CL



1 久太郎 ★ :2025/01/30(木) 07:33:41.28 ID:bGqm0Cjh9
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は29日、各地でリーグフェーズ最終節を行ってリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラの決勝トーナメント1回戦ストレートインが決まった。

 欧州CLは今大会から大きな改革が行われ、グループリーグに変わる形で全36チームが一つのリーグに入って8チームと1試合ずつ行うリーグフェーズ方式が採用されている。上位8チームがベスト16となる決勝トーナメント1回戦に進み、9位から24位のチームは決勝トーナメントPOへ。25位以下は敗退となる。

 前回ベスト8のマンチェスター・Cは敗退圏の25位で最終節を迎えると、最終節ではクラブ・ブルージュに先制を許した。それでも後半8分にMFマテオ・コバチッチのゴールで追いつくと同17分にオウンゴールで逆転。最終的に3-1で勝利して22位に浮上し、決勝トーナメントPO行きを決めた。

 一方、決勝トーナメントPO圏で最終節を迎えたシュツットガルトはパリSGに1-4で敗れて26位に転落し、敗退が決まった。そのほかディナモ・ザグレブ、シャフタール、ボローニャ、レッドスター、シュトゥルム・グラーツ、スパルタ・プラハ、ライプツィヒ、ジローナ、ザルツブルク、スロバン・ブラチスラバ、ヤングボーイズがリーグフェーズで姿を消した。

 決勝トーナメントPOと勝トーナメント1回戦の組合せ抽選会は31日に行われる。ただリーグフェーズの順位に基づき、以下のように大枠が決まっている。

[決勝トーナメントプレーオフ]
[1](モナコ or ブレスト) vs (パリSG or ベンフィカ)
[2](スポルティング or クラブ・ブルージュ) vs (アタランタ vs ドルトムント)
[3](セルティック or マンチェスター・シティ vs (レアル・マドリー or バイエルン)
[4](フェイエノールト or ユベントス) vs (ミラン vs PSV)
[5](モナコ or ブレスト) vs (パリSG or ベンフィカ)/[1]に該当しなかった2チームの対戦で以下同様
[6](スポルティング or クラブ・ブルージュ) vs (アタランタ vs ドルトムント)
[7](セルティック or マンチェスター・シティ vs (レアル・マドリー or バイエルン)
[8](フェイエノールト or ユベントス) vs (ミラン vs PSV)

[決勝トーナメント1回戦]
[1]の勝者 vs (リバプール or バルセロナ)
[2]の勝者 vs (リール or アストン・ビラ)
[3]の勝者 vs (アトレティコ・マドリー or レバークーゼン)
[4]の勝者 vs (アーセナル or インテル)
[5]の勝者 vs (リバプール or バルセロナ)
[6]の勝者 vs (リール or アストン・ビラ)
[7]の勝者 vs (アトレティコ・マドリー or レバークーゼン)
[8]の勝者 vs (アーセナル or インテル)

 リーグフェーズ最終節の結果は以下の通り

アストン・ビラ 4-2 セルティック
バルセロナ 2-2 アタランタ
レバークーゼン 2-0 スパルタ・プラハ
ドルトムント 3-1 シャフタール
ブレスト 0-3 R・マドリー
ディナモ・ザグレブ 2-1 ミラン
バイエルン 3-1 スロバン・ブラチスラバ
ザルツブルク 1-4 A・マドリー
ジローナ 1-2 アーセナル
インテル 3-0 モナコ
ユベントス 0-2 ベンフィカ
リール 6-1 フェイエノールト
マンチェスター・C 3-1 クラブ・ブルージュ
PSV 3-2 リバプール
S・グラーツ 1-0 ライプツィヒ
スポルティング 1-1 ボローニャ
シュツットガルト 1-4 パリSG
ヤングボーイズ 0-1 レッドスター

https://news.yahoo.co.jp/articles/a06de687c482ba09ad5677055aa205c8928da69b

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古橋亨梧のサムネイル
古橋 亨梧(ふるはし きょうご、本名:古橋〈読み同じ〉、1995年1月20日 - )は、奈良県生駒市出身のプロサッカー選手。スコティッシュ・プレミアシップ・セルティックFC所属。ポジションはフォワード(センターフォワード)。日本代表。 欧州リーグでの1シーズンにおける日本人最多得点記録保持者(27得点)。…
39キロバイト (4,186 語) - 2025年1月23日 (木) 12:13


(出典 i.ytimg.com)



