W杯アジア予選



1 久太郎 ★ :2025/01/08(水) 20:24:25.03 ID:B8OQW3tF9
 インドネシアサッカー協会(PSSI)は8日、同国代表の新監督にパトリック・クライファート氏が就任することを発表した。

 FIFAワールドカップ26アジア最終予選で日本代表と同じグループCに入ったインドネシア代表は、第6節終了時点で1勝3分2敗・勝ち点「6」の3位につけている。しかし、昨年12月に開催された東南アジアカップ(三菱電機カップ)では、ベトナム代表とフィリピン代表の後塵を拝する形でグループステージ敗退の憂き目に。6日には2020年から指揮を執っていたシン・テヨン監督の解任が発表されていた。

 3月のアジア最終予選の再開を約2カ月後に控え、PSSIはクライファート氏をインドネシア代表の新監督に任命したことを発表。契約期間は2027年までとなっている。なお、同氏がアジアのナショナルチームの監督を務めるのは今回が初となる。

 現在48歳のクライファート氏は現役時代にアヤックスやミラン、バルセロナなどで活躍し、オランダ代表として国際Aマッチ通算79試合出場40ゴール7アシストをマーク。2008年の引退後はAZやブリスベン・ロアー、NECのコーチを経て、2012年夏にオランダ代表のアシスタントコーチに就任し、ルイス・ファン・ハール監督とともにFIFAワールドカップブラジル2014でのベスト4進出に貢献した。

 その後は、アヤックスの下部組織の監督やパリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツディレクター、バルセロナのアカデミーマネージャーなどを歴任。直近では2023年7月から12月までトルコのアダナ・デミスポルを率いていた。

 なお、インドネシア代表は昨年11月にホームで日本代表と対戦し0-4で敗北。今年6月10日には再戦が控えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed0e1161a2e1d0f6f160fee23828441950dd29d

【【サッカー】天才と呼ばれた"クライファート氏"がインドネシア新監督に就任!今年、日本代表と対戦予定】の続きを読む

サッカー日本代表サッカーにほんだいひょう、サッカーにっぽんだいひょう)は、日本サッカー協会(JFA)によって編成される日本の男子サッカーのナショナルチーム。「A代表」や「フル代表」とも呼ばれる。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー)。 2018年7月より森保一が監督を務めている。FIFA…
207キロバイト (22,640 語) - 2024年12月24日 (火) 10:14


(出典 pbs.twimg.com)


サッカー日本代表"史上最強"論、スタープレイヤー4選手はどう思っている?


サッカー日本代表
、森保ジャパンが絶好調だ。今年9月に開幕した2026年北中米W杯アジア最終予選でここまで6試合を消化して5勝1分け、2位オーストラリアに勝ち点9の差をつけてグループ首位を独走。4試合を残し、日本代表史上最速でのW杯出場決定に王手をかけている。

フタを開けてみれば、初戦の中国戦(ホーム)に7-0で快勝すると、その後も〝無双状態〟で勝ち点を奪取。唯一引き分けた第4節のオーストラリア戦(ホーム)も、内容的には終始圧倒していた。 そんな戦いぶりの日本代表について、「史上最強」と称する声も聞こえてくるが、実際にプレーしている選手たちはどう感じているのか。

まずは、ここまで最終予選全6試合に先発し、3得点を挙げるなど主力として攻撃をリードしてきた
南野拓実(モナコ)に聞いた。 「実際に戦っている僕らが言うのは難しいですが、所属チームでもしっかり結果を残している選手たちが集まっていることが強さにつながっているのは間違いないんじゃないですか。それが層の厚さということでもあるし、スタメンの11人だけじゃなく、代わって入った選手が得点に絡む場面も多い。 ここまで結果が出ていますが、誰ひとりここで満足している選手はいないと思うし、前回の最終予選を経験している選手が多いのもプラス要素のひとつ。まあ、前回は最初の3戦で2敗して、ずっとピリピリする状況だったので、今回と状況はまったく違いますけどね(笑)」


