長谷部誠



1 冬月記者 ★ :2024/12/17(火) 09:18:53.61 ID:PMdx13ih9
松井大輔氏筆頭に次期日本代表監督レースが勃発! 加速する指導者の世代交代に期待大


 フランスなど世界6カ国でプレーした「流浪のファンタジスタ」松井大輔氏(43)の引退試合が昨15日、神奈川・三ツ沢で行われた。

 引退試合には16強入りした南アW杯の僚友FW本田圭佑(38)、FW大久保嘉人(42)、MF遠藤保仁(44)に元代表MF小野伸二(45)といった豪華メンバーが参加。

 主役の松井氏は前半序盤に連続ゴール。お膳立てしたJの京都や横浜FC時代のチームメートで現役最年長選手のJFL鈴鹿のFW三浦知良(57)とハグするなど場内は大盛り上がりだった。


 試合後に今後の青写真を聞かれた松井氏は「指導者を軸にして考えていきたい。1つのクラブにとどまらず、いろいろなクラブで指導したい」。

 さらに「2025年に会社を立ち上げて、アスリートのセカンドキャリアの支援などもやっていきたい」とコメントした。


 この週末は「引退試合ラッシュ」だった。14日には、J川崎ひと筋だった元代表MF中村憲剛氏(44)、J広島や浦和などでプレーした元代表DF槙野智章氏(37)も引退試合を行った。

 この2人も松井氏と同様、将来は指導者に進むことを表明している。「指導者の世代交代が進むでしょう」とサッカー関係者が続ける。

「これからJクラブを率いる日本人指導者は、W杯出場組の40代を中心とした面々に一気にシフトするといわれている。
たとえば、松井、中村、槙野の3氏は、すでにサッカースクールなどで『世界で経験したことを分かりやすい言葉で教えてくれる。説得力がある』と好評価を受け、次期監督含みでコーチをやってもらいたいと話すJクラブも少なくない。


12日にJ札幌の監督に就任した元鹿島DF岩政大樹(42)が『世界に挑戦してきた選手が指導者になって日本サッカーのレベルを引き上げる時代になった』と話していたが、そうなるとフランスやロシアなど6カ国13クラブを渡り歩いてきた松井氏が、日本代表を率いて世界で戦う有力候補として名前が挙がってくるでしょう」

 期待できそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed47e69bff88628934aeb98a6586eefb52eb27e3

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長谷部誠のサムネイル
長谷部 (はせべ まこと、1984年1月18日 - )は、静岡県藤枝市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。元日本代表。 妻はモデルの佐藤ありさ。 2006年から、代表引退を発表した2018年まで日本代表に選ばれ続け、キャプテンとして…
83キロバイト (7,695 語) - 2024年8月29日 (木) 08:51

1 久太郎 ★ :2024/08/29(木) 15:41:58.73 ID:W+we61Cm9
日本代表を率いる森保一監督が、長谷部誠氏のコーチ入りを直々に求めていたことを明かした。


【一覧】日本代表、W杯アジア最終予選の招集メンバー発表!


日本サッカー協会(JFA)は29日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む代表メンバーを発表。伊東純也の復帰やパリ五輪代表DF高井幸大の初招集など、トピックの豊富な選手選考となった。


また、元日本代表主将であり、昨季終了後にフランクフルトで現役を引退した長谷部氏が今回からコーチ入り。
指導者として本格的に歩み始めたばかりの同氏だが、森保監督はレジェンドのコーチ就任を直談判していたことを明かしている。


「長谷部コーチの就任に関しては、私が協会の方々と話しました。これから我々がアジアで確実に勝っていく、世界一を目指して戦っていく中で、現状のスタッフでも確実に前進していけると考えていますが、
長谷部コーチが持っているヨーロッパでの経験は間違いなくこれから我々が前進していくうえで色んな刺激にもなり、より必要だということで、スタッフとも話し合って決めました」