古橋亨梧が“幻のハットトリック”、前田大然は相手を蹴って一発レッドも…旗手の芸術的パスから決勝点、セルティックのCL決勝Tプレーオフ進出以上が確定



 FW
古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央の日本人トリオは揃って先発出場。古橋は前半だけで3回ゴールネットを揺らしたが、2つはオフサイドで、1つはVAR介入を経てファウルでいずれも得点にはならなかった。さらに前田は試合終盤、一発退場処分を受けた。  まずは前半6分、MFアルネ・エンゲンスのスルーパスで古橋が反応してゴールネットを揺らしたが、オフサイドポジションだったため得点は認められなかった。同22分には前田がMFシェイク・ニアッセとの競り合いからペナルティエリア内で転倒するも、主審の笛は鳴らない。なおもセルティックは同26分、前田の落としから旗手がミドルシュート。ボールはゴール左隅を捉えたが、GKマービン・ケラーの好セーブに阻まれた。  先制を目指す中で前半31分、MFカラム・マクレガーがニアッセからボールを奪って古橋に預けると、古橋は冷静にゴールへ流し込んで待望の得点が生まれたかに思われた。しかし主審が映像を確認した結果、マクレガーのボール奪取がファウルと判定され、ゴール取り消しとなった。続く同34分には左サイドを抜け出した前田のクロスを古橋が押し込むも、前田のオフサイドでここも認められなかった。  さらに前半40分、DFグレッグ・テイラーがPA内でファウルを受けてPKを獲得。このPKをMFアルネ・エンゲンスがゴール右へ蹴ったが、コースが甘くなったところをGKに防がれてしまった。セルティックはゴールに迫り続けたが、スコアレスで試合を折り返した。  後半9分には前田がエンゲルスとのワンツーで抜け出したが、シュートは間合いを詰めてきたGKにセーブされた。その後も両チームともに得点がなく試合が進み、同30分には古橋がFWアダム・イダーとの交代でピッチから退いた。  苦しんだセルティックだったが後半41分、旗手の絶妙なスルーパスに抜け出したイダーがシュートを放つと、ボールはGKに阻まれながらも相手DFロリス ・ベニートに当たってゴールイン。オウンゴールで先制に成功した。

なんとか勝利(Getty Images)
 ところが後半43分、前田がDF
モハメド・カマラとの競り合いからファウルと判定されると、笛が鳴った後に左ふくらはぎ付近を蹴ってしまった。当初はイエローカードと判定されるも、VARの介入を経て主審が映像を確認した結果、判定はレッドカードに変更。終盤に痛恨の退場となった。  それでもセルティックは1-0で勝利し、決勝トーナメント進出をかけたプレーオフ進出以上が確定。リーグフェーズは次節が最終節で、決勝トーナメントにストレートインする可能性も残っている。


(出典元:
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1fbe887e7480167d69fcbe349949052a4fb07b2 【【悲報】嘘だろ…www『古橋亨梧』のハットトリック…全て取り消しに!??】の続きを読む


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上田 綺世(うえだ あやせ、1998年8月28日 - )は、茨城県水戸市出身のプロサッカー選手。エールディヴィジ・フェイエノールト所属。ポジションはフォワード(センターフォワード、セカンドストライカー)、ミッドフィールダー(トップ下)。日本代表。 妻はモデルの由布菜月。…
34キロバイト (2,921 語) - 2025年1月14日 (火) 00:46

1 久太郎 ★ :2025/01/23(木) 07:05:43.51 ID:AvihS8eu9
チャンピオンズリーグ(CL)は22日にリーグフェーズ第7節が開催され、フェイエノールトとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。

【CL】2024-25 リーグフェーズ順位表

前節シャフタール戦を5発圧勝とした10位バイエルン(勝ち点12)が18位フェイエノールト(勝ち点10)と対戦。ウインターブレイク明け後に3連勝と好調 の中、2ポイント差のフェイエノールトを退けてトップ8入りを目指す。ケガ明けのフェイエノールトFW上田綺世はベンチスタートとなった。

試合は波乱の展開で幕を開ける。21分、浮き玉のロングスルーパスに抜け出したヒメネスがエリア内から左足を一閃。フェイエノールトが先制する。

さらに45+9分にはPKから再びヒメネスが決めてリードを2点に広げて前半を折り返した。

後半はバイエルンが約8倍の攻撃スタッツを記録するような一方的な展開に。それでもGKビユロウのスーパーセーブ連発を筆頭にゴールを許さず。

すると89分、83分に投入された上田綺世がダメ押しの3点目を奪取。スルーパスに抜け出して冷静に流し込み、今季公式戦5ゴール目を決めた。

試合はこのままタイムアップ。フェイエノールトがバイエルンに番狂わせを起こし、順位は13位と15位で入れ替わることとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e999749d9c9ab362fece893061552dc982de838f

【【番狂せ】CLで決めた!!上田綺世、待望の今季5ゴール目!!】の続きを読む

リヴァプールFCのサムネイル
この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 リバプールFC リヴァプール・フットボール・クラブ(英: Liverpool Football Club)は、イングランド・マージーサイド州・リヴァプールをホームタウンとする、イングランド・プレミアリーグに加盟するプロサッカークラブ。愛称はレッズ(The…
120キロバイト (13,135 語) - 2024年12月31日 (火) 10:36


(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


遠藤航が“早期投入”で奮闘! リバプールが難敵リールを2-1撃破! 怒涛の7連勝で決勝T進出一番乗り【CL】


 現地時間1月21日に開催された
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第7節で、唯一の6連勝で首位のリバプールが、4勝1分け1敗の10位と健闘しているリールとホームで対戦した。