(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


前回の最終予選では土壇場で4試合連続ゴールを決めるなどチームの救世主となった伊東純也(スタッド・ランス)は、9月の中国戦で年明けのアジア杯以来の代表復帰を果たすと、主に途中出場ながら全6試合に出場。1得点5アシストとブランクを感じさせない働きを見せている。 その伊東は日本代表の強さについて、「(最終予選6試合で失点2と)まず守備がしっかりしている」ことを挙げた上で、「シンプルにクオリティのある選手を、うまく起用しているのでは」とした。 「みんなクラブでのいい流れをそのまま代表に持ってきているし、(W杯出場を)早く決められるに越したことはないので、いい感じだと思う。例えば、クロスボールひとつとってもピンポイントで合わせれば、(味方が)しっかり決めてくれるので出し手としてはありがたい。 もちろん、前回の予選と比較したら(チーム状況や雰囲気は)天と地の差があるのは確かだけど、誰が出てもクオリティが落ちないっていうか。レベルが高い中で競争があるぶん、切磋琢磨できているかなっていうのはありますね」


(出典 number.ismcdn.jp)


4-0で完勝した第5節のインドネシア戦(アウェー)で先制点となるオウンゴールを誘発し、3-1で勝利した第6節の中国戦(アウェー)で先制点を含む2得点と、11月シリーズの2試合でいずれも1トップで先発して存在感を示したのは小川航基(NEC)。最終予選は初経験ながら、ここまで6試合でチームトップの4得点を挙げている。 「僕の一番の良さはゴール前でボールをねじ込むところですが、そのためにはいいラストパスが不可欠で、今の代表にはそうしたパスを出せる選手が多くいる。そのおかげで、僕はゴール前の仕事に専念でき、結果を出せています。 所属クラブ以上に、ゴール前でいいポジションを取れば、そこにいいボールが来る。代表に入り、(周りの)選手の技術の高さを痛感しています」


(出典 portal.st-img.jp)


現時点では代表未満の選手にも聞いてみた。小川と同じく、オランダ中位のNECに所属する21歳の佐野航大は、昨季途中にボランチのレギュラーに定着すると、今季はリーグ第16節終了時点で14試合に出場(13試合が先発)。オランダでもその力を評価されつつある。だが、代表入りへの抱負を聞くと、「自分はまだまだ」と謙遜しきりだ。 「ここで試合に出ていることは自信になっている。ただ、ボランチとはいえ、もっと目に見える数字を残さないと。代表入りについて意識はしますよ。でも、今は外から見てもいい選手がそろっているのは明らか。 もちろん、隙があれば狙っていきたいですが、航基君からは(代表は)NECよりも練習からレベルが高いと聞きますし、代表入りのためには、まずクラブレベルでステップアップしないと難しいのかなとも思っています」


(出典 p.potaufeu.asahi.com)

【【サッカー日本代表】スタープレイヤー『南野拓実』『伊東純也』『小川航基』『佐野航大』は"史上最強論"をどう感じてる??】の続きを読む


サッカー日本代表サッカーにほんだいひょう、サッカーにっぽんだいひょう)は、日本サッカー協会(JFA)によって編成される日本の男子サッカーのナショナルチーム。「A代表」や「フル代表」とも呼ばれる。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー)。 2018年7月より森保一が監督を務めている。FIFA…
207キロバイト (22,645 語) - 2024年11月20日 (水) 05:17

1 久太郎 ★ :2024/11/23(土) 15:09:23.41 ID:ImVDe9VD9
本誌も中国現地で撮影していた試合前日の不審な飛行物体

 11月19日に、2026FIFAワールドカップアジア最終予選の第6戦として中国代表と対戦したサッカー日本代表。その試合前日の現地スタジアムでの、アウェイならではの光景が注目されている。


 10月18日、森保ジャパンは中国・厦門のスタジアムで前日練習を行った。その様子は報道陣にも冒頭15分のみ公開されていたが、その際の様子を日本サッカー協会が一部、披露した。
 10月22日、公式ユーチューブを更新して恒例の『Team Cam』を公開。「Team Cam vol.03|小川航基の2ゴール、板倉滉のゴールで1-3で勝利 中国代表戦の舞台裏|SAMURAI BLUE |AFC Asian Qualifiers - Road to 26」と題して、中国戦に至る様子を映像で紹介したのだが、その中で注目されたのが厦門のスタジアムでの光景なのである。 