2008年から2024年までブンデスリーガでプレーした稀有な長谷部氏のキャリアから、世界基準の価値観をもたらしてほしいと考えているようだ。


「現状のコーチングスタッフ、海外で選手経験のある名波(浩)コーチもいますけど、実際は国内に居ながら、
多くの代表選手が活動しているヨーロッパでの活動は選手から情報をもらって、我々も現地にお伺いしながら世界の情報をインプットする、
そして世界の価値観、日本の価値観をミックスして、日本らしく、日本代表として最大限に力を発揮できるようにアウトプットしていくということをやっております。
長谷部コーチのこれまでの経験が、またそこに大きく貢献してくれると思っています」


一方で指導者としての経験が浅い点はあるが、
「コーチ経験としては始まったばかりですので、足りないところはあるかもしれませんが、逆に指導者として学ぶ前に選手側からどう感じるか、選手として選手にどう働きかけるか。
より選手目線で色々と伝えられるという大きな武器を持っているので、一緒に仕事をさせていただくことにしました」
と、他のコーチ陣とは違った視点での後押しに期待した。


なお、長谷部氏のコーチとしての活動期間について、JFAの山本昌邦ナショナルチームダイレクターは「最終予選はもちろん、2026年北米ワールドカップもしっかりと視野に入れて考えております」と説明している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2291ab16401bd7c66dd04fbe3b2b4abd61406657


【【サッカー】元キャプテン『長谷部誠』日本代表のコーチ就任!!】の続きを読む


アイントラハト・フランクフルトのサムネイル
1899年3月8日、フランクフルトサッカークラブ・ビクトリア1899がフランクフルトの前身として設立され、同年、フランクフルトサッカークラブ・キッカーズ1899も設立された。1911年5月13日、当時競争相手であったビクトリアとキッカーズが合併し、新たにフランクフルトサッカークラブ(キッカーズ・ビクトリア)1899が誕生した。…
66キロバイト (2,630 語) - 2024年7月4日 (木) 13:23

1 久太郎 ★ :2024/07/12(金) 00:34:00.91 ID:Ut+Ac/DL9
 2023-24シーズンかぎりで現役を引退した元日本代表キャプテン、長谷部誠が9月1日付けでフランクフルトU-21のアシスタントコーチに就任する。現地7月11日、フランクフルトが発表した。


 レギオナルリーガ(ドイツ4部)に所属するフランクフルトU-21はフランクフルトの実質的なセカンドチームで、2024-25シーズンに新体制が発足。31歳のデニス・シュミット新監督(ドイツ国籍)、アルベル・ムスタファ新コーチ(ドイツとコソボの二重国籍)を中心とするコーチングスタッフに長谷部が加わることになる。

 フランクフルトからのリリースは以下の通り。

 アイントラハト・フランクフルトでの公式戦304試合と24,606分のプレー時間を終え、長谷部誠は移転します。しかし、クラブを変えるのではなく、ディフェンスからタッチラインへと移ります。アジア人としてのブンデスリーガ史上最多試合出場(384試合)を記録した長谷部誠はアイントラハトに残り、2024-25シーズンからアルベル・ムスタファと共にデニス・シュミット監督の新しいU-21コーチングチームのアシスタントコーチに就任します。これをもって2018年のDFBポカール優勝者、そして2022年のヨーロッパリーグ優勝者は初めて指導者の役割を引き受けますが、全く新しい領域に足を踏み入れるわけではありません。

 現役時代、日本代表として114試合に出場した彼はすでに指導者としての第一歩を踏み出していました。例えば、2021年末にはDFB(ドイツサッカー連盟)企画の「プレイヤーズ・パスウェイ」に参加し、ユースアカデミー本拠地のリーダーヴァルトで当時のU-15などを指導しました。現在40歳の彼はB+ライセンスを持っています。2018年にアジア年間最優秀選手に選ばれた長谷部誠は、9月1日から職につき、プロ選手としての公式戦700試合弱で培った経験をアイントラハトの最年長育成チームに活かします。