 遠藤航がベンチスタートとなったリバプールは、リールの組織だった守備を崩せず、序盤はなかなかチャンスを創出できない。  31分には、ディアスとクロスにエースのサラーが合わせるも、枠を捉えられない。  迎えた34分、左SBツィミカスのボール奪取からカウンターを発動。ジョーンズの縦パスに反応して抜け出したサラーがダイレクトシュートでネットを揺らし、先制に成功する。  44分にも、ロングボールを受けたサラーがドリブルで持ち込んでシュート。これはゴール左に外れた。    後半に入って58分には、ヌニェスが決定機を迎えるも相手GKにセーブされる。  直後の59分、リールのDFマンディが2枚目のイエローカードを受けて退場。数的優位となるも、62分にクロスのこぼれ球をデイビッドに叩き込まれ、同点に追いつかれる。  その直後の64分、ソボスライに代えて遠藤を投入する。  すると68分、途中出場のエリオットがCKのこぼれ球に反応し、左足を一閃。ペナルティエリアの外からねじ込み、勝ち越しゴールを奪う。  その後も押し込むなか、好タックルでピンチの芽を摘むなど、遠藤も奮闘したリバプールが難敵を2-1で撃破。怒涛の7連勝で、上位8チームに与えられる決勝トーナメントへのストレートインが一番乗りで決定した。


(出典元:
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9344ce77380690bc3c2cd642abf71ad7b45cd6e

【【驚異】リヴァプール、怒涛の7連勝で決勝T進出一番乗り!遠藤航も奮闘!!】の続きを読む


前田大然のサムネイル
前田 大然(まえだ だいぜん、1997年10月20日 - )は、大阪府南河内郡太子町出身のプロサッカー選手。スコティッシュ・プレミアシップ・セルティックFC所属。ポジションはフォワード(センターフォワード、ウイング)、ミッドフィールダー(サイドハーフ、左ウイングバック)。日本代表。…
33キロバイト (3,199 語) - 2024年11月24日 (日) 08:51

1 久太郎 ★ :2024/11/28(木) 06:55:30.23 ID:ICp9sQlW9
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節が28日に行われ、セルティック(スコットランド)とクラブ・ブルッヘ(ベルギー)が対戦した。

 ホームのセルティックは今大会ここまで2勝1分1敗、アウェイのクラブ・ブルッヘは2勝2敗で今節を迎えた。セルティック所属の日本代表MF旗手怜央、FW前田大然、古橋亨梧は3人揃って先発出場した。

 立ち上がりからクラブ・ブルッヘが優位に試合を進めた。立ち位置で上手く相手のプレスを回避し、確実にボールを前進。なかなかシュートまでは持ち込めなかったが、守備でも全体が連動して相手に打開のきっかけを与えなかった。一方、セルティックは13分に前田が左サイドを縦に突破してチャンスを作り出したが、攻撃は単発で終了。効果的な攻撃は仕掛けられず、苦戦を強いられた。

 すると、26分にまさかのミスで試合が動く。セルティックのビルドアップに対してクラブ・ブルッヘが連動したプレスをかけると、追い込まれたDFキャメロン・カーター・ヴィッカースがゴール方向へバックパス。しかし、GKカスパー・シュマイケルはゴールから離れており、ボールは無情にもネットへ吸い込まれた。オウンゴールでクラブ・ブルッヘが先制に成功する。

 失点を喫したセルティックは、37分に中盤から背後へ飛び出した旗手がダイビングヘッドでゴールを狙うが、GKシモン・ミニョレのセーブに阻まれて得点は奪えない。前半はクラブ・ブルッヘが1点をリードして折り返す。

 後半も立ち上がりからクラブ・ブルッヘが決定機を創出。ただ、マキシム・デ・カイペルのシュートはGKカスパー・シュマイケルが好セーブし、得点を許さなかった。

 いきなり肝を冷やしたセルティックだが、49分に旗手が枠を*めるミドルシュートでゴールを脅*と、60分に得点が生まれる。ペナルティエリア外左サイドに走り込んだ前田は、深い切り返しで相手を交わすと、軸足を滑らせながらも右足を振り抜く。角度のない位置からのシュートになったが、ファーポストの内側に当たって見事にゴールへ吸い込まれ、ネットを揺らした。前田の今大会3得点目でセルティックが同点に追いつく。

 同点に追いつかれたクラブ・ブルッヘは70分、ペナルティエリア内の混戦を生み出すと、最後は*ン・ジュグラがゴールネットを揺らす。しかし、これはオフサイドで得点は認められなかった。

 試合はこのまま1-1で終了。今大会の成績は、セルティックが2勝2分1敗、クラブ・ブルッヘは2勝1分2敗となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88f0c93ac9ac9f5bbad5698886e91de33d3efe17

【【動画】"前田大然"ガチのスーパーゴール!!!【CL】】の続きを読む

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