 試合当日、このスタジアムのピッチ幅が狭くなっていたことが注目されていたが、このチームカムでもその白線にピントを合わせた映像が。町田浩樹はその白線を見て、「あからさまに縮まってますね」と驚いていた。映像でも確認できるが、本来の白線の痕跡がくっきりと残っている。


■「ドローンで偵察もされてたのか」
 その白線の直前には、ここまで話題になっていない別なものも映されていた。ドローンである。スタジアムのピッチの上にドローンが飛んでおり、日本の練習を偵察するかのような飛行をしている。



■【動画】「ドローンで偵察もされてたのか」中国代表戦前日の日本代表の練習中に上空を飛行していた「ドローン映像」■ 


(出典 Youtube)



 このドローンは練習前にはスタジアム上空を飛んでおり、その不審さで本誌記者も当日に現地で撮影していた。しかし、練習が始まると見えない場所へと移動。練習中はというと、報道陣には非公開となっていたため、ドローンの行方は分かっていなかった。
 JFAが公開したこのドローンの映像にはSNS上でも多くの反応があった。

「白線の跡とかドローンとかちゃんとteamcamに残すJFA好き」
「この間のサッカーの中国戦前ドローンで偵察もされてたのかw」
「ドローンやライン変更など、映像に残すの無言メッセージを感じるね」
「しっかりTeam Camで中国のドローン映されててワロタ」
「これアカンのでは?」
「ドローンちらっと写ってたw」
「JFAのYouTubeで日本代表のTEAM CAM見てたら多分中国代表ドローンで偵察してて草。絶対処分しろ。笑」

 このドローンが中国側のものかどうかは、明らかになっていない。一方で、JFAが映像に残してそれを公開していることは事実だ。

 その練習で森保一監督は選手に対して「いろいろと多分、あると思うので。そういうことも含めて何が起きるか分からないということは、頭の中に入れながらも、その状況で最善の準備をしていくこと」と呼びかけている。

 ちなみに、パリ五輪ではドローンを使って対戦チームを偵察したとして、勝点のはく奪処分が下された例もあった。はたして今後、その真実は明らかになるのか。


https://news.yahoo.co.jp/articles/dd80fc254c6b86acc28b251f16cfb9c38439bcff

【【日本代表】ヤバすぎる…中国、ドローンで偵察かよwwwww【動画】】の続きを読む


サッカー中華人民共和国代表サッカーちゅうかじんみんきょうわこくだいひょう)は、中国サッカー協会(CFA)によって構成される、中華人民共和国のサッカーのナショナルチームである。 アジアサッカー連盟(AFC)および東アジアサッカー連盟(EAFF)に所属。ホームスタジアムは首都・北京にある北京工人体育場。…
33キロバイト (2,059 語) - 2024年11月14日 (木) 16:32

1 @仮面ウニダー ★ :2024/11/21(木) 03:03:46.89 ID:b/Z5zw98
Record China 2024年11月20日(水) 10時0分

(出典 assets.recordchina.co.jp)


19日に中国・アモイで行われたサッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終(3次)予選の中国対日本の試合会場で、
サポーターが日本代表のユニフォームを脱がされる騒動があった。

撮影された動画には、大勢の中国サポーターに取り囲まれ、「裏切者!」などと罵倒された男性が警備員に保護されながら
テントに向かい、テント内で警備員から手荒く日本代表のユニフォームを脱がされる様子が映っている。

男性についてネット上では
「日本との試合に日本代表のユニフォームを着てくるとは何事か」
「売国奴だ」
「こういう人物の裏にはスパイの資金援助がある。中国を混乱させに来たんだ」
「殴ってしまえ」
など批判の声が殺到した。

一方で、
「彼は勇者だ」
「なぜ日本のユニフォームを着てはいけないの?」
「中国に日本のユニフォームを着てはいけないという法律があるのか?私は1999年当時、小学校7クラスでそれぞれ異なる国の
ユニフォームを着たが、私のクラスは日本代表のを着た。懐かしい」
との反論も出た。

しかし、その後、SNS上で男性が日本人だったとする動画が投稿された。
動画では「それぞれが自国チームを応援するのは普通のこと」としながらも、
「このように(注※映像で男性は中指を立てる中国サポーターの前を笑みを浮かべながら通り過ぎている)大手を振って挑発的な表情で
歩いていたらサポーターが興奮するのも避けられない」などと男性側に非があるかのような主張を展開した。