■スポーツ執行役のマルクス・クレッシェ
「誠は現役時代にすでにB+ライセンスを取得し、将来的にはさらなるライセンスの取得を目指しています。U-21コーチングチームでは、経験を積み、専門知識を共有するだけでなく、同僚の指導者のデニス・シュミットやアルベル・ムスタファがクラブに馴染むのをサポートすることもできます。彼は卓越した経験と知識のおかげで、非常に優れた指導者にもなれるためのすべての要素を持っています」

■ユース・アカデミーディレクターのアレクサンダー・リヒター
「誠をユース・アカデミーのコーチとして迎えることができ、とても誇りに思っています。彼はアイントラハト・フランクフルトのユースでコーチングキャリアをスタートさせることに非常に関心を示しました。私たちは彼をこの道で喜んで支え、彼がこの新しい役割でさらに成長できるよう努めます。最初のコンタクトから誠は非常に親しみやすくオープンな姿勢を示しており、私たちの若手選手たちが彼の豊富な経験から最大限に学べる事を確信しています。

■長谷部誠
「もちろん新しい挑戦をとても楽しみにしています。この機会を与えてくれたアイントラハトに非常に感謝しています。また、このクラブで働き続けられることをすごく嬉しく思います。プロサッカー選手として23年間プレーし、その間に多くの経験を積みましたが、指導者の仕事は全く異なります。まずは新しいポジションでできるだけ多くの経験を積み、一歩一歩成長していくことが重要です」

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/84b511eee7a319d8cfcf307ea94f2332ef8f5c3e

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1 久太郎 ★ :2024/06/14(金) 18:58:48.61 ID:ZRjmBjVs9
ABEMA(アベマ)は14日、全51試合を無料生中継するEURO2024にて、元日本代表の長谷部誠氏がスペシャルサポーターに就任し、開幕戦および決勝の解説を担当することを発表した。

 欧州サッカー連盟(UEFA)が主催するEUROは原則4年ごとに行われ、今回で通算17回目の開催となる。ドイツで開催される今回のEURO2024は現地時間14日に開幕を迎え、合計24チームが欧州最強の座をかけ、約1カ月間に渡って激戦を繰り広げる。

 今大会の放送については、ABEMAが日本史上初となる全51試合無料生中継を実現。試合毎の名場面をまとめた速報ダイジェスト映像やフルマッチの見逃し映像の全試合無料配信に加え、厳選15試合をABEMAオリジナルの日本語実況・解説付きで中継することが発表されていた。

 そしてこの度、日本代表として歴代7位の通算114キャップを誇り、2023-24シーズン限りで現役生活を終えた長谷部氏がABEMA「UEFA EURO 2024」スペシャルサポーターに就任することに。また、日本時間6月15日の開幕戦「ドイツvsスコットランド」で初解説を務め、7月15日の決勝戦の解説も担当することが決定した。同氏は就任に際して次のようなコメントを発表している。

「この度、ABEMA「UEFA EURO 2024」スペシャルサポーターに就任いたしました長谷部誠です。個人的に今回のユーロはドイツという事で多くの試合をプライベートで現地観戦しようとしていた矢先、数日前にスペシャルサポーターのお話をいただきました。私の第二の故郷ドイツで開催されるユーロをとても楽しみにしています」

「こちらドイツは大会を盛り上げようと至る所でイベントが行われ、雰囲気はとても高まっています!現地ドイツからスタジアムの様子だけでなく、街の盛り上がりなどを日本の皆様にお伝え出来ればと思っております。日本でもABEMAで全51試合無料生中継という事で、日本サッカーに関わる人間として日本でこのトップレベルの試合を見られる事の意義を強く感じます! 日本の皆様と共に世界のトップレベルの戦いを熱く見届けたいと思います!」

 また、ABEMAで中継する日本語実況解説付き・全15試合の解説に、元日本代表の槙野智章氏をはじめ、元Jリーガーの林陵平氏や元北朝鮮代表の鄭大世氏が出演することも併せて発表されている。日本語実況付き・全15試合の詳細は以下の通り。※表記は日本時間

