ :2024/10/11(金) 05:00:55.63 ID:UFWYWjDx9
 日本代表は現地10月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第3節でサウジアラビアと敵地で対戦。2-0で快勝を収めた。

【厳選ショット】W杯アジア最終予選第3戦 サウジアラビア0-1日本

 9月に始まった同予選で、日本は初戦で中国を7-0で下し、続くバーレーン戦は5-0で完勝。連勝でスタートダッシュを切った。

 グループCで最大のライバルと目されるサウジアラビアとの大一番のスタメンは、前節のバーレーン戦と同じに。システムは3-4-2-1で、GKは鈴木彩艶、3バックは右から板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹、ダブルボランチは守田英正と遠藤航、ウイングバックは右が堂安律、左が三笘薫、2シャドーは南野拓実と鎌田大地、1トップは上田綺世が務めた。

 日本は14分に幸先よく先制。堂安が右サイドからインスイングのクロスを供給し、ファーサイドで三笘が折り返す。これに守田が競り勝つと、ゴール前にこぼれたボールを鎌田がゴールに流し込む。

 しかし、その後は押し込まれる展開となる。36分にはCKから危険なシーンを作られるが、ゴール前にブロックを固めて身体を張った守備で簡単にはシュートを打たず。

 42分にはGK彩艶がビッグセーブで相手のミドルをストップするなど、無失点に抑え、1点リードで前半を終える。

 後半も立ち上がりからサウジアラビアに主導権を握られる展開に。それでも組織的な守りで耐える。61分には速攻から三笘が背後に抜け出す場面を作るも、相手の守備への切り替えが早く、シュートまで持ち込めない。

 79分、守田の見事なサイドチェンジから、右サイドで受けた伊東純也の横パスにゴール前で小川航基が反応。右足で放ったシュートはDFの足に当たって枠を外れる。

 それでも、その2分後、右CKに小川がヘディングで合わせてネットを揺らし、貴重な追加点。この2点のリードを最後まで守り抜き、森保ジャパンが最終予選で3連勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03767e1866549fc49369c7fe20d145fd49871eb7

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