この動画のコメント欄でも意見は分かれており、
「国籍など関係ない」
「踏みつけられても文句は言えない」
「日本人と知っていたらとっちめてやった」
など過激な声がある一方で、
「何が『大手を振って』だ。普通に歩いてるだけじゃないか」
「(中国サポーターは)民度が低い」
「中国人は試合に負け、人としても負けた」
「日本のホームゲームで、日本のサポーターは中国サポーターを取り囲んで罵倒したか?」
「今何時代?私だって日本代表が好き」
などの声も寄せられている。
(翻訳・編集/北田)
https://www.recordchina.co.jp/b944211-s25-c50-d0165.html


<↓↓日本代表ユニ脱がされる衝撃映像>
https://x.com/RC00547555/status/1859027860176203990?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1859027860176203990%7Ctwgr%5E85e265accc17b6f99f3481d7cbaa13f2e0347eb8%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.recordchina.co.jp%2Fb944211-s25-c50-d0165.html


【【衝撃映像】恐怖!中国サポ罵倒、日本代表ユニフォーム脱がされる男性…】の続きを読む

久保建英のサムネイル
久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、日本のサッカー選手。ラ・リーガ・レアル・ソシエダ所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。神奈川県川崎市麻生区出身。サッカー選手の久保瑛史は実の弟。 2004年、2歳の時よりサッカーを始める。…
76キロバイト (8,572 語) - 2024年11月16日 (土) 01:00



衝撃! 久保建英、“メッシ+ネイマール”の超高速テクニックを炸裂! 中国DF4人を翻弄した瞬間「意味わからん笑」「滑らかすぎる」「目がバグった」

【W杯2026アジア最終予選】中国代表 1-3 日本代表(日本時間11月19日/廈門白鷺体育場)

 4日前のインドネシア戦は合流遅れもあって出番なしだった久保は、この中国戦で3-4-2-1システムの右シャドーでスタメン出場。39分には左CKから美しいクロスを上げて、FW小川航基の先制ゴールをアシストした。

 直後の45+4分には、得意のドリブル突破で敵を翻弄する。やや内側の右サイドでボールを受けた久保は、4人に囲まれた状態ながら引き技も使った細かいタッチで局面を打開。左サイドのMF中村敬斗にボールを繋いだ。

 狭いスペースを抜け出した久保のテクニックには、解説も「おおー!」と感嘆の声。サッカーファンの間でも話題になり、SNSには「えぐすぎる」「レベルが違う」「滑らかすぎる」「吸いつきすぎてわけわからん」「は??物理的に意味わかんない」「久保くんメチャうま」「これほんっっっっとーーーにえぐかった」「目がバグって一瞬ボール見失った」「足の動き意味わかんない笑」「なんやこれ」など称賛の声が溢れた。

 また、「メッシやん」「どっちかって言うとネイマール」「ネイマールやん」「このシーンはガチでメッシが憑依してた」「ドリブルはネイ、最後はメッシな感じ」「足裏の感じはネイマール」「メッシを思い出した」などの声も出るなど、アルゼンチンとブラジルのスーパースターに重ね合わせたファンも多かった。

【映像】久保建英、「メッシ+ネイマール」の超高速テクニック


(出典元:https://times.abema.tv/articles/-/10151938?page=1)

全文は下記記事へ

アディダス サッカー日本代表 2024 ホーム レプリカ ユニフォーム #20 久保建英 KMW71-IU0964 ★ステンレスマグプレゼント★
アディダス サッカー日本代表 2024 ホーム レプリカ ユニフォーム #20 久保建英 KMW71-IU0964 ★ステンレスマグプレゼント★

アディダス サッカー日本代表 2024 アウェイ レプリカ ユニフォーム #20 久保建英 KMW70-IU0963 ★ステンレスマグプレゼント★
アディダス サッカー日本代表 2024 アウェイ レプリカ ユニフォーム #20 久保建英 KMW70-IU0963 ★ステンレスマグプレゼント★

【【レベチ】日本代表 『中国戦にメッシいなかった?』『日本のメッシやん』と久保建英のプレーが話題!!!】の続きを読む

このページのトップヘ