・グループステージ(6試合)
ドイツ vs スコットランド 6月15日(土)4:00~ 解説:長谷部誠、林陵平 実況:下田恒幸
スペイン vs クロアチア 6月16日(日)1:00~ 解説:林陵平 実況:下田恒幸
デンマーク vs イングランド 6月21日(金)1:00~ 解説:槙野智章 実況:下田恒幸
スペイン vs イタリア 6月21日(金)4:00~ 解説:林陵平 実況:北川義隆
オランダ vs フランス」 6月22日(土)4:00~ 解説:林陵平 実況:下田恒幸
フランス vs ポーランド 6月26日(水)1:00~ 解説:林陵平 実況:下田恒幸

・ラウンド16(2試合)
・準々決勝(4試合)
・準決勝(2試合)
・決勝 7月15日(月)4:00~ 解説:長谷部誠、槙野智章 実況:寺川俊平

https://news.yahoo.co.jp/articles/89075319bba7bc1eafa444e19724d8561bfa3f4c

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1 久太郎 ★ :2024/05/24(金) 11:42:19.31 ID:f1Dfo40q9
 今シーズン限りで引退する元日本代表MF長谷部誠(Eフランクフルト=40)が24日、都内で記者会見を行った。

 冒頭、「皆さんこんにちは。非常に懐かしい顔ぶれで、これだけの多くのメディアの方が多くいることを感謝しております」とした上で「僕の22年、23年間のキャリアが終わった今、どう感じているか率直にお話したい」と切り出した。

 自身の現役生活を振り返り「体が今すぐにでもボール蹴りたい。体がうずいている」と意欲も見せたが「後悔はしていない」とした上で「大きな満足とともにキャリアを終えられた」と明かした。「なぜ後悔がないか」という理由については、一つ目に「自分で引退の時期を決められた」ことを明かした。続けて「一人のサッカー選手として客観視しているようにしていて」といい、「たくさん点を取るわけではない」と自己分析した上で「これ以上のキャリアを詰めないのではないか」と考え「自分自身もやり切ったのではないか」ともう一つの理由を明かした。

 また支えてくれた妻でモデルの佐藤ありさへの感謝も口にした。「妻に関してはとても大きな負担をかけた」とし「大好きな仕事を犠牲にさせてしまった」と告白。そして今後は「彼女の夢というか好きなことをサポートできれば」とし「家族との時間を大切にしていきたい」と打ち明けた。 

 また今後の展望については、まず数カ月間休暇を取り、「これからはEフランクフルトで指導者に」と目標を語った。「U-21コーチをメインに色んなカテゴリーを見ながら」とした上で「目指すところはトップチーム」とビジョンを明かした。

 18日には、ドイツ1部リーグは最終節が行われ、長谷部誠は現役最終戦となったライプチヒ戦で終了間際に出場。その時間はわずか3分。ボールに触れる機会もなかったが、ホームの大観衆5万7500人から温かい拍手を送られ、長谷部は「お別れの雰囲気をつくってくれてありがたかった」と感謝していた。

 40歳121日での出場はリーグ史上年長9位、384試合出場は外国人ではポーランド代表FWレバンドフスキと並んで同歴代2位。「誇りに思えるのは最後まで自分のやるべきことをやってきた」と4月の引退表明後も変わらず調整を続けた。「実感がない。明日も練習があるくらいの気分」と振り返ったが、試合後のピッチでは駆け寄ってきた子供2人を抱きしめ、涙を浮かべた。「さすがに感極まった。家族はとても大きな存在だったので…」。22年に及んだプロ生活に区切りをつけ、この時ばかりは父親の顔を見せていた。

 ◇長谷部 誠(はせべ・まこと)1984年(昭59)1月18日生まれ、静岡県藤枝市出身の40歳。藤枝東から02年に浦和に加入。08年以降はドイツに主戦場を移し、08~09年にウォルフスブルクの初優勝に貢献。ニュルンベルクを経て14年からEフランクフルト。06年にデビューした日本代表では国際Aマッチ通算114試合2得点。主将として81試合出場は歴代最多。W杯は10年、14年、18年と3度出場。1メートル80、72キロ。利き足は右。妻はモデルの佐藤ありさ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5881bdf2303090a2ba21426e2e058b10011b3791

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